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From: にあ <nir@mxa.meshnet.or.jp>
Subject: contentsファイルの復活
Date: 1997/03/13 01:22:21
Reference: mesh.open/00279

3月11日に、北澤@BADKIDさんは書きました。

>># これもそのうち自動でバックアップする様に変えておかなくてはいけないなぁ
>># でもスクリプト書くの面倒だなぁ (^^;;;
>
> これっ欲しいっす (^^) こんな時期に重なってしまいましたけど圧縮ファイルに自動的に
>変換して貯めてくれるとかしてくれると、ダイアルアップユーザーでも無理なくバックアップが
>取れるではないですか。まぁ、こまめに落としていけば問題ないのでしょうけれど (^^;
>
あ、「自動でバックアップするスクリプト」と言うのは、手元の Unix マシン上で
動かして、サーヴァ上の新規記事を見つけて取ってくるためのスクリプトです。(^^;;
# あたしは、個人所有の Unixワークステーションを職場の LAN につないでるので。(^^;;

Windows とか Mac とかのユーザがダイアルアップ環境で使える Webオートパイロットの
プログラムがありますよね? 使ったこと無いんで詳細は分からないんですけど、Vector の
Software PACKのサイトとかで見ると沢山あるようですね。
contentsファイルも HTTPで取れるわけですから、こういうオートパイロットプログラムを
セットしておけば、あまり面倒無くバックアップできるような気がします。

>書き込んでくれたデータは残っているのですが、contentsファイルが無ければダメですよね?
>
北澤@BADKIDさんも高ちゃんさんも、会議室を復活する上でネックになっているのは
contentsファイルを失ってしまったことですか? もしそうでしたら、残っている
記事から contentsファイルを復活させる、make_contents.cgi を試してみて下さい。

この CGI をうぇぶ会議室の CGI があるディレクトリに置いて実行すると、ディレクトリ名と
記事範囲を聞いてきますから、入力して作成ボタンを押すと、記事ファイルから分かる部分を
抽出して表示します。後はそれをファイルに保存して使って下さい。

各記事のキャンセルコードは contentsファイルにしか記載されていないため復活出来ませんので、
過去の記事のキャンセルはシステム管理者のみが可能となります。また、当然の事ながら
既にキャンセルされている記事に関する情報はありませんので復活できません。欠落している
記事はキャンセルされているとして扱われます。

# 3分間プログラミングなので、まだ変な動作するかもしれませんので、セーヴした
# ファイルはチェックしてから使って下さい。(^^;;