テニス用語【さ行】

テニス用語【さ】−【そ】


    サイド ジョッパー
    シコラー ストレート
    しこる ストローク
    ジャスト スムーズ
    ジュース セット
    ジュース・コート センター
    順クロス


[用語の解説??]
サイド
1)コートの横の部分のこと。
2)ダブルスプレーヤー2人の外側のこと。[反意語→センター]
3)レシーブをコートの左右どちらで行うかをしめすことば。
[例]「きみのサイドはどっち?」「ぼくは、いつもバックサイドなんだ」
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シコラー
'しこる'ことを身上としてプレーする人。
普段練習していないのに、本番でなぜか'しっこって'しまう「にわかシコラー」は、
まず勝てない。
ゆるいボールを多用して'しこる'人の場合、ウォーミングアップと試合の区別が
つきにくく、試合が終わった時点で、「あの人はシコラーだったんだ]と気づくこと
も多い。
[反意語→ハードヒッター]
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しこる
積極的な攻撃をせず、自分からミスをしないように「体力」と「根気」を武器に
戦う方法。相手が根負けするまで、ラリーを続けるため、同じタイプのプレーヤ
ー同士の試合は、長時間にわたる体力戦になることが多い。
精神力を使い果たして負けた場合のショックが大きく、立ち直るまで相当の期間
を要する。
[例]ロブで'しこる'。トップスピンで'しこられて'負けた。
[類義語→つなぐねばる]
[反意語→打つ]
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ジャスト
1)ジャスト・アウトの意。一太郎のジャストシステムとは違う。
練習中、相手のボールがほんの少しアウトしたときに、「ジャストでーす!」といっ
て、アウトだったことを伝える。
ダブルスの試合で、パートナーのミスを慰めるためにも用いる。
試合中、相手の大きくアウトしたボールに対して「ジャストでーす!」と、相手をム
カツクようにしむける、高度な使い方もある。
2)「惜しい」の意。
ネットのワイヤーに当たってミスした場合「ジャスト!」と言って、ミスショットを慰め
る場合などに用いる。
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ジュース
デュース
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ジュース・コート
コートの右半分を示すことば。
ポイントが並んだデュースのとき、サーバー・レシーバーともにネットに向かって
右側に立つことから、このように呼ぶ。
[反意語→アドバンテージ・コート(アド・コート)]
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順クロス
右利きプレーヤーの場合、コートの右端に立って、相手コート左側に向けてフォ
アハンドで打つこと。
左端に立って、相手コートの右側に向けてバックハンドで打つ場合も'順クロス'
と表現する。
「力を込めて、引っ張るように打球する方向」と考えると理解しやすい。
単に、"クロス"と表現する場合も多い。'「順」クロス'と使うのは、'逆クロス'との対
比した表現として多く用いられる。
[反意語→逆クロス]
[参照→クロス]
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ジョッパー
JOPのポイントを持つプレーヤーのこと。
[参照→JOP]
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ストレート
1)サイドラインに沿うように打球する'ダウン・ザ・ライン'のこと。
最近は、'ダウン・ザ・ライン'という表現が一般的になってきたが、従来はほとん
どの人が'ストレート'を用いていた。
パッシングショットをサイドラインに沿って打つことを、'ストレート パス'と言うが、
ダウン・ザ・ライン パス'と表現する人は少ない。
[同義語→ダウン・ザ・ライン]
[反意語→クロス]
2)3セットマッチ、5セットマッチの試合において、相手に1セットも渡さずに勝つこ
と。もしくは、1セットもとらずに負けること。
[例]松岡は、チャンにストレートで負けた。
3)予選の設定してある大会で、予選をせずに本戦に出場すること。
4)ヘテロセクシャルのこと。
ホモセクシャル(ゲイまたはレスビアン)の逆。後者はテニスの女子プロに多い?
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ストローク
"Stroke" は本来打球の動作全般を示す語だが、相手の打球をバウンドさせて
から打球する Ground Stroke の意で用いられる。
前に何かがつくとStrokeさえ省略されることが多い。
[例]Forehand Ground Stroke → Forehand Stroke → Forehand
高いボールを弾ませて、頭上でサーブのように打球する場合はストロークと言わ
ず グランドスマッシュ という。
また、ネットの近くで足元にはずんだボールを返球する場合には ハーフボレー
という。
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スムーズ
「smooth:滑らかな」の意。サーブ権を決める「トス」において、ラケットを回転させ
た後、飾りガットが ~0~0~0~ となるようにラケットが静止した状態をいう。
飾りガットの'滑らかな'方が上をむくので、このように言う。
[同義語→アップ]
[反意語→ラフダウン]
[参照→飾りガット]
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セット
ゲーム以上の差をつけて6ゲーム取得により得ることのできる、得点の単位。
ゲームカウントが、6−5になった場合は2ゲームの差がつく7−5によってセット
を取得できる。
3セットマッチの試合においては、2セットを取得した者が勝ちとなる。
ゲームの差が2ゲームにならず、延々と続くと試合時間が長くなるため、タイブ
レークによって、時間短縮を図ることも多い。
[参照→タイブレーク]
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センター
1)コート中央部分のこと
2)ダブルスプレーヤー2人の間のこと。
[例]今のボールは、センターに打つべきだった(+_+)
[反意語→サイド]
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