おかえり.jp うれし懐かし80年代±5 テレビ番組 ヒット曲 アイドル ビックリ箱 侍ジャイアンツ 管理人紹介

熱中時代 DVD-BOX

うれし懐かし80年代±5

1980年代の懐かしいヒット曲やテレビ番組を中心に
歌謡曲、ニューミュージック、アイドル、さらに
アニメ、ドラマなどの話題で
おすすめCDやDVDと共にご紹介.

必殺スペシャル 上巻

うれし懐かし80年代±5 メイン

拡散波動砲の開発コンセプトとは 〜 宇宙戦艦ヤマト

「宇宙戦艦ヤマト」。まさにエポック的なアニメの大作。我々からすれば、「男おいどん」のサルマタケしか知らなかった松本零士先生の出世作である。

私は、最初のテレビシリーズに心から感動していました。後から映画になって増えた後追いのファンにちょっと優越感をもってたりして。何だ、今ごろわかったんですか、と(ゴメンナサイ)。それでも、映画の第二作、「さらば宇宙戦艦ヤマト」がリリースされたときは、彼らと同じステージに立たざるを得ませんでしたが。

さて、「さらば宇宙戦艦ヤマト」には、ヤマトの次期バージョンとして、アンドロメダなる戦艦が登場します。これはヤマトのような古くさいものではなく、新鋭の兵器で地球を防衛しようとする地球人(過去のヤマトの偉業などすっかり忘れた新人類たち、ということか?)が望んだものでありました。

で、その拡散波動砲であります。これは波動砲を四方八方に分散して敵を一気に破壊せしめようとするものでしたが、そもそもそれは波動砲の趣旨を反映していたのかどうか。
 波動砲とは、もともとヤマトが遠く離れたイスカンダルに行くためのエンジンとして、スターシャの妹サーシャによって届けられた設計図を元にした波動エンジンの応用兵器です。波動エネルギー(これが何を意味したのか想像も出来ない)を集中して一気に放出することで数々の困難を打開していきました。

それが、拡散波動砲はせっかくのそのエネルギーを拡散してしまう。最新鋭の戦艦アンドロメダが白色衛星の手先にあっという間にやられるのだが、それは、「そんなの当たり前でしょ」という観客の気持ちを代弁する、当たり前のお話でありました。

ところで、ヤマト第一作の冥王星での戦闘に出てきた反射衛星砲は、かの元アメリカ大統領レーガン氏のSDI構想のヒントになったと私は勝手に考えていますが皆さんはどう思われますか?