TUKUBA7 from 酒と山頭火

ちょいと散歩(7月)

7月の暑ーいある日、つくばを散歩した時のスナップです
今回もまた筑波実験植物園が中心ですが、
この少雨でまた花のピークを外してしまった感じです.
次は秋にでも行くことにしましょう


筑波大学の中で見つけたとんぼです.やたらに数が多く、振り払いながら歩きました.なぜか同じ方向を向いていますが偶然か習性なのか?


筑波大学から実験植物園へ.街路樹はすっかり生い茂りその下を車が高速で風を切って走る.つくばの夏がやってきた!!


6月の散歩の時に紹介した「ハマナシ」がもう実を付けました.


この優美な花は合歓木(ネムノキ)のものです.葉が夜になるとたたまれることからネムノキといいますが、暑いせいかだれている感じです.バテノキという感じか?


楚々とした女性のような上品なこの花は「ズミ」というバラ科のもの.ちょっと好きです.


これは材木置き場ではありません.こういう形の一本の木です.名前は「ビヨウタコノキ」で熱帯にあります.蛸の木とは傑作ですね.でも、ちょっと足が多すぎるのでは...


どんどんグロテスクになりますが、これは「サケリュウゼツ」という龍舌蘭の仲間です.これからつくる酒の一つがテキーラ.


「トックリラン」だそうです.ちょっと下の方がだらしなく広がりすぎていますが、それはご愛敬.しかしここら辺の名前の付け方ってあまりにもわかりやす過ぎやしませんか?


最後は、木に煙がかかっているように見えますが、これが花なんだそうです.正式名は「ハグマノキ」ですが、「ケムリノキ」とも呼ばれるそうです.うん、その方がわかりやすいや.



その他の一口メモ:
1)「様」というのも木の名前です.「トチノキ」あるいは「クヌギ」を表す、「橡」と同じ意味です.トチノキはヨーロッパで街路樹に用いられるマロニエ(セイヨウトチノキ)の親戚です.
2)木炭でも高級な備長炭は、「ウバメガシ」からつくられます.これは備長炭の産地である和歌山県の県木になっています.



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