おかえり.jp うれし懐かし80年代±5 テレビ番組 ヒット曲 アイドル ビックリ箱 侍ジャイアンツ 管理人紹介

熱中時代 DVD-BOX

うれし懐かし80年代±5

1980年代の懐かしいヒット曲やテレビ番組を中心に
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必殺スペシャル 上巻

うれし懐かし80年代±5 メイン

究極のドキュメンタリー・エンタテインメント 〜 川口浩探検隊

今も脳裏によみがえる、日に焼けた逞しい勇姿と危険に満ちた冒険の連続。何故か一度もニュースで報道されたことのない世紀の大発見の数々。そう、あの川口浩探検シリーズであります。小生もファンでありました。

氏の『ぼくたちは、ニュースやドキュメンタリーを作っているのではない。あくまで娯楽番組を提供しているんです』という言葉で全てが説明されるでありましょう。
 「千年前のままの石器民族」も「恐怖の人食いワニ」も「パラオ諸島二つの島を結ぶ海底大洞窟」も、そして「怪鳥ギャロン」も確かに画面の中に「あった」のです! それでいいじゃないですか! それ以上何が必要なんですか?(←興奮気味)

「情報バラエティ」といった「ゆるい」ジャンルが未だ登場していない、テレビ番組をつくる側に妙な興奮があった熱き時代。
 番組に引き込まれた視聴者が共に疑似体験を楽しみ、スッと終わってしまうその落差と潔さにカタルシスさえ感じたノリの良い時代。
 そしてそれをパロディ化する嘉門達夫さんのシャレが通じた寛容な時代。そういう時代の空気に包まれた幸せな環境ならではの名番組でありました。
 (継承者として「この人をおいて他はなし」という藤岡弘さんのシリーズももっと盛り上がって欲しいと思いますが、時代はちょっと冷めてしまったのかもしれません・・・)

最後に是非とも触れておかなくてはいけないのが、ナレーターの田中信夫氏。あの妙に期待感をだんだんに煽りながらピアノの「ガーン」という音での CM入り、そしてCM後のちょっとしたガッカリ感を補って余りある緊張感の持続。名人技です。