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From: TAKu <taku@mail.club.or.jp>
Subject: Re: errors.txtの利用
Date: 1998/05/20 06:27:50
Reference: mesh.program/00513

5月19日に、Shigeさんは書きました。

>> うーん。errors.txtいつのまにか数十行書き込まれてました。
>>が、どのHTMLからCGI呼び出しのかが分からない・・・。(^^;
>>もうちょっと情報があると、便利なのになぁ。

 自分で書いたスクリプトなのですが、www2bではちゃんと動いているのに、
www2sだとServer Errorが頻出します。必ずではなく、かなりの確率で出る
という感じ。しかも、errors.txtには何も書かれていませんでした。
設定がまずいだけのことだけかもしれないのでなんとも言えませんけど、
全く同じ事をやっているのにうまく動くことがあるだけに、妙です。

>>ところで、STDERRをSTDOUTに回すようなスクリプトを通してCGIを走らせれば、
>>エラーメッセージってブラウザから読めますよね。あと、syntax error類は、
>>localにperlを用意して試した方が早いですよ〜。
>>
>
> はい localで動くようにdebug用codeを加えて確かめてからUpしてますので
> Syntax Errorは滅多に・・・いや 偶にしか・・・ うーん 時々しか起こしません(^_^;)
> (修正して、その場ですぐUpすると よくやるのがdebug modeのままUpするミス)
 local用のflagを手で書き換えるより、$ENV{'COMSPEC'}とか見る方が巧いかも。
確実な手ではないですが、自分でやる分には問題ないと思います。
#って、NTにはCOMSPECはあるのだろうか?

 私の場合は、localで動作テストまですることはほとんどないですね。
パターンマッチングが期待通りに動くかどうか試すくらいで。
perl -cw foo.cgiとやると、syntax errorのチェックができます。