Sugar & Blacks (by Sugar)

☆メンバー&担当☆

• 佐藤　豊　　　ボーカル　　　　　　　　体育
  
  一応、バンマスメンバーの中で唯一、譜面を使わない男.メロディー ラインは１回ごとに変化する。
  感覚的な指摘、注文が多い。
  
  
• 堀井　雅　　　ギター　　　　　　　　　数学
  
  バンドの骨。音楽的センスと知識は柴田と二分ただ、あがり症のた め、本番ではとてつもなく走ることがある。
  
  
• 柴田　知秀　　サックス＆キーボード　　英語
  
  なぞの感性。音楽的センスはすばらしい.ただ、紙一重的な所があ りときどきメンバーがずっこける作品をつくる。
  
  
• 峰沢　由紀子　キーホード　　　　　　　英語
  
  人生に於ける優先順位は、１．バンド　２．食事３．家庭の順。わが バンドのマネージャー的仕事を一手に引き受けている。
  
  
• 斉藤　秀夫　　ベース　　　　　　　　　英語
  
  ジャズ系ベースを好む。最年長。勉強家で２年間の国内留学より 帰国。
  
  
• 内藤　文子　　コーラス　　　　　　　　英語
  
  趣味はパラグライダー。週末は伊豆で飛んでます。バイオリンを弾 きますが、バンドではコーラス参加です。
  
  
• 原　　慎二　　ドラム　　　　　　　　　物理
  
  ご存じ、わがバンドのあばれんぼう将軍。よしきの次に頚椎捻挫を おこすのでは？ コンピューター業界から音楽業界への殴り込みです。
  
  

☆いつ頃出来た？☆

７年前の高校文化祭から佐藤、堀井、原、斉藤で開始、その 後、峰沢、柴田、内藤が加入し現在にいたる。

☆どんなイキサツで？☆

当時、文化祭ステージ係の４人は、生徒グループの参加者が少なく ステージの空き時間を埋めるため
余興程度に開始した。

☆バンドカラーは？☆

いままでは、とにかく最新の生徒ができないものを手掛けることと、古き良きサウンドを若年層に聞かせることだったけど、高校生を対象にするのをひとくぎりつけて自分達のやりたい音楽をオリジナルにしてみることを 楽しんでいます。

☆ウリは何？☆

いまのところ、それぞれの持っている感性をみんなで曲にしあげていく段階なのでハードロックありポッブスあり、メルヘンありのぐぢゃぐぢゃ感がポイントですかね。あとは、どこよりもハードな練習量で勝負。

☆曲は誰が書いている？☆

詩の大部分はサトー作で作曲者が所々手直しをします。曲は、原、佐藤が２曲づつ、柴田堀井が１曲づつ作りました。

☆アレンジは？☆

バンドミーティングと練習で作っていきます。コード進行面は、柴田、堀井がおもに担当し佐藤、原で全体のコンセプトをおもに考えています。

☆最近のバンドのトピックス☆

佐藤、堀井の転勤で、実質的に校内活動のしゅうえんを迎えメンバー一同これからの存続をかけてライブに臨みます。

☆バンドの練習中あるいは本番中などで過去に起こったハプニング☆

とにかく、学校でのPA打ち合せは、生徒のバンドはおいといてわれわれのライン確保からすべて組み立てます。馴染みのＰＡ屋さんは、頼んでもいないのに、翌年のスケジュールを空けといてくれる。
去年は、アンコールで電源が飛び、修復不能に陥り、アカぺら、生音で アンコールを飾りました。
まだ、未熟だった２年目の文化祭でミス・ブランニューディをやったら<とてつもないスピードでギター堀井がカツティングをはじめ、テンポダウン指示に気を取られたさとーは、頭からっぽの状態になり気がつくと一瞬全ての演奏がストップし、それをごまかそうとわけのわからない歌を歌ったこと。

☆今後の活動予定．．．などなどなど．．．☆

演奏予定・・

　　
• １．高校３年生　W.SATOH　M.HORII
  
  ラップ系の歌です。舟木一夫の高校３年生をベースに作りました。
  
  
• ２．いつか、きっとメリークリスマス　　W.M　SATOH
  
  メルヘン系の曲 娘が１５歳になったら・・と考えて作りました。
  
  
• ３．ＡＭ３　　W.SATOH　M.SAVANNA
  
  ハードロック系で鯖さんの記念すべき第一作です。完成までに３ｹ月位かかりました。
  
  
• ４．いつの日か　　矢沢　永吉
  
  サックスのいきる曲をもってきました。
  
  
• ５．ポプリのできる頃　　W.SATOH　M.SHIBATA
  
  メルヘン調の曲でフォーク系に仕上げました。流れるようなコード進行とコーラスがみそです。
  
  
• ６．ＯＶＥＲＬＡＰ　　W.SATOH　M.SAVANNA
  
  ハードロック系です。SAVAスピリットを感じさせます。 ZARD風に仕上げました。　
  
  
• ７．ＲＥＳＴＡＲＴ　　W.M　SATOH
  
  ピアノの印象的なフレーズがポイントです。 ちょっとおしゃれな大人のサウンドを意識しました。