TUKUBA9 from 酒と山頭火

ちょいと散歩 '97(霞ヶ浦編)

ゴールデンウイークを目前にして、日本で二番目に大きい湖、霞ヶ浦まで足をのばしました。
観光のご参考になればよいのですが。(くれぐれも期待しないで下さい)


 行く途中に沢山目に見えるのは、レンコン畑(つまり蓮畑)です。茨城県はレンコン生産日本一なのです。この辺のレンコンは本当にひと味違います。美味しいですよ。


 というわけで霞ヶ浦です。 そうはいってもこれでは広いんだかどうだかわからないと思います。 家族連れで釣りをしているほのぼのさで感じをつかんでいただければ...


 『霞ヶ浦町水族館』です。この辺りは、いままで『出島村』という、長崎のような地名だったわけですが(霞ヶ浦の中に突き出た部分にあるのです)、今年の4月1日をもって、晴れて『霞ヶ浦町』になったということです。 だからどうした、といわれればそれまでですが、ハイ。 入場料310円也ですが、見るのに10分とかからないこじんまりさがご愛敬。


 変わって『霞ヶ浦町郷土資料館』です。なぜお城の形をしているのか? あまりよくわかりません。勢いみたいなものではないでしょうか。昔お城があったとか?(根拠なし) 入場料210円也。


 郷土資料館の中。 プレートがよくみえませんが、これはかつて生息していた『象(!)の化石』なんだそうです。何万年も前、日本が大陸と陸続きだった頃、ここまで象が移動してきていたのだそうです。 うーん太古ロマン。


 資料館の入り口にあった妙な掲示。いまどき靴を脱いで入るのも珍しいですが、「履物を置き去り」にして帰られた方は、一体どのような方だったのでしょうか。置き去りにされた靴がなんとも哀れです。


 資料館の外にある、展示(!?)物のポスト。 展示するほど珍しくなってしまったのかもしれませんが、他の展示物との違和感が有りすぎます。(だいたい、こんなもの日本全国にあったのに!!) 手紙を入れる人はまずいないと思うのですけれど、ね。


 さほど離れていないところに、『森林公園』なるものがあります。フィールドアスレチックなどがある、例のやつですが、そこの入り口にある像です。 「仲良きことは美しき哉」、というところでしょうか。 それはいいけど、果たしてこれの存在意義は? デートにお勧め、ってことでしょうか。 家族連れには刺激が強すぎるかも(想像しすぎ?)。


 これは霞ヶ浦大橋です。1kmちょっとですが、360円也が必要です。確かに新しく綺麗だし景色もいいのですが、それにしてもどうして橋を渡るくらいでお金が必要なのか、ちょっとひっかかるものがあります。 自動車税、道路税、重量税さらにはガソリン税も払っているのに...


 昔、霞ヶ浦での漁業に使われた『帆引き船』(大きな一枚帆が特徴)が、今観光用に復活しています。ただ、1時間大人2000円(子供1000円)は少々お高いのではないでしょうか。 出帆は間近でしたが、悪いけれど今回はパスさせていただきました。




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