のっちWORLD

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2005年1月28日『Perfumeのドッキ・ドキ・オンエア』

今回の進行役は、かしゆかです。
かしゆか 「えー、さてさてー、まだまだ寒い日が続いてますが、 今年はあれがすごいらしいですよ。」
かしゆか 「花粉だよ。 なんとねー、今年は、去年の30倍っていううわさが立ってるんです。」
のっち 「なんか、いろいろ説がありますよね。」
あーちゃん 「30倍って何倍?」
かしゆか 「そう、ゆかも、テレビで、朝のニュースで30倍って見ました。」
のっち 「なんか、でも、前、どっかで、60倍って聞いたし、 今日学校で先生が10倍っつってたから、 間をとって30かな?」
「うそばっかり。」
そんなわけないでしょう。
「じゃあ、今日は、花粉症についても話し合いつつ、行きたいと思います。」
のっちとあーちゃんは花粉症だということです。 最近、私はよく体の調子が悪くなるのですが、 花粉症にはまだなったことがありません。 だからよくわからないですね。 皆さんがんばってください。

かしゆか 「はい、それでは今日もたくさんいただいたメールの中から、何枚か紹介して行きたいと思います。 じゃあ、まず、のっちから。」
ということで埼玉の実家で「Perfumeのドッキ・ドキ・オンエア」を聴くことができたという話でした。
「すごいよね。」
のっち 「まあ、でも、 毎週ね、実家に帰る機会もできたことだし、ちょっと、お母さんたちと、 仲良くしたり、するんじゃない?」
のっちはいいこと言いますね。 次はこの前の罰ゲームの話でした。
「罰ゲームなのに、楽しそう、みたいな。」
やっぱり楽しい罰ゲームがいいのでしょうかねぇ?
かしゆか 「それでは最後ゆかが紹介します。」
「何でそんな楽しそうなの?」
「ちょっと、今のラジオの前の皆さんには伝えられないんですが、 あーちゃんがすごい顔をしてました。 前歯がすごい出てます。」
「かわいいよ、あーちゃん。」
「ありがと。」
ラジオじゃけーわからんよ。
「ごっさ」が関西弁で 「めっちゃ」→「めっさ」→「ごっさ」になるという話でした。
のっち 「あれ、そうなんだ。 なんか、のっちは、めっちゃ、めっさ、もっさって聞いた。 あのー、事務所の関西人に。」

「あーちゃんです。 わたくし、えー代々30年間も保管されて使われる、 学校の校歌を歌う代表メンバーに選ばれました。」 (拍手) 「誇りを持って、レコーディングに臨みたいと思います。 いぇ〜〜」
おめでとうございます。

「ドッキ・ドキ・チョイス・アンド・チョイス」のコーナーのテーマは花粉症です。
かしゆか 「いつものように、何とかVS何とか、とかじゃなく、今日は花粉症について、 二人で競って、バトルしていただきたいと思います。」
あーちゃん 「競うって、どういうふうに競うんですか?」
かしゆか 「それはですね、勝者を決めるには、今からでも役立てそうな対処法を、 素敵に、伝えた方が勝者とします。」

のっち 「あのねー、のっちねー、実は昨日から花粉症なんですよ。 初めて。初。」
かしゆか 「初か。」
あーちゃん 「昨日って、あんた、いつよ、ねー。」
のっち 「目がねー、目が痒い。」
だそうです。 この前も「昨日、初スノボしてきました」というのがありましたね。
かしゆか 「今日はですね、先に、10秒間アピールタイムをしていただきたいと思います。 心の準備はいいですか?  スリー・ツー・ワン・ゴーとか今日なしにしちゃっても大丈夫?」
のっち 「うわー、えー、つ、それはちょっと」
のっち、あせっています。
かしゆか 「じゃあいいかな。 スリー・ツー・ワン・ゴーも素敵な方が勝ちみたいな。」
やっぱり「スリー・ツー・ワン・ゴー」も判定の対象になるようです。 ラジオじゃけーわからんわー。
のっち 「ちょ、まってー、そんな」
あーちゃん? 「のっちから行った方がいいんじゃない?」
のっち 「だー、ちょっとー」
かしゆか 「じゃあ、どっちから行く? アピール10秒間」
のっち 「はー、ちょの、のっち、のっちからでしょ?」
「あ、のっちからか。」
「のっちから。のっちから。」

