TUKUBA9 from 酒と山頭火

ちょいと散歩 '97(4月)

半年ほどのご無沙汰でした。今年4月のある日、つくばを散歩した時のスナップです
一年前と何か変わっているでしょうか。楽しみです。


会社の寮の近くの居酒屋さんです。まだ入ったことはないのですが、どうもこの名前が気になります。やきとり日本→サムライ日本→チャンバラ・トリオ→なぜ4人なのにトリオなんだろう? 想いは巡ります。


土曜日の朝によく利用する、ファミレスです。半年位前には朝食セットを注文するとき、「たまごの焼き方はどのようにしますか?」と聞いてくれたのに、今回は「目玉焼きでよろしいですか?」とだけしか聞いてもらえませんでした。本当は両面焼き(ターンオーバー)が好きなんだけどなー。


筑波大学構内の標語が変わったようです。『車より 歩けば楽し 学内の道』。なにか時代錯誤的な調子です。しかしそもそも標語なんて存在価値があるのでしょうか? 「非核宣言都市」とか「交通事故撲滅宣言」とかいう道脇の看板も、効果には甚だ疑問を感じてしまいます。


大学構内の歩道工事も完了した様子です。ペーブメントという感じのモダンな道ですが、ちょっと違和感があるのはご愛敬? ちなみに「歩けば楽し」の人などどこにも見あたらないのですが...


もうさすがに「そめいよしの」はほとんど散ってしまいましたが、しだれ桜系がこうして残っていました。


これは和紙の原料となる「みつまた」の花です。「みつまた」、とは「三つ股」の意味だそうです。よくみると枝が3つに分かれていることがわかりますね。 以上の2枚は「筑波実験植物園」にて。


帰り際、ふとみつけた讃岐うどんの看板。「定食・喫茶・居酒屋」とあるし、かなり広範囲をカバーしている店らしい。しかも窓には「お花見セット」。友人がさぬきうどんページを開設していることもあるし、これは是非とも取材しなければ、と思って入店しようとしたら...


ドアの前には、「冬眠中」の文字が... でもそれじゃあ「お花見セット」との矛盾がないか? 駱駝のルビに「あるじ」と書いているのもかなり怪しい。いずれにしても6時にしか開かないようなので退散するしかない私でした。


以前にも登場した、謎のマネキンの現在の姿です。あのヘルメットも取り外されてちょっとさみしい感じですが、このポーズはなんぞや!? 「おーい中村君」と人を呼んでいるようでもあるし。 いずれにしろハイヒールだけがやけにまぶしい...これからも目が離せません。


つくばの古本屋街(天久保ショッピングセンター内)のさる店のウインドウにあった山頭火物件。「窓あけて窓いっぱいの春」、まさにタイムリーですね。それにしても渋い。欲しくなってしまいます。


同じ店にあったもう一つの山頭火。「春風のお地蔵さまは無一物」、これもまたいい。もしかすると季節毎に作品が変わるのでしょうか? また夏にでも来てみましょう。


ラストは寮の近くの公園に咲いた椿。「木へん」に「春」、なんともお決まりのパターンで今回の散歩はお・し・ま・い。




☆本ページはリンクフリーです。酒と山頭火を心行くまで味わいましょう。