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幻想即興曲(作曲:ショパン)


ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66

ポーランドの”ピアノの詩人”、ショパンの即興曲第4番、幻想即興曲です。
 なぜかショパンが生前には出版を許可せず、題名も単なる”即興曲”であったのですが、死後に友人のユリアン・フォンタナが「幻想即興曲」として出版したとか。この辺果たしてショパンの意志として本意だったかどうか・・・。そもそもなぜ出版を拒んだのかも未だに謎です。

曲の構造が明確で、緊張と緩和がうまく分けられている分親しみやすい曲です。それがショパンとしては不満だったのかもしれませんが、この曲を埋もれさせたらもったいなかったでしょう。

三部形式。長い音から3連符の伴奏を左手で弾き始めると、右手で16分音符の素早い走句的なテーマが奏でられます。このリズム的な緊張感がピアニストの見せ場です。劇的に展開してテーマが戻ってくると、速度を緩めて中間部に入ります。左手は3連符のアルペジョで右手で癒しの主題が始まります。いかにもショパン的な詩的な展開をしてから、また主部が速度を上げて再現されます。最後は興奮冷めやらぬ右手の動きの下で、中間部の主題が再現されて静かに嬰ハ長調の和音で曲を閉じます。

曲を試聴されたい方は以下でご確認ください.
(推薦mp3とは演者が違う場合もありますがご了承下さい)

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1.

ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
2.

ショパン:幻想即興曲(即興曲第4番嬰ハ短調 作品66)
3.

ショパン:幻想即興曲



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