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うれし懐かし80年代±5

1980年代の懐かしいヒット曲やテレビ番組を中心に
歌謡曲、ニューミュージック、アイドル、さらに
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イルカの妹分のニューフォーク・アイドル 〜 沢田聖子 さん

沢田聖子(しょうこ)さんです。ニューフォーク系のシンガーソングライターです。アイドル的にとりあげられることもあったのでここでのご紹介。
 実は芸能界デビューはとっても早く、わずか生後11ヶ月でスカウトされたとか。渥美清に肩車されて「パンシロンでパンパンパン」のCMに出ていたのも有名な話(オフィシャルサイトのプロフィールをご覧じよ)。
 イルカの妹分として「キャンパス・スケッチ」で歌手デビューを果たしました。尾崎亜美の妹分、杏里(『オリビアを聴きながら』でデビュー)とよく対比されました。デニムが似合う可愛い妹としての位置づけでしたね。松田聖子と一字違いなのもちょっと話題になりましたが(これはちょっとマイナーでしたか・・・)

「星空のメッセージ」
 沢田聖子ファンだったら外せない曲。交換日記なんて懐かしい青春時代の想い出を彷彿させるような胸キュン(死語!?)な情景が浮かんできます。バロック調の伴奏が若さゆえのもどかしい恋愛を盛り立てます。

「落葉の部屋」
 私の大学生時代に同じ下宿の友達が、唯一テープ録音を請うた曲。彼女の曲の中でも最も素敵なものの一つではないでしょうか。端正な曲調に彼女の音楽への誠実な姿勢が現れている曲です。秋の少し光の弱まった日だまりの中でそっと耳を傾けたい佳曲。

「シオン」
 これも彼女の初期の曲です。女性に密かに想いを寄せる男性を代弁するような歌詞。そこにちょっと気恥ずかしさも感じますが、楽曲としての完成度はピカ一です。曲の途中で彼女の息継ぎがちょっと不自然な部分があり、それが逆に魅力になった曲です。

彼女のつくる曲はとにかく素直でした。しかしそれは時代的には少し遅れていたかもしれません。それでもそんな彼女にファンはどこまでも誠実でした(私も含めて)。それが果たして彼女にとって本当に良かったのかどうか・・・永遠の疑問ではあります。