3月9日に、井上淳さんは書きました。 >ところで、良く考えてみたら、会議室を呼び出す、ファイルがどれだか >わかりません。 > >普通、フォームのCGIだと<FORM METHOD="POST" ACTION="abc.cgi".... >とかいうファイルがCGIプログラムを動かしますが、うえぶ会議室は、 >どうやって、動作するのですか? >ためしに、index.cgiとPreFace.htmlを僕のページの先頭に置いて、 >クリックしましたが、サーバーエラーやnotfoundが出てしまいます。 >会議室を動かすファイル名を教えてください。 forum/index.cgi で良いと思うのですが、 マニュアルを読めばわかるはずです。 >また、site.plの設定で、以下のように5つの会議室を設けました。 >設定は、合っていますか? >また、このようにすれば、自動的にtest以外のデイレクトリイや >それぞれの会議室のファイル、index.html,contents等は、 >サーバーが自動的に作成するのですか? >@title = ( # 会議室のディレクトリ名と名前 > 'メールフレンド', 'メールフレンドの部屋', > '仲間募集', '仲間募集の部屋', > 'H情報', 'H情報の部屋', > '合コン募集', '合コン募集の部屋', > 'test', 'Testの部屋', >); @title の中で左の要素はディレクトリー名ですので 半角英数字で指定してください。 この辺もマニュアルに書いてありますよ。 マニュアルを読んでもわからないときに質問しましょう
3月9日に、マーフィーさんは書きました。 >3月9日に、井上淳さんは書きました。 > >>また、site.plの設定で、以下のように5つの会議室を設けました。 >>設定は、合っていますか? >>また、このようにすれば、自動的にtest以外のデイレクトリイや >>それぞれの会議室のファイル、index.html,contents等は、 >>サーバーが自動的に作成するのですか? >>@title = ( # 会議室のディレクトリ名と名前 >> 'メールフレンド', 'メールフレンドの部屋', >> '仲間募集', '仲間募集の部屋', >> 'H情報', 'H情報の部屋', >> '合コン募集', '合コン募集の部屋', >> 'test', 'Testの部屋', >>); >@title の中で左の要素はディレクトリー名ですので >半角英数字で指定してください。 >この辺もマニュアルに書いてありますよ。 >マニュアルを読んでもわからないときに質問しましょう > ごめんなさい。Ver.1.7に同梱していた site.pl には、既に必要なくなった @title 配列の 設定が残っていました。(^^;; と言うことで、Ver.1.7以降は @room の設定だけが必要で @title はいりません。この辺はVer.1.7aに同梱した site.pl では修正しておきました。 # ディレクトリ名を1バイトASCII文字で指定した方が良いのはマーフィーさんの # おっしゃるとおりです。 ディレクトリは自動生成されません。自分で作る必要があります。 マニュアルの記述はVer.1.5ベースなのでチョット古くなってしまっていますね。(^^;;; ディレクトリ生成の様な基本的な所は変わっていないのですが、どこが変わっていて どこが変わっていないかを把握するには、会議室を読んでみる必要があるでしょうね。 取りあえず、「うぇぶ会議室Ver.XXを登録しました」と言うような記事を漁ってみると 良いでしょう。(ぉぃぉぃ)
1000件越えたら部屋2になると言っていたのでどうなるかと思ってたら すばらしいつながりです。 書き込んでる人はなにも意識しないで良いというのは楽ですね
未読記事表示機能を使わせていただいているのですが ここ数日の間 ページが重いので調査してもらったところ このスクリプトがループしてました。 どこかにまだ不具合が残っているのかもしれません。 ご注意ください。
3月9日に、マーフィーさんは書きました。 >未読記事表示機能を使わせていただいているのですが >ここ数日の間 ページが重いので調査してもらったところ >このスクリプトがループしてました。 >どこかにまだ不具合が残っているのかもしれません。 >ご注意ください。 > 未読記事表示機能で無限ループに陥りそうな所といえば、記事一覧 (contents.cgi) からの流用部分ぐらいじゃないのかしらと思って調べていたら、恐ろしいことが 分かってしまいました。 Ver.1.6aまでのcontents.cgiには重大なバグが存在します。 何らかの原因で会議室のcontentsファイルが壊れると、スクリプトが無限ループに 落ち込む可能性があります。Ver.1.6b以前のヴァージョンを使っている方は、 至急新しいヴァージョンにアップデイトして下さい。 まだ、Ver.1.7aにするのが不安だという方のために、Ver.1.6bのtar+gzと自己解凍CGIも 参照出来るようになっています。 Ver.1.6aからVer.1.6bになった時に、contents.cgiの効率と安全性の向上を図ったの ですが、この時の修正の副作用としてバグが取れていました。 # 具体的には関数 get_contents() の中で、$premes に一つ前のメッセーヂ番号を # 記憶して、メッセーヂが昇順になっていなかったらエラーにする処理を加えた事で # 無限ループに落ち込むことが無くなっています。 