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音符 A. コンサートに行こう 音符

主だったクラシック音楽をCDなどの音源からある程度聴いた方には、是非とも一度コンサートに実際に足を運んでいただきたいと思います。

ヘッドフォンで聴いたり、自宅のステレオコンポで聴いたり、立派なサラウンドシステムで聴いている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に目の前でオーケストラが鳴り響くのを客席から聴くということは、全く次元が違う体験なのです。音楽を体全体で感じることの喜びを実感していただきたいと思います。

オーケストラの写真

「敷居が高いのでは?」と思われる方はご心配なく。そんなに堅苦しい雰囲気ではありません。ただ以下のような基本的なマナーだけを守った方がいいでしょう。

音符クラシックコンサートでの基本マナー音符

  • 服装は普段着やちょっとした外出着で構いません。ただし、Tシャツやサンダル履き等は不向きです。礼儀上の問題というよりも結構空調がキツいので風邪を引いてしまうからです。
  • 遅くても開演15分前には会場に着くこと。これは大事。バタバタして他の人に迷惑をかけるのも問題ですが、せっかくのコンサートです。まずは自分がリラックス出来るだけのゆとりを持って出かけましょう。
  • 会場に入る時に沢山パンフレットを渡してくるのですが、余程欲しい場合でない限り受け取らない方がいいです。席で荷物になりますし、カサカサ音を立てる原因になって音楽に集中できなくなります。もし受け取るならカバンの中にしまってしまいましょう。
  • 開演時間になるとブザーあるいはチャイムが鳴って客席側の照明が暗くなり、ステージ上だけが明るく照らしだされます。ここからはもう演奏側も聴く側も心を落ち着けて時を待ちましょう。やがて楽器を持った楽団員が順次席について、コンサートマスターの合図によりチューニングが始まります。こうなると気分も盛り上がってきますね。
  • チューニングが終わると、指揮者が登場してきます。万雷の拍手で迎えましょう。そして指揮者がこちらに一礼したあと向こうを向いたら、拍手を止めて音を立てず静かに耳を傾けましょう。楽しい音楽の時間です。
  • 演奏終了後の拍手ですが、最初はタイミングがつかめないと思いますので、他の人が大勢拍手し始めてから拍手をすれば結構です。
  • 全てのプログラムが終了し、その演奏が素晴らしかったらアンコールの拍手が沸き起こるはず。一緒に拍手しましょう。運が良ければアンコールで小品を演奏してくれます。
  • アンコールの拍手が続いていても、当日のプログラムによっては楽団も指揮者も精魂尽き果てていることもあります。そういう場合は客席側の照明がつきます。これは「もう今日はおしまいです」という合図なので、そうなったら名残惜しいでしょうが潔く会場を後にしましょう。

最初はやはり、国内のオーケストラによるよく知られた名曲が演奏されるコンサートをお勧めします。なんといってもまずは知っている名曲がどんな風に実際に響くものなのかを感じて欲しいのです。

外国の有名オーケストラによる公演はクラシック音楽を聴き始めた段階では推奨しかねます。なんといってもチケット代が1桁上がりますから。「この演奏者が非常に気に入ってしまって是非ライブで聴きたい!」と思えるまで待っても遅くはありません。

チケットの入手方法ですが、コンサートホールに行ける方は直接プレイガイドに買いに行ったほうがいいのですが、インターネットでも購入可能な「チケットぴあ」や「イープラス」などの購入サイトを利用したほうが、多くの選択肢から選べるし便利です。なるべくいい席を確保した方がいいのは言わずもがなですね。

席を選べる場合にはどの辺がよいか?という方には、1階席なら真ん中、2階席なら前の方の席をおすすめします。なぜなら、オーケストラを聴く場合には響きが全体的にバランスしている方がいいからです。1階席の前の方は弦楽器の音が目立ちますし、1階席(ステージに向かって)左はヴァイオリンと打楽器が目立ち、1階席(ステージに向かって)右はチェロやコントラバス、金管楽器が目立ちます。ただ、好きな演奏者の演奏を近くで見たい方はもちろん1階席前の方を選ばれればよいと思います。



次に、それぞれのチケット購入サイトのクラシックオーケストラのページへのリンクを貼っておきますのでご参考にしてみてください。

一度体験すれば、またもう一度行きたいと思えるはず。
 ただ、人間の生の演奏ですから時々失敗したりするのを聴くことも想い出になります。素晴らしい演奏であれば一生の宝となる経験になることでしょう。