となちびシリーズ【by ＡＺＭさん】
「わぁ、なんかかおにかかった」
「ごめん、ちびうさちゃんがあんまりうまいから我慢できなかったんだ」
「おにいちゃんの、まだこんなにおっきいね。こんどはなにするの？
「あん、おにいちゃんってばまたかおにかけた。
ちゃんとちびうさのおくちのなかにださないと、のんであげないよ」
『となりのおにいちゃんにあそんでもらっているちびうさ・ぱーとすりー』
「やだ、おにいちゃんってば・・・だめだよお・・・
そんなとこ・・・やん・・・ばっちいよお・・・」
「汚くなんかないさ、とってもおいしいよ。
これがちびうさちゃんの味なんだね」
「あっ・・・ああん・・・」
『となりのおにいちゃんにあそんでもらっているちびうさ・ぱーとふぉー』
「おにいちゃん・・・はぁ・・・なんか、へんなきもち・・・」
「ちびうさちゃんのここ、ちゃんと濡れてきたよ。ほら・・・」
「ああっ・・・」
「さぁ、今度はお兄ちゃんのを舐めてもらおうか」
「あん・・・やめないで・・・もうちょっと、ちびうさのをなめてて・・・」
『となりのおにいちゃんにあそんでもらっているちびうさ・ぱーとふぁいぶ』
「えーっ、おにいちゃんのそれを、ちびうさのここに、いれるのぉ!?」
「無理にとは言わないよ。駄目だったら、いつものように口でしてくれればいいんだから」
「・・・おにいちゃんがいれたいんなら・・・いいよ。ほら・・・」
『となりのおにいちゃんにあそんでもらっているちびうさ・ぱーと○っくす』
「あああぁぁっっ！」
「す・・・すごいよちびうさ・・・まだ半分も入ってないのに・・・」
「いたいよぉ、おにいちゃぁん！！」
「ちょっとだけ我慢してね。多分、そんなに長くは持たないから。
・・・大丈夫だよな、中に出しても？・・・じゃ、動くよ」
「やめっ・・・や・・・ああぁーっ！」
『となりのおにいちゃんにあそんでもらっているちびうさ・ふぁいなる』
「いっ・・・いたいよ、おにいちゃん・・・そんなにうごいたらこわれちゃうよ！」
「もうすぐだよ。お兄ちゃん、もうすぐいくよ・・・」
「あっ・・・あひぃっ・・・」
「出る！」
「あうぅっ！」
「ぐすん・・・」
「・・・まだ、痛いかい？」
「すこし・・・でもね・・・ちょっとだけきもちよかったの・・・」
「・・・多分、次はさっきほど痛くないし、もっと気持ちよくなれる
と思うよ。明日も遊んであげようか？」
「・・・うん！」
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