かしゆか 「それでは、のっちの、10秒間アピールターイム」
『シークレットメッセージ』が流れて
のっち 「えー、のっちは、昨日、から、花粉症の初心者なので、 まずは、コンビニの薬局、コンビニとか薬局の 花粉症コーナーの、マスクやら、あめとか」
この辺で曲が終了してしまいました。
「スプレーとか、 いろいろ試して、み、ま、しょうかね。」
「ふふふははは」
あーちゃん?大笑いです。
「あれー」
「スリー・ツー・ワン・ゴー」
あーちゃん 「あんた10秒間おさまってないやん。」
のっち、10秒間に入りきりません。 それに「スリー・ツー・ワン・ゴー」も何もしていません。
のっち 「あーー、もう、だめだ。 今日は、もう罰ゲームでいいよ。」
「きゃははは」
あーちゃん?大笑いです。
かしゆか? 「もう、自分で言ってるよ。」
のっち 「今日は、罰ゲーム、でいいよ。」
またあーちゃん?大笑いです。

かしゆか 「はい、じゃあ、続いてあーちゃんのアピールタイム」
あーちゃん 「あーちゃんの予防法は、ちゃんと決まったときに、 お薬を飲んで、マスクをつけて、なるだけおうちを出ないように したいと思います。 いいと思いますよ。 スリー・ツー・ワン・ゴー」
かしゆか 「これねー、 いっつも、のっちがとちるのは、 あーちゃんは書いてるんですよ。 のっちは書いて」
「書いてるよ。」
かしゆか 「書いてんのか?」
「ふはははは」
あーちゃん?大笑いです。
あーちゃん 「あんたなんでやん。」
かしゆか 「書いてんの? 短いなー。」
かしゆか 「あ、違う。短いのに、読んじゃったから、あれなんだ。 長くなっちゃったんだ。 珍しいよね。長くなる人も。」
「ふふふふふ」
「ふふふふふ」
のっち 「笑うな。」
皆さん大笑いでした。

のっち 「のっちさ、ほんと、薬、薬を飲むとか、注射、うったら治るんだー っていう、次元なんよね。」
「そういう次元か。」
のっち 「あー、そう、自分は、もう、花粉症にかからない人だと思ってたから。」
かしゆか 「今年初だからね。」
のっち 「そう。目が痒いなー、っと思ってたらもう、花粉症、 花粉症なんて、もう頭になかったから、 今日花粉症って言われて、あ、花粉症かー、みたいな。」
のっち 「そう、でも、 今日、でも、コンビニによって、あめとか、マスクとか、 買おうかな、っと思って」
あーちゃん 「買いんさい。」
かしゆかの情報によると、塩を溶かしたお湯でうがいをすると良いそうです。
かしゆか 「お湯の方が効き目があるらしい。 で、ちょっとリッチな人は紅茶でもオッケーらしいよ。」
あーちゃん 「緑茶もいいよね。」
のっち 「は、何かやってたかも、あるあるとかで。」
あーちゃん 「あんた番組名出ちゃいけんよ。」

あーちゃんの対処法は
あーちゃん 「あーちゃんいっつもコンビニですね。」
のっち 「え、コンビニも、薬、売っとるん?」
あーちゃん 「あんねー、すごいいいのがあるんよ。 あんねー。ぱ、まる、ろん。 もいいし、あとねー、 なんか、名前出すのが楽しくてしょうがない。」
皆さん楽しそうでした。
かしゆか 「ゆかはね、東京に来てから、ならなくなったんですよ。 でも、それまで広島では、お医者さんに行って、 お医者さんからもらう薬を飲んでました。」
注射だと 「たかが花粉症だよ、みたいな。」 だそうです。

かしゆか 「じゃあ、もう勝者を決めたいと思います。 今日の罰ゲームは、何か歌ってということで、 Perfumeの曲を、なま、なまなまなまで、歌ってもらいます。 カラオケなしですよ。」
のっち 「発声しとかなきゃ。」
「あ〜〜〜」
かしゆか 「そして、今まで歌いなれた曲じゃなく、最近出した曲や、 CDになってない曲などを歌ってもらいたいと思います。」
「新曲にしょうや。」
「あの、ワンマンでやった、4曲のうちの、どれか。」
「もうこっち見とるけー。」
「もう、なんか、のっち歌って、みたいな、そういう」
もうのっちが歌う雰囲気になっていますね。

