Pumpkin Time  [雑記録Vol.1]  雑記録Vol.3 雑記録四章 かぼちゃの時間1

雑記録2001

アインシュタインは若い頃はもてていたのかもしれない


01/05/28
民主主義は談合のことだと考えている人が多い。民主主義とは国民の権力に従うことである。選挙の結果に従うことである。多数決も多数決で選ばれた人物の多数決でなければ意味がない。


01/05/22
今日は早く帰ってきた。もしもし、11時は早いのかい。まあ、もしかすると早いかもね。


01/05/21 ちがった 01/05/22
日付変更線を越えて帰るのはいやだ。


01/05/20
ハンバーグの作り方。挽肉の合挽肉は日本独自の使い方。合挽を用いると美味しさでも栄養でも増します。美味しさで選ぶなら牛豚7:3。


01/05/19
お昼にそば屋で、マリナーズの試合を見ていましたが、ちょうどイチローが、ヒットを打って23試合連続ヒットの記録を作ったところでした。あっさりとヒットを打ってしまいました。すごいですね。それにつけても金のほしさよ。


01/05/16
何もかもいや。何もかもうざい。すべてを捨ててやり直したい。でも、何をどうやり直すのかわからないし、すべてを捨てるだけなら今すぐにでもできる。そう、捨てるだけなら必要なのは勇気だけ、後はどうとでもなる。


01/05/15
畑山さんが、朝のテレビ番組にでている。引退したときのことを考えて、司会者やキャスターの勉強のつもりなんでしょうか。
そごうが、出直すらしい。西部とくっつくそうだ。


01/05/14
マリナーズは五連勝。イチローが活躍すると大魔神も黙っていないと言うのは本当でしょうか。イチローと大魔神の関係を誰か調べてくれませんか。


01/05/13
松井秀喜とバツイチ歴、ガンダムとギンガム、似ていると思いませんか。
ああ、こんなことしか語ることがない。誰かと話をしても、誰の話にも興味がない。どうしてこんなくだらない、つまらない話をするのだろう。だから、私にも話すことがない。はなせることは馬鹿話ばかり。君の生活などに興味はない、君の中途半端な考えに対して、どう反応しろというのだろう。もし君が、本気で議論を望んでいるのなら、反論してもよいが、君の望んでいることは同意なのだろう。
だから、馬鹿話しか話すことがない。永遠の孤独と集団。群れの中の一人という孤独。
今日も一人会社で仕事をした。でも、仕事は終わらなかった。きつくなったのでそのまま帰った。仕事は終わっていない。先週の予定は全然終わっていない、どうすればよいのだろう。いざとなれば、会社を辞めてしまおう。どうにかなるさ。


01/05/12
疲れた、もうやめたい。体重も二十一世紀になって、九キロやせた。


01/05/10
どんなに仕事を好きになろうと思っても、好きになれないことはある。そんなときは、完成させること、喜ばれることを好きになってください。昔、テニス選手のコナーズがなぜ引退しないのかの疑問に答えて言っていました、テニスが好きだからだ、ボルグはテニスが好きだったんじゃない、勝つことが好きだったんだと、そう、勝つことが好きであることは、そのものが好きであることと等しく、向上心を生むのです。


01/05/08
がんばって働こう、働こう、仕事が人を磨くんだ、仕事を好きになろう、
好きこそものの上手なれというし(下手の横好きという言葉もあるけれど)、好きであれば、集中力も増すし、疲れ方も心地よいものになり、回復が早い、何よりストレスの感じ方が、異なる。たとえば山に登るというつらい作業であるが、趣味で上るのなら肉体的な疲れとは逆に精神的な疲れはとれるのである。「どうして、山に登るのか」という問いの、有名な「そこに山があるからだ」というセリフは、上らずにいられない、山に登ることが好きだという、セリフに置き換えることができる。好きであればがんばることは努力ではなく、趣味に近いものがある。上達度、精神衛生、効率、すべてが好きになれば向上する。


01/05/07
ホームページの裏技とか書いている本があるとついつい買ってしまう。裏技、その甘美な響きは、経験を凌駕する。経験は誘惑に劣る、学習は希望に負ける、だいたい役に立たないのだけれども。


01/05/06

マチャミが、メレンゲの気持ちで「あまりにもセイタンすぎてハーフと間違えられませんか」とゲストにいっていた。セイタンじゃなくて端正でしょ。と書きながら、念のために辞書を検索するわたし・・・。

せいたん

【生誕】生まれること。誕生(たんじょう)。
せいたん【聖誕】天子の誕生日。聖節。また、聖人の誕生日。
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Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition)
(c)Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)(c)小学館 1988

01/05/05
遅まきながらタッチタイピングの練習を始めましたが、長年キーボードをみながら二・三本の指で片手でやっていたため変な癖がついているようで、早くやろうとすると必ず一割弱は打ち間違える。きっと初めてきボードをさわるような人よりも上達が遅いのではないかしら。
ポピュラーなブルーのベールのピークは今年いっぱいだという、よりよい理由を連絡せよ。
佐渡島の都々逸は、静かに響く。
うーん必ず間違えるなぁ。
ローマ字入力では、ホームポジションを守らなければならないが、その場合、人差し指だけだと離れることが多いので、小指か人差し指がキーボードからはなさないようにしなければならない。しかし、たとえば「ぴゅぴょ」などは、右の人差し指と小指が同時に使用されるので、中指薬指が基準となるはずだが、無理だ。この場合は無理せずに、指をはなしてもよいのではないでしょうか。小指が短いので、小指の文は薬指でやってしまった方が楽なんだけどなぁ。ぱぴぷぺぽぺぺぺぽぽぽぷぷぷうぷぷぷぴゅぴょ、やっぱりやりにくい。


01/05/04

インターネットからニフティに接続しようとしてどうしてもはねられるので、ニフティのホームページをみていたらわたしの契約はインターネットからの資格がないことがわかった。月二百円の会員です。