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ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲

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グリーンスリーヴス幻想曲〜ヴォーン・ウィリアムズ:作品集

 誰しも一度聴いたら忘れられないメロディーがあると思います。私にとっては、「グリーンスリーヴス」の旋律がそれで、初めて聴いた小学生の頃からずっと好きなのです。何かずっと昔、それこそ生まれる前から知っていたような強烈な郷愁を感じます。もともと、自分を捨てた恋人への女性の未練の想いを表現した歌なのだそうですが。

 さて、「グリーンスリーヴスによる幻想曲」の作曲者は、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ という、イギリスの作曲家。
 あの組曲「惑星」を作曲したホルストとも親交が深かったようです。日本では「惑星」が人気があるのでホルストの方が有名ですが、欧米ではヴォーン・ウィリアムズの方が有名なのだとか。交響曲は9曲残しており、第1番「海の交響曲」、第7番「南極交響曲」などが知られています。イングランド民謡を題材にした曲も多く、この曲もその一つ。但し、もともと彼のオペラの間奏曲だったものをラルフ・グリーヴズが編曲したものです。

5分弱ほどの短い曲です。三部形式。ハープに彩られたフルートの息の長い導入を経て(下譜A)、お馴染みのグリーンスリーヴスのメロディーが奏でられます(下譜B)。なんというノスタルジー。少し活発な中間部(これも民謡風)を挟んで(下譜C)、またグリーンスリーヴスが戻ってきます。

楽譜A(導入部)
導入部

楽譜B(主部テーマ)
主部テーマ

楽譜A(中間部テーマ)
中間部テーマ

どんな曲か試聴したい方はどうぞ。グリーンスリーヴスによる幻想曲(Youtubeより)

(他のCDも見てみたいという方は、以下もご覧下さい.)



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