３LNのリアアーム取り付けです
ショックアブソーバ取り付け部の様子です。上下逆さまですので
注意してみてください。 標準の車体取り付け部に２枚のプレートを付けて
取り付け位置を後ろに約１ｃｍ、下に２ｃｍ程度（結局概略）変更しています。
写真は取り付け位置確認時の物です。そのため逆さまに置いています。
リンクブロックとアームとの接続プレートの作成の為計測中です。
せおさん、メルさんにお手数かけました。結局私のほうでも入手できました。
でんでんの内径10ｍｍの為12ｍｍに拡大する必要がありますが、測定のみなので
10ｍｍボルトで借り止め。 絶対このままでは乗りたくない強度不足確実。
見にくいですが車体ショック取り付け部へのプレート固定状況です。
ボルトは建築用（強度は心配）取り付け部内部側にもナットを入れ両方から
固定しています。 実際のショック取り付け部のボルトはYAMAHAの別車種から
取っています。（写真とは違います） ショック上部の幅が合わないのでスペーサ
（鉄ナットを削って厚さ調整）を入れています。
これが実際のリアリンクの様子です。アームとリンクブロックとの間は鉄
プレートを自作（穴径12ｍｍ 穴間114ｍｍです）色んなところにスペーサを
かましています。厚いのはナットを削って厚さ調整しています。薄いのはワッシャ
を使っています（２枚以内） 今改善したいのはステンレスボルト12ｍｍの長さ
が長いのがホームセンターで手に入らない為、建築用のボルトです。
これをなんとかしたい。
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