高知観光の定番「日曜市」を紹介します。
「高知市には全国でも少ない曜日ごとに開かれる市があり、月曜日を除いて火(上町4-5丁目)、水(百石町)、木(県庁前)、金(愛宕町)、土(上町3丁目)、日(大手筋)に開催されています。
街路市の誕生は、いまから約300年も前の江戸時代、元禄3年(1690年)のことで、当時は日によって開催される日切りの市でした。それが曜日ごとの曜市となったのは明治9年で、この時にそれまでの市がまとめて、本町1、2丁目で日曜日に開かれることになり、これが現在の日曜市の始まりです、その後、日曜市は同37年路面電車開通に伴い帯屋街筋に移転、昭和23年に今の場所に定まりました。
市は日の出から日没近くまで開かれており、ありとあらゆる品物が取り扱われ、人情あふれる素朴さで土佐の風物詩となっています。」
と「おもしろ高知ハンドブック」(高知県総務部人事課発行)に紹介されています。
県外から観光にくる人にとっては大変おもしろいところだと思います。もっとも、高知市にもう30年以上住んでいる私にとっても見ているだけであきない所です。
観光案内には日の出から日没近くまで開かれていると書かれていますが、店をしまうのは結構早く、午後3時頃から後かたづけにかかる店がぼつぼつあります。午前中に訪れるのが良いでしょう。