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威風堂々第1番(作曲:エルガー)


行進曲 「威風堂々」 作品39 第 1番 ニ長調

イギリスの作曲家、エルガーの行進曲「威風堂々」の紹介です。
 ちなみに英語名は「Pomp and Circumstance」で、シェイクスピアの戯曲「オテロ」の台詞から来ています。直訳すると「壮麗で物々しい」ということらしいのですが、「威風堂々」とはまさに名訳と言えるでしょう。

「威風堂々」といえば、第1番、しかもその中間部(トリオ)が最も有名ですが、実は全6曲の行進曲から成っています。

第1番の中間部の旋律は、まさに「威風堂々」を音楽化したような気品と威厳のあるもので、エルガーが永年大事に温めてきたメロディーであったようです。イギリスではこの旋律を『希望と栄光の国("Land of Hope and Glory")』として歌詞をつけて、「第2のイギリス国歌」的な位置づけとして愛唱されています。

曲は三部形式で、金管楽器も含めた全奏での華々しい序奏から始まります。行進曲主部は、弦楽器の低音部によるキビキビとしたメロディーが中心に雄々しく進行します。やがて静かになって有名な中間部に入ります(下譜参照)。再び主部が戻った後で、盛り上がって中間部のメロディーが高らかに歌い上げられてクライマックスを迎え、華々しく曲を閉じます。

威風堂々第1番中間部テーマ

曲を試聴されたい方は以下でご確認ください.
(推薦mp3とは演者が違う場合もありますがご了承下さい)

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(番号はおすすめ順です.リンク先で曲の一部を視聴出来ます.)
1.

行進曲 「威風堂々」 作品39 第 1番 ニ長調
2.

エルガー:「威風堂々」 第1番
3.

エルガー: 行進曲「威風堂々」第1番



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