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うれし懐かし80年代±5

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いつの間にか脱皮していた女性のコワさ 〜 松本伊代 さん

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松本伊代 Best Selection
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ゴールデン☆ベスト 松本伊代

松本伊代さんです。日本の歌謡界で初めて自分の個人情報を歌詞にした曲「センチメンタル・ジャーニー」でデビュー(もちろん「伊代はまだ16だから」のところ)。個人情報保護法でかしましい今となっては考えられない話でしょう。
 その後、「ラブ・ミー・テンダー」「TVの国からキラキラ」というところまでは、なんとなく適当な感じがする歌詞(失礼!)と、伊代さんの微妙な歌唱力もあって、バックで踊っていた「麻生真美子&キャプテン」の印象の方が強いくらいでした。(彼女の華奢な印象のわりには声域が低めの声も、アイドルとしてはどこかアンバランスだったのかもしれません。)
 それがいつの間にか、年頃の女性の感性を映し出すような歌を歌い出してから、すっかりファンになってしまいました。女性というものはコワイものですね・・・

「時に愛は」
 オフコースのものではなく、尾崎亜美さんのオリジナルをカバーしたもの。つぶやくように始まる歌い出しのところから、「あれ? 彼女変わったなぁ」と感じさせました。この曲あたりから切ない女心を切々と(ちょっと演歌っぽい表現ですね)歌うことに目覚めた感じがあり、歌唱的にも裏声をうまく使うようになってきます。

「信じ方を教えて」
 もだえ苦しむようなイントロから入ります。曲自体は長調ですが、それだけに哀しい歌。ちょっとエコーがかかった声がいい感じです。相手を信じ続けられる、待ち続けられる「強さ」が欲しい・・・なんともけなげだなぁ。

「思い出をきれいにしないで」
 別れていく男性に対して、自分と付き合った日々をきれいな思い出として次第に忘れていくよりも、たとえ憎んでもいいからくっきりと覚えていて欲しいという女心。へぇ、そういうものなのかな・・・とわかってくる頃には、こちらもいいオヤジになってしまうわけですけれども(笑)。

あまりベストアルバムにも収録されていない曲なのですが、ザ・フォーク・クルセダーズをカバーした「悲しくてやりきれない」は是非ともオススメしたいです。その内に、アコースティックなサウンドでこういう曲を歌うようになってくれないかな・・・と思っている今日この頃です。


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ゴールデン☆ベスト - 松本伊代

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