以前のニュース

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 ロケット新聞は2001年最後のレコーディングを行った。現在編集中で発表は恐らく1月中旬であろう。ロシア民謡風で林ヒデヲがボーカルであるとの情報を得た。(上記ロケット新聞のテーマとは別の曲である)(2001.12.30)

新曲発表
 ロケット新聞は本日、新曲「とぼとぼ歩く」を発表致しました。情けない雰囲気の漂う歌謡テクノです。(2001.12.16)

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 12/15(土)、音楽関係の忘年会にてロケット新聞、林ヒデヲ&Morry森田が顔を会わせたので二次回(大阪北新地「ISHI」)にて久しぶりに即興ライブとなった。「職業婦人哀歌」「行け行け天国」「ハイキングに行こう」「老木」などを店のマスターのドラムで演奏したがなかなか好評であった。しかし女性ボーカルを入れて本格的なライブを行いたいものである。(2001.12.16)

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 12/4(火)、響氏主催のATTIC LIVE(大阪北新地ライブバー「ISHI」)にロケット新聞広報部林ヒデヲが赴き「クリスマスだよロケット新聞!」を20枚無料配付した。このCDには未発表の新曲「とぼとぼ歩く」他、ライブ、リミックスを含む9曲が収録されていた。なおこの新曲のインターネットでの発表は年内を予定している。(2001.12.07)

求人情報
 現在女性ボーカルを募集中です。歌謡テクノ、歌謡ロック、レトロ歌謡など歌謡曲にこだわるロケット新聞としてはぜひとも歌謡曲を歌ってくれる女性ボーカルが必要なのです。 活動はあまり頻繁ではないので掛け持ちでもかまいません。年齢、経験不問です。(2001.12.06)

新曲発表
 ロケット新聞の新曲は
「MP3-TOKYOのテーマ」だ。最近よくお世話になっているMP3-TOKYOのためにロケット新聞が感謝のしるしとして心をこめて作成したものである。一聴の価値ありだ!(2001.10.29)

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 最近頻繁にロケット新聞は、
MP3-TOKYOというインディーズ支援サイトに楽曲を登録している。このサイトは他の同様のサイトよりも親しみやすくまたアクセスも多いようなのでロケット新聞が新しい支援者を獲得するに適した場所だと考えられる。他にロケット新聞と交流のある音楽家も楽曲を登録しているので一度といわず何度も訪れることをお勧めする。(2001.10.07)

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 7/28(土)、ロケット新聞社広告宣伝部はアマナツ2001(神戸 ハッピーローラ)にて演奏する予定であったが、Morry森田が多忙ゆえに欠席。ロケット新聞として演奏は出来なかったが
ロケット新聞第四号とアマナツ2001限定CD(Video&Best)を配付した。

初のプロモーションビデオ
「ハイキングに行こう」のビデオクリップがようやく発表になった。ロケット新聞としては初めてのビデオ作品である。ビデオの撮影はほぼ1日で終わったのだが編集にはかなりの時間を費やしているようだ。メンバーは「とにかく見てもらいたい、楽しんでもらいたい」とコメントしている。なおビデオを見るにはRealPlayerが必要となる。
ビデオを見る(2001.05.23)

新曲発表
 ロケット新聞は本日「無意味音頭」リリースします。実はこの曲をロケット新聞として発表しても良いのか不安ではあるのですが、まあ息抜きのような曲だと思ってお聞きください。曲の雰囲気はまさに宴会そのものでが、いいかげんな曲にも係わらず20トラックを使う実にゴージャスな構成です。ちなみにMorry森田の演奏するトロンボーンは良い感じですが、林ヒデヲは後ろで騒いでいるだけになりました。
以上のような発表がなされた。メンバーは「次の曲はお洒落な感じでいきたい」と語っているがこの調子ではどうであろうか。
曲紹介のページへ(2001.05.06)

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インディーズ系ミュージシャン紹介サイトであるドゥビスダーミュージックのサイト(JUKEBOXのページ)にロケット新聞のCDが紹介された模様。
ドゥビスダーミュージックへ(2001.05.03)

次の録音は「無意味音頭」に決定した。構想1年、お蔵入りすること2年を経てようやく日の目をみることになりそうだ。「期待せずお待ち下さい。」とのコメントを得た。(2001.04.30)

3月より制作を開始したプロモーションビデオですが、だいたい出来上がってはいるのだがメンバーによる最終的な確認作業が出来ず作業が止まっているということである。しかし5月の中旬には発表できるとの情報を得た。(2001.04.30)