このバグは contents ファイルが正常な間は顕在化しないので、通常の環境では 現われないかとは思いますが、ファイルロックが出来ない環境などでは起こり得ますし、 バグが顕在化した時の影響が甚大ですので、是非アップデイトをする事をおすすめします。 未読記事表示機能のスクリプトはVer.1.5aベースのはずですので、同様のバグを 含んでいます。ただし、今回の事故の原因がすぐにそれかどうかは分かりません。 これが原因なら、より多く実行されるはずの contents.cgi で再現性良く現われる と思いますので。 # Ver.1.6aまでは無限ループとして、Ver.1.6bから後はシステムエラーとして現われる。 取りあえずここでは、未読記事表示拡張機能と記事一括表示拡張機能は記事番号関係の 修正を施したものを使うことにしました。 # 勝手にパッチヴァージョン流してすいません。(^^;; > NKさん
こんにちは。未読記事表示の製作者のNKです。 マーフィーさん、ご迷惑おかけしました。 3月10日に、にあさんは書きました。 >未読記事表示機能で無限ループに陥りそうな所といえば、記事一覧 (contents.cgi) >からの流用部分ぐらいじゃないのかしらと思って調べていたら、恐ろしいことが >分かってしまいました。 留守の間にいろいろ起きていたようで、焦ってしまいました。(^^;) >未読記事表示機能のスクリプトはVer.1.5aベースのはずですので、同様のバグを >含んでいます。ただし、今回の事故の原因がすぐにそれかどうかは分かりません。 >これが原因なら、より多く実行されるはずの contents.cgi で再現性良く現われる >と思いますので。 そうですよね。www2に関しては自分で監視していたんですが、公開版以降では 特に問題は起きてなかった様なので安心しきっていました。それとも気付かな かっただけかな?(^^;) >取りあえずここでは、未読記事表示拡張機能と記事一括表示拡張機能は記事番号関係の >修正を施したものを使うことにしました。 ># 勝手にパッチヴァージョン流してすいません。(^^;; > NKさん こちらこそお手数おかけしてすいません。 ちょっと忙しくて原因を追及する暇がないので、僕のページもこのパッチヴァ ージョンをアップさせて頂いてよいでしょうか? 未読記事表示をお使いの皆様へ 今回の無限ループの原因はまだはっきりとは確定していません。現在のところ 自分も含め、他の会議室ではこの症状は確認されておりませんが、心配な方は スクリプトを削除してください。 また、未読記事表示を使用している方で無限ループの発生を確認した場合は、 NKあてにご連絡ください。原因を突き止めるために状況を知りたいのです。 よろしくお願いします。
3月11日に、NKさんは書きました。 >>未読記事表示機能のスクリプトはVer.1.5aベースのはずですので、同様のバグを >>含んでいます。ただし、今回の事故の原因がすぐにそれかどうかは分かりません。 >>これが原因なら、より多く実行されるはずの contents.cgi で再現性良く現われる >>と思いますので。 > >そうですよね。www2に関しては自分で監視していたんですが、公開版以降では >特に問題は起きてなかった様なので安心しきっていました。それとも気付かな >かっただけかな?(^^;) > 実は気がつかなかった可能性は大いにあります。(^^;; これはあまり知られていない事じゃ無いかと思うのですが、1号機では此処の会議室でも 話題になった、ユーザのチャットスクリプトCGIのロック事故によるサーヴァダウンを きっかけに、システムの CGI Killer が走るようになっています。 これは、一定時刻 (毎5分と35分) になると、CGI がどれだけ走っているかチェックし、 ある一定量 (10個) 以上 CGI が走っていると、perl を使って走っている CGI を 有無を言わさず kill する、と言う機構です。(^^;;; 走っていた CGI のうち 1個の名前だけは採取して、システムにメールされるので、 あまりこれに引っかかると指導されるんじゃないか、と思います。(^^;; # とりあえず、指導はされてません。(^^;; # この会議室を読んでいて、突然、記事一覧で Server Error が出たら、時間を # チェックして下さい。たぶん、5〜6分、あるいは、35〜36分だと思います。 # ログによると、日に数人は、Server Error を見ているはずです。 これだけ聞くと、チョットどうかなぁと言う感じかと思いますが、現在1号機は 恒常的にサーヴァ負荷が高い状態が続いている(酷い時は80とか(^^;;)ので、 仕方がないかなぁと思います。 と、言うわけで、たとえCGIが無限ループに落ち込んでいても、1号機で動かしていると 気がつかないかも知れないです。 >>取りあえずここでは、未読記事表示拡張機能と記事一括表示拡張機能は記事番号関係の >>修正を施したものを使うことにしました。 >># 勝手にパッチヴァージョン流してすいません。(^^;; > NKさん > >こちらこそお手数おかけしてすいません。 >ちょっと忙しくて原因を追及する暇がないので、僕のページもこのパッチヴァ >ージョンをアップさせて頂いてよいでしょうか? > ええ、もちろんかまいませんとも。 もっとも、チャンとした原因が分かるまでは、これで安心とは言えないとは思いますが 多少なりとも安全性が高くなればそれに越したことはありません。
