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うれし懐かし80年代±5

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復帰が待たれるエモーショナルな歌姫 〜 中森明菜 さん

「スター誕生」で見出され、1982年にデビューして以来、聖子派、明菜派と人気を二分した、まさにトップ中のトップアイドルとして一世を風靡した中森明菜さんです。
 彼女が「スローモーション」でデビューしたのは16歳のときですが、最初の頃からポテンシャルのある歌唱力を身につけており、「少女A」を経て「セカンド・ラブ」でオリコン1位のトップに駆け上がるのは時間だけの問題でした。
 最初は純真なキャラクターと生意気なキャラクターを歌の上で揺れ動いていた感がありましたが、「北ウィング」あたりから、アイドルというよりは実力派シンガーとして揺るぎない地位を固め、その後の活躍は言うまでもないでしょう。

歌っている時とそれ以外の時とのギャップが大きく、この辺は中島みゆきさんとも通じるところがあります。惜しむらくは、もうちょっとプライベートが充実していれば・・・、と思うのは傍から見た余計なお世話なのかもしれません。

「セカンド・ラブ」
 初期に多かった”純真系”キャラの曲。作詞・作曲は来生えつこ・来生たかおの姉弟コンビでした。2枚目のシングルですが、こういうメロディアスでゆっくり目の曲を早くも歌いこなしていたのが驚きでしたし、聴き手を歌の世界に引き込んでゆく力があることを証明した作品でした。

「禁区」
 ”生意気系”キャラの曲と言っていいでしょう。作詞・作曲は売野雅勇・細野晴臣。細野さんらしいテクノな無機質的な伴奏の上にエモーショナルな世界をつくり上げるという難しい課題に取り組んだ歌と思います。「そろそろ禁区!」というところと「それはちょーっと出来ない相談ね!」という”決め”も見事でした。

「TANGO NOIR」
 もう微動だにしない実力派シンガーとしての迫力あるナンバー。イントロの上昇音から感情を掻き立てられます。黒の衣装を着こなしてまさに”歌いあげる”姿は、まさにファッションとダンスと歌の融合の極致を感じさせました。実は音の高低幅は1オクターブほどなのですが、それよりも広がりがあるように聴かせるのはお見事。

2010年末から活動休止になって以来、懐かし番組のVTRにしか登場しなくなったのは寂しい限りです。今だから歌える歌もある。復帰を待ちわびている方は結構多いのではないでしょうか。


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