現在、ロケット新聞社広報部は「ハイキングに行こう」のプロモーションビデオを作成中である。2月24日には大阪市内の「靫(うつぼ)公園」と「いつも録音に使っている林ヒデヲの親戚の家」にてビデオ収録を行った。収録ではクロマ・キー用にバックに青い布を張って撮影するなど凝ったことをしている。(chroma-keyとは、カラーテレビジョン放送の画面合成技術のこと。背景と人物を撮影したあと、いずれか一方を抜き出し、他のカメラに置き換えて構成することなど。)
 この曲のメインボーカルであるMorry森田は怪しげな雰囲気を醸し出しており出来上がりが非常に楽しみである。ビデオ編集はMorry森田が行うことになり完成は3月中を目指してはいるが多いに遅れる恐れがある。完成した暁には当ホームページにて発表する予定だ。乞うご期待!(2001.03.01)

あけましておめでとうございます。
20世紀最後の日、ロケット新聞は「ハイキングに行こう」の録音を行なった。なんとか20世紀中に録音を終えることができたがミキシング及びトラックダウンは1月1日になったので世紀を跨ぐことになってしまった。ロケット新聞にしては珍しく全く同期(シーケンサーなど)を用いておらず行き当たりばったり。リズムを最後に録る始末であった。
曲紹介のページへ(2001.1.1)

久しぶりに情報を入手したのでお伝えしよう。ロケット新聞はホームページが更新されていなかったので全く何もしていなかったのかというとそうではなく、次回のライブに備え練習もしていたようである。加えて最近のライブでは定番となっている「老木」の録音作業も進めており、このほど一応完成した。「老木」は作曲されてから7年程経つが、一度もまともに録音したことがなくなぜ今になって録音する気になったのかは不明である。曲紹介のページへ

10/7(土)またもや神戸 ハッピーローラ にてロケット新聞が宣伝活動を行なった模様。ボーカルの田中が不参加であったため二人のみの参加であった。 ハッピーローラでは3曲だけの演奏であったがその後場所を変え夜明けまで騒いでいたらしい。ギターの林は次の日疲れて何も出来なかったということである。

Morry森田がロケット新聞発足以前の楽曲を音声腐敗物ライブラリに発表した。今度のライブで何曲か演奏するつもりらしいので是非聴いておいていただきたい。ずいぶん古い曲も混じっているようだ。

8/15(火)夜7時よりロケット新聞社広告宣伝部が神戸 ハッピーローラ にてライブ演奏を行なった。新曲「ハイキングに行こう」をこの日初めて新ボーカリスト「ユキ」で披露した。練習不足で演奏は完璧ではなかったが、なかなか評判は良かったようである。ど演歌アレンジの「恋の花咲く法善寺」も演奏した。またこの日ほぼ一年振りに紙媒体「ロケット新聞第3号」を配付したがWEB版はこのホームページで読むことができる(読む)

ロケット新聞に新しいボーカリストが入社した。名前はユキである。彼女は今までバンド活動をしたことがなく、そのことを悔やんでいるということだったのでリーダーの林が引き込んだらしい。しかしメンバーもまだ2回しか会ったことがなくその素性はなぞに包まれている。

7/29(土)、ロケット新聞社広告宣伝部が神戸 ハッピーローラ にて数曲演奏したとの情報を入手した。またこれが彼等にとって初めてのアコースティックライブであったらしい。メンバーの森田と林は「雰囲気の良い場所だった。アコースティックで演奏するのも悪くない」などと話している。

現在、ロケット新聞社広告宣伝部がある女性とライブ出演について交渉中であるとの情報を得た。詳細はまだ伝わってこないが新しい情報が入り次第お伝えする。(2000.07.21)

ロケット新聞の林ヒデヲが自宅のパソコンを操作していたところ、昨年のライブ用に作成したデモ用MIDIデータを発見した。「無意味音頭」と銘打ってあったがこれは某楽団と某連盟の曲とは全く関係なさそうである。恐る恐る聴いてみたところ腹痛と目眩を催し、この曲がボツになった理由を思い出したということである。作曲者を含むメンバー全員がこの曲を歌うことを拒否したのだった。(2000.07.17)

7/1(土)ロケット新聞がようやく2000年一発目ライブを神戸 ピックガードにおいて行った。前回のライブが99年9月であったので約10ヶ月が経過している。Morry森田と林ヒデヲのみのミニライブではあったが当人らは結構楽しんだようだ。「皆さんお世話になりました。また次回もよろしくお願いします。」とのコメントを得た。

ロケット新聞のボーカリスト橋本久美が音信不通、行方が知れない。 昨年イギリスに留学するとの情報を得ていたのでおそらくイギリスにいるのではないかと思われるが確認は取れていない。
他のメンバーは「橋本さんこれまでわれわれの活動に加わってくれてありがとう。 もしこのホームページを見たのならメールでも書いてください。」と話している。

Morry森田が婚約したことは以前お知らせしていたが、既に結婚してしていることが判明した。彼を良く知る友人は「にわかには信じられないがとにかくめでたいことだ。 おめでとうございます。」と話していた。

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林 日出男
更新日: 2002/10/20