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安部公房の本

独特の世界に現代の問題を投射する安部公房さんの本を紹介。


読書する女性

おすすめの本11(安部公房の本)

安部公房

小説家、劇作家、演出家として現代の危機的状況を独特の世界に投影して問題点を抽出していった安部公房(あべこうぼう)さんの本。
満州で生まれ、第二次大戦およびその戦後を生で体験した人であり、そこにある独善、葛藤、闘争、孤独、疎外など社会の奥底にある問題をテーマに、匿名性の主人公を中心としたフィクションとして描く先進的な作風をもっていました。当時の文学者としては珍しく医学部卒業(国家試験は不受験)しているためか医学的、科学的な考察がエッセーなどには加わることが多いです。作品は翻訳されて世界的に知られており、ノーベル賞候補と晩年は言われながら亡くなりました。
そんな安部公房さんの本をご紹介します。


サイト管理人のイチオシ!

死に急ぐ鯨たち (新潮文庫)

まずは敢えて随筆集から。社会を透視するかのような安部公房の人間観察眼がわかってから小説を読んでも遅くはない。


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