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ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92 [Import]

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ウェーバー:「オベロン」序曲

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管弦楽名序曲集

 いわゆるウェーバーこと、カール・マリア・フォン・ウェーバーは、ドイツ生まれの作曲家です。モーツァルトのドイツオペラの流れを受け継いだといわれ、実はモーツァルトの妻であるコンスタンツェの従兄弟にあたるのだとか。
 (歌劇)「オベロン」序曲は、同じ作曲家の「魔弾の射手」序曲ほど有名ではありませんが、序奏の幻想的な雰囲気と主部の旋律のダイナミックな美しさで、まさに元気が出る名曲であります。

 曲の序奏は、幽幻なホルンの響きと、それを静かに引き継ぐ弦楽器で始まります(下譜A)。フルートが降下する細かい不思議なフレーズで彩られ(下譜B)、妖精が出現してくるような雰囲気が暫く続いた後、突然、全楽器の強打で打ち切られます。

楽譜A(序奏冒頭)
オベロン序奏冒頭

楽譜B(序奏フルートフレーズ)
オベロンフルートフレーズ

 そこからは急速な主部。細かい音符で湧き上がってくる活発な第1テーマ(下譜C)、それを優しく受け止めるような第2テーマ(下譜D)、そして妖精が跳びはね回るような第3テーマ(下譜E)が次々と現れて、全く飽きさせません。
 終結部に入ると、先の第3テーマはさらに輝きを放って繰り返され、大盛り上がりのクライマックスに達します。

楽譜C(第1テーマ)
オベロン第1テーマ

楽譜D(第2テーマ)
オベロン第2テーマ

楽譜E(第3テーマ)
オベロン第3テーマ

 ご紹介しているCDは、ロタ指揮のチェコ・ナショナル交響楽団の演奏による名序曲集。

どんな曲か試聴したい方はどうぞ。「オベロン」序曲(Youtubeより)

(他のCDも見てみたいという方は、以下もご覧下さい.)



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