小曲トップページ おすすめクラシック モーツァルト シューマンの交響曲 ハイドンの交響曲 組曲 楽しくクラシック 管理人紹介

おすすめのクラシック小品100

愛すべき小さな名曲を味わう.
是非聴いておきたいクラシック音楽の小曲を
おすすめmp3と一緒にご紹介します.


おすすめクラシックモーツァルトを聴くハイドンの交響曲シューマンの交響曲おすすめのクラシック組曲楽しくクラシック


亡き王女のためのパヴァーヌ(作曲:ラヴェル)


亡き王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル)

フランスの作曲家、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。ご紹介する管弦楽版の方がより知られていますが、元々は自身のピアノ曲でした。管弦楽法の天才といわれたラヴェルの繊細なオーケストレーションがみられます。

「亡き王女のためのパヴァーヌ」という意味深なタイトルですが、これは原語のフランス語では韻を踏む言葉になるために、そういう言葉遊びの面で付けられたようです。スペインの昔の王女をイメージして作曲されたともいわれますが、さてどうでしょうか。

曲はロンド形式(A-B-A-C-Aタイプ)です。ホルンの夢見るようなソロでいきなり主題が始まります(下譜A)。それを受ける木管や弦楽の繊細さ(下譜B)。楽想は変わりますが、全体的には同じような雰囲気で続きます。途中短調になって空気が変わりますが(下譜C)、また冒頭のテーマが戻って静かに曲は終わります。耽美的な音楽ではありますが、やはりどこか哀しみや郷愁の感情をも湧かせるような繊細な曲です。

楽譜A(第1テーマ)
亡き王女のためのパヴァーヌ第1テーマ

楽譜B(第2テーマ)
亡き王女のためのパヴァーヌ第2テーマ

楽譜C(第3テーマ)
亡き王女のためのパヴァーヌ第3テーマ

曲を試聴されたい方は以下でご確認ください.
(推薦mp3とは演者が違う場合もありますがご了承下さい)

収録CDをお探しの方はこちらでどうぞ.

画像かタイトルをクリックすると、Amazonのmp3ストアの、おすすめ商品説明の画面が開きます.
(番号はおすすめ順です.リンク先で曲の一部を視聴出来ます.)
1.

亡き王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル)
2.

亡き王女のためのパヴァーヌ
3.

ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ



このサイトに関するお問合せは、メールアドレス endoy@yahoo.co.jp (@は半角で入力してください)へどうぞ.