Pumpkin Time かぼちゃの時間03-02 かぼちゃの時間03-03 かぼちゃの時間0401 かぼちゃの時間0505 |
Pumpkin Time |
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新年のご挨拶 |
初春のお喜びを申し上げます |
10回目の初春 |
ここも、まる10年過ぎ11年目に突入です。最初のころは、よく変わっていましたが、いまは安定というか、まったく変化のないまま長年やってきています。まあ、放置というものですね。なぜだか、そこそこアクセス数もあるようですし、よいのですが、そろそろお引越しの話もありますし、リプレイスの時期ですかね。それも、めんどいな。 |
人的資産を計上せよ |
グローバル・スタンダードとか、知らないが、アメリカ流の短期計画、短期利益重視がはやっている。ホワイトなんとかいうろくでもない法律案もそうだ。要するに雇用が安定していないから企業の未来も安定していない欧米国家の、資本重視のやりかただ。人は息切れをする、疲れてくる、そうすると品質は落ちるし上等なアイデアもでてこなくなる。 |
韓国は『なぜ』反日か? |
うーん、前半は納得。いろいろお勉強になりました。後半はちょっと推測が多く入っていないのでしょうか。 【3】なぜいろんなことが誤解されたままになっているか? のところですね。半分ぐらいは、どっかで見たようなことなので知っていましたが、半分ぐらいは証拠はあるのかな、と思ってしまいます。ま、朝鮮半島には関わるな、ってことですね。読んでると逆に朝鮮半島に同情してしまいました。言論の自由がないって怖いことなんですね。 |
沖ノ鳥島 |
日本政府の主張は、岩か島かではなく、今まで「岩」と判断された前例はない、ということです。
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Live Search |
Japan Sea (Sea of Japan) が East Sea と表記されています。どういう合理的な根拠があるのか説明責任があると考えます。
大体、「東海」って呼び方自体が、数多くあって曖昧な名前で固有名詞としてふさわしくない。中国で「東海」というと東シナ海 (East China Sea)
。日本では東海地方(静岡県周辺の県を含んだ地方)、それこそ、世界中に「東海」はあるのだから、区別できる名称であり、また世界中に認知され続けた名称を使用するべきなのです。
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カキが支える多様な生態系(カキ礁の役割) |
オイスターリーフタンクを作りたい。
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海洋開発 |
海洋に関する基盤技術開発<重点研究と開発<JAMSTECについて<独立行政法人海洋研究開発機構 社団法人 日本海洋開発建設協会【海洋協】海洋開発とは:水産施設
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豚肉のレア |
豚肉を生で食べてはいけない理由は、有鉤条虫という寄生虫がいるからだそうだが、日本の豚にほんとうにいた例があるのだろうか。人糞を肥料としていた時代には寄生虫は広く一般的に流行していたが、いまや野菜を生で食べるのはごく普通の時代になった。だいたい、豚が寄生虫に感染する経路は何だ。他の動物を豚が食べるのか? 野生のイノシシならともかく、放牧豚ならともかく、養豚場で飼われている豚が寄生虫に感染した動物や食物を口にする機会などないだろう。 |
日本固有種 |
トゲネズミ ケナガネズミ アカヒゲ アマミヤマシギ オオトラツグミ ルリカケス オットンガエル イシカワガエル イボイモリ ヤマドリ ニホンキジ アマミノクロウサギ ヤマネ クビワコウモリ カヤクグリ ニホンイシガメ カントウタンポポ アオゲラ ニホンイタチ アズミトガリネズミ ヒメヒミズ ヒミズ ミズラモグラ サワガニ ニホンカナヘビ ミヤマフキバッタ ニホンイノシシ ニホンリス ムササビ ニホンモモンガ フサタヌキモ フジ(ノダフジ) ヤマフジ ムカシヤンマ シロマイタケ 紅ズワイガニ ニホンザリガニ セグロセキレイ アカメ ミゾゴイ ヤンバルクイナ ノジコ ナミエガエル ハナサキガエル リュウキュウヤマガメ ホルストガエル ニホンアカガエル シシャモ リュウノウギク スイゼンジノリ コウシンソウ タチアマモ メグロ ノグチゲラ アカコッコ ニホンザル カモシカ ツシマテン ノウサギ オガサワラオオコウモリ コキクガシラコウモリ クロホオヒゲコウモリ アズミトガリネズミ モリアブラコウモリ クビワコウモリ ムクゲネズミ スミスネズミ ニホンハタネズミ アズミトガリネズミ ナキウサギ オキナワトゲネズミ ケナガネズミ シナノホオヒゲコウモリ ツシマジカ アホウドリ クロウミツバメ アマミヤマシギ オオジシギ オーストンオオアカゲラ イイジマムシクイ アリアケヒメシラウオ アリアケギバチ ネコギギ ミヤコタナゴ ゼニタナゴ イタセンパラ ムサシトミヨ ホルストガエル ナミエガエル ホクリクサンショウウオ アベサンショウウオ ハクバサンショウウオ オオイタサンショウウオ オキサンショウウオ キクザトサワヘビ イワサキセダカヘビ クロイワトカゲモドキ キシノウエトカゲ ヤンバルテナガコガネ オオチャイロハナムグリ |
