PC
所有しているPC
自作IBMPC/AT互換機
このマシンを作ろうと思ったきっかけは、NEXTSTEPを使いたかったからです。なんといっても、あのスティーブ・ジョブスが作ったOSですから、ぜひ使ってみたいと思っていました。 当時、NETXTSTEPを使うには、NeXTStationを買うか、IBMPC/AT互換機を買うかのどちらかでしたが、NeXTStationはH/Wの生産は中止になっていたし、中古でもとても高かったので、PCにしようと思いました。しかし、当時はまだDOS/Vが出たばかりで、今のようにAT互換機がメジャーではなく、あのコンパック・ショックより前だったので、値段も結構高いものでした。そのとき、一冊の本に出会いました。それは「自作AT互換機のすすめ」といったような本で、なかなか面白い本でした。私は、これだっ!!と思いました。
最初に作ったPCは、VLバスのマザーボードに、中古の486DX(33Mhz)をのせ、ビデオボードはジャンク品(1500円)のET4000搭載ボードを使いました。SCSIもアダプテックでは一番安い1522を買い、CD−ROMはMacで使っていたAppleのCD−300を流用しました。これにフリーのPC用unixのLinuxとOS/2のデモ版を載せました。LinuxではXwindowで1024*768の表示もでき、安い割にはなかなかでしたが、やはりビデオが弱いので、当時コストパフォーマンスが最高と言われていたGA−DVLIIを買いました。その後、NEXTSTEPも購入し、動くようになりました。しかし、NEXTSTEPは相当に重く、かなりつらいものがあったので、CPUをアップグレードしようと思い、PentiumODPを買いました。ところが、マザーボードがCPUの性能をぜんぜん生かせないようで、ほとんど速くなりませんでした。しょうがないので、マザーボードも替えました。その後は順調に動いています。