おかえり.jp 酒と山頭火(ホーム) 山頭火 自己紹介

ご挨拶

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本サイトを訪れて下さって、どうもありがとうございます

ご挨拶としまして、山頭火のサイトを運営することにした経緯をひとくさりご説明。

が趣味というのもおかしな話かも知れませんが、いわゆる酔っぱらうためだけに酒を飲むことは、酒を造る人に対して失礼であると私は考えます。

酒は長い年月をかけて人間が改良を重ねてきた伝統文化です。だから酒をいただくときには、少なくとも最初はその香りや味、のど越しなどをゆっくりとかみしめたい。そして今手にしている酒に関わってきた人々や自然の恵みに感謝する心のゆとりを持ちたい。

私はもちろん楽しく飲む酒が大好きですが、このこだわりだけは持っていたいと思うのです。

そして山頭火。このほとんど飲んだくれのような生活を続けながら、まさに珠玉のような俳句を残した一俳人には不思議な魅力を私は感じます。

山頭火の俳句 うれしいこともかなしいことも草しげる

彼の俳句に感じられる孤独感、寂寥感、そして時折見せる煩悩と、限りない酒への愛情。同じ自由律の俳人ながら、尾崎放哉ほどの透明感や清澄感はないためでしょうか、教科書などにも山頭火の俳句はあまり記載されていないようです。

しかしこれだけ、人間臭い、自分に正直に生きた俳人をもう少しゆとりのある目で見直すというのもいいのではないだろうか。そういう気持ちからここに紹介したいと思った次第です。

 
尾崎放哉の俳句 入れ物がない両手で受ける

これらの他にも、おすすめの本や音楽などについても載せていくつもりですので、ごひいき戴ければ幸いです。



☆本ページはリンクフリーです。酒と山頭火を心行くまで味わいましょう。