月刊社会民主7月号食糧支援拒否する日本政府 |
ページを右クリックで「日本語(EUC)」にエンコードしてご覧ください。社民党の月刊機関誌の削除されたページだそうです。 根拠のない拉致疑惑事件しかしながら、拉致疑惑の根拠とされているのは、つい最近、韓国の国家安全企画部(安企部)によってもたらされた情報だけである。つまり、日本政府は何一つ証拠を握っているわけではないのである。五月一日、警察庁の伊達警備局長は「これまでの捜査を総合的に判断した結果、拉致の疑いがある」とする公式見解を初めて明らかにした。「拉致の疑いがある」との表現から、日本政府が何ら証拠をつかんでいないことがうかがえる。実際、日本政府は北朝鮮犯行説を裏づける具体的な証拠を示していない。 しかも、安企部が提供した情報には、不可解な点がある。 第一に、情報源とする北朝鮮の元工作員なるものの存在である。安明進という名の工作員について、北朝鮮はそんな人物はいないと否定しているし、安企部も写真の公表を避けている。三月一三日付産経新聞の一面トップには、この元工作員のインタビュー記事が写真入りで大きく出ているが、なぜか顔は伏せたままである。その産経新聞は、元工作員の亡命時期について「九三年九月四日」と本人がインタビューで語ったとしているが、二月三日付の同紙夕刊では「平成六年末」(九四年末)とある。一年数カ月も食い違うのはどうしてなのか。しかも、元工作員は自分が拉致したのではなく、スパイ学校の生徒だった当時、教官からかつて拉致したと聞いたとしているにすぎない。元工作員が本当に存在するのかさえきわめてあやしいと言わざるをえない。 このように産経新聞に掲載された工作員の証言を検討すると、拉致の事実がはっきりするのではなく、拉致疑惑事件が安企部の脚本、産経の脚色によるデッチあげ事件との疑惑が浮かび上がる。 拉致疑惑事件は、日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表された事件なのであるる。 全文は、リンクのページでどうぞ(ページを右クリックで「日本語(EUC)」にエンコードしてご覧ください。)
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ブラックバスについて |
あまりにも馬鹿だなぁとおもったので。 先にも述べた通り北米でブラックバスの大発生したなんて話は聞いた事無いです。 何故そんな生態で大繁殖できないのでしょうか? これは北米の食物連鎖で卵から幼魚期までの間はかなり下に位置していると言う事を示しているのではないでしょうか…? そもそもフィッシュイーター(魚を食べる魚)の存在率が日本とは比べ物にならないくらい高いのです。 ここまで本来のブラックバスの生態を考えてみれば、はたして本当に害魚なのか理解できるはず。 そう、彼等も生きる為に必死で今ある姿に進化してきたのです。 それが日本だと天敵がいない為に、結果、大繁殖しまったのではないのでしょうか?
だから、害魚なんだけれど・・・
つまり、「害魚」という言葉の響きが気に入らないと言う感情論ですか? そりゃ、バスには罪はないし、罪があるのは人間だと言うことは、誰もが知っていることです。でも、在来種の保護を考えると「害魚」あることに違いはないし、バスの駆除が必要であると言う結論に変化は無いわけです。それと、放流を「庇う」人って、バス駆除派ではないでしょう。バス駆除派で、放流する人を悪く言わない人がいるとは思えません。
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民主党の予測は難しい |
無茶なマニフェストも選挙のための方便、小沢がいるからうまく誤魔化しながら頑張ってますよのポーズだけで済ますかと思っていたら、本気でお花畑を夢見ていたようだし、そのせいで混乱と失望が増したわけだけど、菅さんも予想外に頑張って幹事長の首を切らなかったために小沢との一騎打ち。小沢派の要望は最初からわかりきったこと、小沢の金権問題で仕方ないと泥をすすっていたが選挙で負けた責任を誰も取らないのは論外、ということ。小沢はそいつらの親分だから、子分の無念はよくわかる。菅直人は「小沢さんってすごいな」といったそうだけど、菅さんのほうがすごいなと思う。出る気など毛頭なかった小沢を選挙に引っ張り出したんだから。 |
栄光と屈辱の歴史-硝子のファンタジスタ |
ワールドカップで彼が出場した試合の勝敗は0勝3敗1分ということになる。オランダ戦はひどかった。ボールを奪われピンチの起点となり、最初から走り回っていた疲労困憊の仲間の動きにはついていけず、パスはほとんどがバックパスか横パスで、なにやってんだかという感じだった。とうとうワールドカップ本戦では一度も勝利を経験せずに代表引退となってしまった。 |
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