おかえり.jp 酒と山頭火 酒(日本酒) 酒の見つけ方 カップ酒 酒器にこだわる 酒肴 リンク 管理人紹介

酒

日本酒

日本文化の誇り、醸造酒の至宝


珍肴の館

日本全国のおいしい日本酒(地酒)

管理人endoyが実際に酒を味わってみた感想を添えての日本酒のご紹介です.
紹介文左の画像、またはオレンジ色枠の中の品名をクリックすると楽天市場各店の説明ページに行きます.
(各銘柄における、酒の画像とリンク先は、蔵元の銘柄変更、限定品による品切れなどのために紹介文と異なることがあります)
酔鯨(すいげい) 特別純米酒 (酔鯨酒造 高知)

 「鯨飲馬食」という言葉があります。まさに豪放そのものですが、、ダイエットが全盛の今ではお目にかかる光景ではありません。それにしても鯨のように飲むなんて、壮大な発想だとは思いませんか? 旧き良き(!?)時代にあやかって購入しました。 精米歩合 60%です。

 香りは米のそれよりも辛口特有な感じが少し残ります。
 味については、甘みと辛みがほどよく舌の上に載ってきますが、少し渋みが残る感じがあります。後味はほとんど残らず、コクよりはキレで勝負、といったところでしょうか。やはり辛みの印象が強いために、酒だけで嗜むのには少し厳しいかなとも思えます。味わうよりも流し込むような豪快な酒風に合うのではないでしょうか。まさに酒豪向けの酒。

 酒肴は、酒の名からは鯨肉をどうしても連想してしまいますが、その鯨がなかなか食べられないご時世はなんとも世知辛いことです。「鯨は頭が良いから殺さない」ということは「頭が劣っていれば(それが人間でも)殺してもよい」ことの裏返しとも思えますが・・・おっと、こういう話はここではやめときましょう。気を取り直して、ここはこれも土佐の名物鰹のタタキの大盛りで豪勢にいきましょうか。