
山咲麻子さんの音楽世界・・。一言で言ってしまうと「人生を生きている間に失
われていってしまう、ピュアな気持ちを呼び覚ましてくれる。」そんな音楽で
す・・。
情緒的というか、歌の世界の情景がリアルに見えてくる、何か暖かみを感じる詩
の世界とサウンドなのです。
もっと具体的に言うと、宮崎 駿 氏や大林 宣彦 氏と共通するような世界
観を持った世界です。
#麻子さんの音楽を聴けば、決して大げさな表現ではない事を理解して頂けると確信
しております。
暖かさと優しさと、ピュアでみずみずしい感覚の詩の世界の美しさは、本当に
素晴らしいです。
詩の能力が高い上に、歌も、その詩の世界の魅力を最大限に引き出すような、
優しさに満ち溢れたサウンドです。
中司雅美さんの場合は、「素晴らしい曲に、詩の世界を載せている」というイメー
ジなのですが、山咲麻子さんの場合は、「素晴らしい歌詞に、その魅力を引き出す
曲を載せている」と、いうようなイメージです。
「僕は小さなアンテナ」と、言う曲があります。
実は、この曲は麻子さんの書いた詩ではなく、お友達が提供したものですが・・。
それに麻子さんが曲をつけたものです。
これが実に素晴らしい!
歌詞の行間から伝わってくる、何とも言えない暖かさと優しさとピュアな感覚・・。
それらが、満ち溢れた詩と曲の麻子さんの暖かい歌声の三重攻撃!
決して感動的な言葉がちりばめられてるような詩ではないのですが、聴いていて
思わず胸が熱くなってしまうのです・・。
思わず、絶賛してしまう、名曲の一つです。
ボーカルも、ちょっぴりハスキーで、やや低めのキーからの純朴で美しい歌声
を聴かせてくれます。
と、言うとホノボノとした音楽ばかりをイメージするかと思いますが・・。
その一方で、なかなかアダルトでシャープな曲やアンニュイな曲もあったりす
るのですよ。>これがまた、ゾクッと来る曲なんですよねー・・。
とにかく、聴けば聴くほど味わいを感じる、麻子さんの音楽です。
麻子さんの音楽は、聴きこめば聴き込むほど引き込まれていきます・・。
山咲麻子さんは、中司雅美さん・清水ヒロ子(Sur)さん・
Harvestと並んで、私の「絶対聴いて損のない!」 と、断言する、
お勧めのアーチストです!
この四アーチストは、現在のありのままの状態で、メジャーシーン
に踊りでても、「がっぷり四つ相撲で渡り合える!」と、確信して
おります。
私の音楽の解説で、とっても繊細な女性のイメージを持ったかと思いますが・・。
実際のキャラクターは、まさに「濃い関西人!」(^-^;) とも言うべき、
ちょっぴり姉御肌で、そして、お笑い芸人並(^-^;) のぶっとんだキャラク
ターだったりします。(^-^;)
音楽しか知らない人は、そのギャップに呆然とするかもしれません。(^-^;)
#まあ、ライブに行けば、MCですぐに理解できると思いますが・・。(^-^;)
#最後は、音楽以外の話で終わってしまった・・。(^-^;)



リットーミュージックのインディーズ関係の情報満載のホーム ページ。
J-Farmのコーナーのページの中に、山咲麻子さんページがあ ります。山咲麻子の略歴紹介
山咲麻子さんのサウンドデータも登録されてます!