始めまして、間下といいます。 会議室をぜひ利用させていただきたいと思い、インストール方法を過去の発言からチェックさせていただいています。 ただ、一番最初から理解できていないのはパーミッションについてですがこのコードナンバーと呼べばよいのでしょうか、 この並んだ数字の意味がよく理解できません。たとえば777ですとか705のそれぞれの意味をどこかで知ることが出来るでしょうか。 一覧表でもあれば良いのですが。 よろしくお願いします。
3月10日に、間下 和幸さんは書きました。 >始めまして、間下といいます。 こんにちは、TAD申します。 つたないかもしれませんが、説明させていただきます。 >ただ、一番最初から理解できていないのはパーミッションについてですが >このコードナンバーと呼べばよいのでしょうか、 正式には何というのでしょう。私も知りません。 パーミッションコードでいいのか? >この並んだ数字の意味がよく理解できません。たとえば777ですとか705 >のそれぞれの意味をどこかで知ることが出来るでしょうか。 これは、テンキーをジョイスティックに見立てて表現したもので、 「777 ならば、左上、左上、左上、と3回いれてパンチボタンを押す」 「644 ならば、前、後ろ、後ろ、と3回いれてキックボタンを押す」 ということを意味しま...せん。 (^^;; どうもすみません。ちょっとふざけてしまいました。 #最近、VF3に凝っているものでつい。 本題に入ります。 777の3つの数字は左から順番に ユーザ(U:ファイルの所有者)、グループメンバ(G:)、その他の人(O) についての当該ファイルに対するアクセス権を表しています。 それぞれの数字は参照権(Read)、書き込み権(Write)、実行権(eXecute)を 表しています。 そしてそれがビットで表現されていて、Rは4、Wは2、Xは1になります。 というわけで、例えば 参照と書き込みのみ許可を与えると6、参照と実行なら5と言うようになります。 ですから、両方の考えをあわせると例えば 705であれば ユーザに対しては、参照、書き込み、実行がOK。 グループに対しては、すべてダメ。 その他の人(一般にはCGIを動かす人)に対しては、参照、実行のみOK。 ということになります。 ちなみにこれらは、UNIXの考え方です。 詳しいことが知りたいときは、UNIXを勉強してみて下さい。 だいたいこんな感じでどうでしょう。
3月10日に、TADさんは書きました。 TADさんどうもありがとうございます。少しだけ理解できました。 >ちなみにこれらは、UNIXの考え方です。 >詳しいことが知りたいときは、UNIXを勉強してみて下さい。 UNIXのことも少しだけ勉強してみます。特に、初心者を対象にしたようなホームページ ご存知でしたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
3月7日に、にあは書きました。 >うぇぶ会議室Ver.1.7を登録しました。 > Ver.1.7を登録したばかりなのですが、Ver.1.7の修正点に誤りがあったため 急遽Ver1.7aを登録しました。(^^;; tar+gz形式と自己解凍CGIとがあります。 実は修正リストにも載せなかったのですが、キャンセル記事へのリンクを ハードリンクからシンボリックリンクに変えていたのです。このリンク先の 指定が間違っていたため、「...によるキャンセル」の様なメッセーヂの ペーヂが Not Found になっていました。(^^;; # 手元では CERN型のような特殊な場合でのテストはしたのに、ごく普通の # 場合は動くだろうと思ってテストをサボっていたのでした。(^^;; また、site.pl の中に、既に必要なくなった @title 配列の設定が残っていたのも 消去しました。 # やはり慌ててリリースすると良いこと無いですね。(^^;; と言うことで、Ver.1.7を取ってしまった方は、cancel.cgi を差し替えて下さい。 また、site.pl の例はこの様になりました。 それから、ハードリンクからシンボリックリンクに変えたことによって、何か弊害が 出ていたら教えて下さい。問題があるようなら、次からはオプションで今まで通り ハードリンクを選べるようにしますので。 ご迷惑をおかけしました。m(__)m
3月10日に、にあさんは書きました。 >急遽Ver1.7aを登録しました。(^^;; tar+gz形式と自己解凍CGIとがあります。 ご苦労様です(^^;;; さっそく1.7aに差し替えました。 焦らせて申し訳ありませんでしたm(_ _)m<1.7公開 >実は修正リストにも載せなかったのですが、キャンセル記事へのリンクを >ハードリンクからシンボリックリンクに変えていたのです。このリンク先の この辺はNTでは関係ない部分ですよね? >また、site.pl の中に、既に必要なくなった @title 配列の設定が残っていたのも >消去しました。 これは「あれ?」と思ったのでここのsite.plを見て解決済みでした(^^ >ご迷惑をおかけしました。m(__)m わたしは障害にはあってませんが、このような素晴らしいシステムを 無償で提供していただいてるので感謝のしっぱなしですよ(*^^* これからもよろしくお願いいたします。
>>http//www2m.meshnet.or.jp/~mitsumo/forum/forumset.cgi >> をナットスケープで読み込めば、良いのですか? >> >えーと、その通りです。(^^) ありがとうございました。 おかげさまで、解凍はできました。 ところで、良く考えてみたら、会議室を呼び出す、ファイルがどれだか わかりません。 普通、フォームのCGIだと