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1.JTA 公式トーナメント競技規則(共通)
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22.トイレットブレークと着替え

トイレットブレークは男女ともにセットブレーク時に取ることができる。ただし、状態が深刻であるとアンパイアが判断したときは、該当選手のサービスゲームの前にトイレットブレークを緊急処置として認める

ウォームアップ中のトイレットブレークは試合中と同じ扱いとなり、回数に数える。プレーヤーがコートに戻ったあと、残り時間を使ってウォームアップを再開する。相手プレーヤーは、待っている間、第三者とウォームアップすることはできない。ウォームアップ開始まえのトイレットブレークは自由であるが、試合への遅刻の罰則が適用される

認められた回数のトイレットブレークをすべて使ってしまった後、必要であればトイレに行くことはできるが、エンド交代時90秒、およびセットブレーク時120秒以内にプレーを再開しなければならない。再開できない場合は、コードバイオレーション(不当なゲームの遅延〉が科せられる。

トイレットブレークの回数は次のとおりとする。ダブルスのペア2人が同時に行った場合は1回とみなされる(男女共通)

試合のフォーマット
男子
女子
シングルス
ダブルス
シングルス
ダブルス
3セットマッチ*
1人1回
ペア2回
1人2回
ペア2回
5セットマッチ*
1人2回
ペア2回
-
-
8ゲームプロセット
または1セットマッチ
緊急時に限り、シングルス1人1回
ダブルスはペアで1回

*ショートセット方式、マッチタイブレーク方式ともに、同じ基準とする

着替えはセットブレーク時、女子のみコートを離れることが許されるが、男子は着替えのためにコートを離れることはできない。トイレットブレークの時間は男女とも理にかなった時間内とする

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