*リアルオーディオ ・ステーション impress radio 幕張ライブ
1996年7月24日(水)〜26日(金) 会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
で行われたインプレスグループのインターネットの展示会の模様のリアルオーディオ
を使って再現。
7/24の山咲麻子さんのトークとライブの模様が収録されています。
*Angel's Gift
山咲麻子さんが曲を提供した、石井聖子さんのファンのかずさん制作の「石井聖子
HomePage」です。
山咲麻子さんのことも、かずさんの印象を交えて、解説していただいております。
この詩は、麻子さんの友達が書いてくれて、感動的な詩に感激し
た麻子さんが、「負けないような曲をつけたい。」と、作曲をした
のだそうです。
この「僕は小さなアンテナ」が、96年3月から不定期の特別番組
として始まった、NHKラジオ(NHK第一&NHK国際放送)の特別番
組「地球ラジオ」のテーマ・ソングに採用されました。(第二回は、
98年6月・第三回は、99年1月)
さらに、99年4月より、毎日曜午後6時5分〜6時50分のレギュ
ラー番組に昇格いたしました。
この96.12.29@京都・都雅都雅ライブでは、リットーミュー
ジックからの次のアルバム用の曲から沢山聴かせてくれたので
すが・・。
ライブで全7曲中、4曲も披露していました。
どの曲も本当に素晴らしい曲ばかりで、セカンドアルバムを
楽しみにしていたのですが・・。
#この時、レコーディングの最中と言っていたのに・・。
#何故か、途中で中断してしまって、現在に至っておりま
す。(T_T)
#おーい、セカンドアルバムは、どうなったんだー?!(^_^;;)
さて、時は流れて、97年12月・・。
石井聖子さんのスタッフの方が、色々なデモテープを試聴した中で、この『ずっとそばで…』
を聴いて、お勧め曲として、聖子さんに聴かせたそうです。
石井さん本人がこの曲と歌詞に共感し、是非自分で歌ってみたいとリクエストした
ことから、石井さんのシングル曲としてリリースすることになったそうです!
『ずっとそばで…』(ポニーキャニオンPCDA-01045)(98.06.17リリース)
作詞・作曲:山咲麻子/編曲:菅原弘明
さらに2stアルバム『Selon la lune…』 (ポニーキャニオンPCCA-01234)(98.09.20発売)
に「ずっとそばで…」も収録されました
それだけでなく、このアルバムには、『笑顔』(作詞・石井聖子/作曲・山咲麻子
/編曲:菅原弘明)も納められています。
私が聴いて見たところ、過去の麻子さんのライブでは、聞き覚えのないメロディ
なのと、作曲のみの参加と言うことで、この石井さんのアルバムへの麻子さんの書
き下ろしの提供だと推測しています。
麻子さん本人に質問してみたところ、やはり、石井さんへの書き下ろしの提供曲
だそうです。
本当は、提供曲には麻子さんの詩も付いていたそうなのですが・・・。
『Selon la lune…』は、石井さん作詞にチャレンジするというコンセプトで作ら
れてまして・・。
麻子さんの詩とは別に、石井さんのイマジネーションで詩を書いたものなんだそ
うです。
#出来たら、麻子さんのオリジナルの詩の曲も聴いてみたいですね。
さらに、今年の12月に発売のシングル『ライスシャワー』も麻子さんが石井さん
からの曲のイメージを伝えられて、曲を書き下ろしで提供しました。
#一晩で5曲作って、聖子さんに「気に入った曲をどうぞ」と、渡したそうです。
こうして、出逢った、石井聖子さんと麻子さん・・。
すっかり意気投合して、プライベートでも電話でしょっちゅうやりとりしている
ようです。
#「姫」=石井聖子・「殿」=山咲麻子(^_^;;)と、呼び合っているそうな。(^_^;;)
「地球ラジオ」のテーマ・ソング『僕は小さなアンテナ』
『僕は小さなアンテナ』は、山咲麻子さんの名曲の一つといえる
でしょう。
ノスタルジックな味わいの歌詞とメロディ。麻子さんの暖かみが
伝わってくるボーカルとピアノ弾き語り・・。
聴いていて、ほのぼのと、そして何故か胸がジーンとしてくる・・。
決して感動的な言葉がちりばめられてるような詩ではないの胸に
迫ってくるのです・・。
#特別番組「地球ラジオ」のHomePage内に山咲麻子の紹介ページが
あります。
山咲麻子と石井聖子
『ずっとそばで…』。この曲はかなり以前からの麻子さんの
持ち歌です。
私の知る限りの記憶では、96.02.25@大阪・ミノヤホールと、
96.12.29@京都・都雅都雅のライブの時に歌っております。
山咲麻子ライブレポートコーナー
#95.09.13@中津ミノヤホール「唄姫たちの大競演スペシャル」
〜中司雅美・山咲麻子・宮崎 円・吉川裕子ジョイントライブ〜
#96.02.25@大阪・ミノヤホール〜『LOVE for YOU』発売記念ライブ〜
メール・アドレス azu@mtj.biglobe.ne.jp