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うれし懐かし80年代±5

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わすれじのレイド・バック

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北の大地から響き渡る高音の歌人(うたびと) 〜 松山千春 さん

松山千春さんです。1977年に「旅立ち」でデビュー。その高音の爽やかに伸びる歌声は、他の追随を許しません。デビュー当時の人を刺すような印象的な鋭い眼光は、今はかなり丸くなってはきたものの、声の良さ、歌のうまさは本人も認めている通り、未だに超えるシンガーは現れていないようです。

「季節の中で」。
 彼がいきなり表舞台に登場するきっかけとなった曲。これまでにない誰にも出せないような澄み切った高音が新鮮で、自分も当時レコードを買いました。昔のレコードは必ず譜面が載っていたのですが、高いA♭に目を瞠ったものです。相当キーを下げないと歌えませんでした。

「銀の雨」。
 シングルカットされなかったのが不思議なくらいのいい曲。彼の歌詞の中で頻繁に出てくる”あなた”という言葉が、歌詞の中で優しく語られていきます。女性が自ら身を引いたり自らを責めるような内容が多いのは、なんらかの女性観が映し出されているのかどうかはよくわかりません。とにかく心に沁みる曲です。

「大空と大地の中で」。
 まさに彼にしかつくれない、彼にしか歌えない名曲ではないでしょうか。イントロのホルンから壮大な感じです。なんといっても秀逸なのが「生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ」。年を経るにつれて心にずんと来る名言です。

他にも「恋」「時のいたずら」「青春II」「夜明け」なども印象に残っています。デビュー当時はテレビ出演はしないと突っ張ったり、一時期は政治的な動きの方が話題になってハラハラさせたこともありましたが、今やすっかり温和な好々爺的な風貌(まだ50代ですが)になってます(それでも相変わらず舌鋒は鋭いようですが)。これからもますますいい歌を歌い残していただきたいと思います。


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松山千春ベスト32 - 松山千春

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