うなり ~振動数の異なる振幅の等しい正弦波が重なると~

   成分  合成波  重ね合わせ
f1:    f2:
v:

説明:
振動数がわずかに異なる振幅の等しい正弦波が重なり合うときに生じる「うなり」について理解するためのページです。
●「>」などのボタンで時間進行をコントロールできます。「0」で時間を0に戻すことができます。
●チェックボックスをチェックすることで,いろいろな表示を行うことができます。初めに成分の波が表示されています。合成波がどうなるか考えてから合成波をチェックしてみましょう。
●「重ね合わせ」表示状態でPCのポインタをドラッグまたはタブレットの画面で指でスライドすることで,重ね合わせの位置を動かすことができます。
●「f1」,「f2」のスライドバーで重ね合わせる2つの波の振動数をコントロールできます。初めf1=100,f2=110で,それぞれ80から120の範囲で変えることができます。
●「v」のスライドバーで波の速さをコントロールできます。初めの値は100で,20から200の範囲で変えることができます。

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