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うれし懐かし80年代±5

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スーパーサブ・アイドルからの見事な転身 〜 河合奈保子 さん

河合奈保子さんです。まずは「Invitation」。
 竹内まりやさんの作詞作曲による、「けんかをやめて」に続く第2弾です。女性が初めて恋人を自分の部屋に招くときのちょっとコワイようなドキドキするような複雑な感情が愛らしい。
 松田聖子"派"だった私にとって、河合奈保子さんは(申し訳ないのだけれど)二番手の「スーパーサブ的存在」でした。ところが、この曲あたりから彼女の歌風が大きく舵をきって、女性の内面の表現が充実していくのを感じ、曲を聴くようになっていきました。

「UNバランス」
 作詞:売野雅勇、作曲:筒美京平コンビでの「エスカレーション」に続くシングル。激情に近いくらいの「アツイ」恋愛の中で自分でも理性に歯止めがきかず「もう止められない」という、女性の魔性的な一面に踏み込んだ曲で、正直こういう曲を見事にこなす彼女に驚いたことを思い出します。

「涙のハリウッド」
 これはサウンドがめちゃくちゃかっこいいんです。ドラムの刻みから始まって、細かい弦のアルペジョの中で女性コーラスが入るというまさに拡がりのある「アメリカ的」イントロ。内容はスターへとのし上がってゆく彼氏(!?)の活躍を喜びながらも、少しずつ存在が遠くなっていくような寂しさを歌った曲なのですが、すんごく明るいのでとっても後味がいいのです。センスがいい曲を歌うなぁ、と思いましたね。

他にも、「デビュー」「ラヴェンダー・リップス」「ハーフムーンセレナーデ」なども印象に残っています。
 「ヒデキの妹」ということでCMのキャラクター的なイメージが強かった「いかにも」なデビュー当時から、実はプロ意識がとても強く、たとえ賞をもらって感動したときでさえも「泣いたら歌がちゃんと歌えなくなる」と、舞台に出れば笑顔で歌いこなしたとか。最年少で日本作曲家協会の協会員としての認定を受けたアーティストに成長しただけはあります。

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シングルA面コレクション - 河合奈保子