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「あず」の目のキャタピラ・ダーリン

 始めに・・。
 私が、キャタピラ・ダーリンの噂を知ったのが、2001年初頭。  実際に、キャタピラ・ダーリンのライブを始めて見たのは、2001.11.23@Blanton でした。

 と、言うことで、かなりの新参者ですので、キャタピラの事を解説するには、内 容が浅かったり、人から伝え聞いた内容が多くなってしまいます。

 キャタピラ歴の長い方見たら、未熟な内容かと思いますが、ご容赦下さい。m(__)m

 キャタピラ・ダーリン。

 現在の、アコースティック編成のユニットになったのは、1999年8月だそうです。

 それまでは、4人編成(Vo・G・B・Dr)で、ポップロックのバンドだったそうです。  (古くからちえさんを知る、私の友人談)

 現在の、キャタピラ・ダーリンの最初の段階では、たかしま ちえ(Acc&Vo)・ カワムラ コウイチ(G)の二人でスタート。

 その後、ライブや2rdアルバムのレコーディングに、ベースやパーカッションのサ ポートを加えて活動するように・・。

 2001年7月のライブより、バンド時代にドラム担当だった津田徹人が、カホン&ベー ス担当として正式メンバーに加わり、現在(2003年春)に至ります。

 アコーディオンの入った、「アコースティック」と聞いて”爽やか””癒し””しっ とり”と言うイメージを思い浮かべるでしょうが、決してそんな単純連想が成り立た ないサウンドです。

 勿論、”爽やか””癒し””しっとり”と言う部分も存在するのですが、それは キャタピラ・ダーリンの一面と言うべものでしょう。

 しっとりとしつつも、力強いパワーと、凛とした迫力を含んだ不思議な感触の、歌 詞・曲・ボーカル・演奏なのです。

 ちえさんの詩の世界は、実に独特です。

 視点が予想外の場所から、予想外の方向を見つめていると言う印象です。

 言葉の選び方も実に独創的で、ある時には実に幻想的に、ある時には、実に現実 的なイメージを聴く者の頭の中に浮かび上がらせます。

 ちえさんの独創的な歌詞の世界に、カワムラさんの聴き応えのある多彩なサウン ドが絡み合って、キャタピラ・ダーリンの魅力的な音楽を作り出しているのです。

 ちえさんの柔らかく、透き通るようなボーカルも魅力的です。

 ちえさんのボーカルと、アコーディオンの独特の音感とギター&カホンが、キャ タピラ・ダーリンの歌詞&サウンドとのマッチングが実に絶妙です。

 その一方で、サポートを迎えて、エレキ編成のキャタピラ・ダーリン=”エレキャ タ”で行うことがあります。

 Acc・Eg・Eb・KB・Dr、と言う編成なのですが、リズミカルで、ややカチッとし た音の”エレキャタ”バージョンでも、詩曲とのマッチングが大変良く、通常のア コースティックバージョンとは、ひと味違うライブを展開してくれます。

 どちらのバージョンでも、聴き応えが有って楽しめます。

 それ以外にも、三人の、まるで噛み合わないMCも、楽しいです。(^_^;;)

 「一筋縄では無い、懐の深い世界を持つ。」

 それが、私がキャタピラ・ダーリンに引きつけられる、最大の理由なのです。

 そして月日は流れ、2004年4月1日の京都・陰陽(ネガポジ)でのワンマンライブ をもって解散いたしました。(T^T)

 以下、解散の発表時のコメントを掲載させていただきます。m(_ _)m

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 みなさまのおかげでキャタピラ・ダーリンは本当にいいバンドになりました。 特に2005年の季節ごとのワンマンライブの経験は私たちをとても成長させてく れましたし、キャタピラ・ダーリンの世界というものがそれによって確立されたと いっても過言ではありません。 では何故その時期に?と思われる方もいらっしゃるでしょう。 しかし、メンバーにとっては「その時期」だからこその解散だったのです。  率直にいうと、2006年以降のキャタピラ・ダーリンを想像したときに、今以 上の新たな展開が見えなくなっていたこと。そしてメンバーそれぞれの目前にすで に新たな世界が広がっており、それはキャタピラ・ダーリンという枠の中ではでき ないものであったこと。そして何よりも、キャタピラ・ダーリンを各自の活動の合 間に並行してのんびり続けていくようなバンドにはしたくなかったこと。 これらが解散の理由です。  解散後は、ツダテツトは既に精力的に活動中の「ガスパジーン・ガガーリン」を はじめ本来のドラマーとしての活動をくりひろげていきます。 カワムラコウイチは歌ものはもちろんインストゥルメンタル系にも傾倒しつつ新し いユニットを構想中とのこと。キャタピラ・ダーリンとはひと味ちがうバンドを作っ てくれることでしょう。 タカシマチエはソロ活動においてキャタピラ・ダーリンでは表現できなかった部分 をどんどん出していきたいと意欲に燃えています。また「萬福小町」はメンバーの 事情で当面休止状態ですが、まぁ、気心しれたメンバーなので、時期が来ればまた 復活するだろうと思います。のんびり待っていてください。 そしてキャタピラ最後のメンバーとなったアサヅユカもまた、「萬福小町」だけで はなく新しい自分の音楽表現を見つけるべく様々なことに挑戦していくとのことで す。  わたしたちは音楽をやめるのではありません。新しい活動に向けて、キャタピラ・ ダーリンというバンドを卒業するのです。それぞれがより自由な表現活動をするた めの新しい出発なのです。  キャタピラ・ダーリンというバンドで過ごした時間、そして支えてくれたお客様 方には本当に感謝しています。私たちはキャタピラ・ダーリンをやってきたことに 誇りを持っています。だからこそキャタピラ・ダーリンというバンドを美しく華々 しく散らせたいと考えました。  そうして最後に計画されたラストワンマンライブは、メンバー・お客様・ライブ ハウス店長すべてが認める「キャタピラ・ダーリンの最高のライブ」となりました。 立ち見であふれるネガポジにて、本編16曲・アンコール2曲・2度目のアンコール1 曲、計19曲。しかと皆様の心に焼き付けていただけたかと思います。また当日発表 した3曲入りラストCDもたくさんの方々にご購入いただき、そのうえ「まさにこれ がキャタピラ・ダーリンのゴールだ」とご好評の声もたくさんいただいています。 ほんとうにこのライブをやってよかった。この音源を作ってよかった。そして何よ り、キャタピラ・ダーリンをやっていてよかった。心からそう思います。  キャタピラ・ダーリンはなくなりますが、キャタピラ・ダーリンの歌はこれから もずっと残ります。 どうかみなさま、キャタピラ・ダーリンの歌を、これからも愛し続けてください。 そしてメンバーそれぞれの活動を、どうか温かく見守っていてください。  本当に、本当に、ありがとうございました!

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キャタピラ・ダーリンの直筆アンケート(2004.12月版)


 

*高嶋千榮さんの直筆アンケート


 

*カワムラコウイチさんの直筆アンケート


 

*津田徹人さんの直筆アンケート


 
#ご協力、感謝致しますm(_ _)m>千榮さん・カワムラさん・津田さん

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  *メンバー友人、とのむらみかさん制作のオフィシャルHomePageです。

「ヤマハミュージックフロント」

  *インターネット視聴者参加型オーディション&音楽配信サイト。

  *キャタピラ・ダーリンの「月を追う」が投票の結果、”殿堂入り”    として、登録されました!

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