かしゆか 「じゃあ、今日の勝者を発表します。」 (だらららららら…じゃん) 「あーちゃん。」
「いぇーい。」
(拍手・音楽:じゃじゃじゃじゃー)
かしゆか 「さあ、のっちが、マイクを、手に取りました。」
のっち 「歌っちゃうよー。 今日は、歌うよー。」
「もう乗り気です。」
「テンション高いな。」
かしゆか 「それでは、罰ゲーム」
のっち 「うそー、ちょっと待って」
かしゆか 「心の準備をせずに、歌ってもらいたいと」
のっち 「あ、じゃあ、まって、何の、何の、ちょっと、何の曲かだけ言って」
「じゃあ、いいよ4曲」
「好きなのでいいよ。」
のっち 「ちょっと待って。それだけ決めてよ。」
「イミテーションワールド、カウンターアトラクション、ファンデーション、Perfumeのうち」
「まだ知らん人もおるかね」
「じゃあPerfumeはだめね。」
「Perfumeだめ。ライブっぽいから。」
のっち 「えー、 のっち歌います。イミテーションワールド。」
手拍子が始まって、のっちが歌いました。
のっち 「ありがとうございましたー。」
かしゆか 「これすごいおもしろい。」
あーちゃん 「超楽しい。」
かしゆか 「罰ゲームのっちで、イミテーションワールド生歌でした。」
のっちの歌、かわいくてよかったです。
このコーナーのお便り募集のときにも
のっち 「あ〜〜〜立ち直れない」
おもしろかったです。

「かしゆかです。 また、本をたくさん買ってしまいました。 ゆかにとって本屋さんっていうのは、パラダイスです。」
私も本はよく買います。 本屋さんで歩きながらよく考え事をします。

「絶対許せないよねー」のコーナーは
【スーパーで、パックの肉や魚を、とりあえず指で押してみる人】- 2perfume
「のっちは許せるんだ?」
【新聞や雑誌を読むとき、声を出して読む人】- 2perfume
「あーちゃんは許せる?」
【人を指差す人】- 3perfume
でした。
「あなたのまわりの友達のおもしろい癖も、ぜひぜひ送ってください。 待ってます。」

「のっちです。 えー前ラジオで、お汁粉にはまっていると言いましたが、 今は、ホットの、ミルクティーにはまっています。」
また心温まる話ですね。

「今週のドッキ・ドキ・ピックアップ」のコーナーの担当は、のっち。
「のっちスペシャルだね、今日は。」
のっち 「えっ、あの、罰ゲームのこととか話していいのかなー?」
かしゆか 「いいんじゃない? もう何でもありだよ。ドキドキしたことだし。」
のっち 「あのね、実は用意していたんですよ。ドキドキしたことを。 なんだけど、もう、今日のドキドキには何もかけてない。」
「ふふふ」
「かけてない」
「かけてないか?」
のっちが間違えたので、またちょっとした盛り上がりがありました。
かしゆか 「罰ゲームにに勝てるものはないと。」
のっち 「はい、あのー、声も出ませんし、そんな。」
「あ〜〜〜」
「今歌ってみよ、じゃあ」
「じゃ、今歌ってみ、ほら」
「1回だけ、チャンスをあげるけー」
「リラックス、感じじゃん?」
「だいじょぶだいじょぶ」
のっち 「あ、あ、あ。 行くよ。 あ、サビ行くから。 あーあ、あ、よし。」
のっちのリベンジということで、また、のっちの歌が聴けることになりました。
のっち 「あー、イミテーションワールド」
かしゆか 「あれ、そこだけ?」
あーちゃん 「あんた短いねー。」
かしゆか 「ま、いいよ。 さっきよりは良かった。」
「よかった。」
「オッケーオッケー。」
「そうよね。」
のっち 「でも今のでもね、すごい緊張した。」
かしゆか 「さっきのねー、罰ゲームのときはね、 ピークに顔が真っ赤になったねー。」
あーちゃん 「そう、も、ゆでだこもいいところじゃない?」
かしゆか 「久しぶりに見た。あんな赤いの。」
「うん」
「ほんまにね」
かしゆか 「のっちは、こういうことでドキドキするっていうことが、またわかったね。」
のっち 「そうですね。」
かしゆか 「ドキドキさせようよ。もっと。」
あーちゃん 「こういうときってさー、もう楽しくってしょうがなくない?」
かしゆか 「うん。相手側としては楽しいね。」
罰ゲームは、のっちをドキドキさせるものが良いようです。 でもラジオじゃけーゆでだこののっちが見られません。

のっち 「まあね。 まあ、そんな感じです。 今週は。」
のっちの歌を聴くことができて、よかったです。 赤くなって歌っているのっちは、かわいいですね。 のっちの用意していた「ドキドキしたこと」は何だったのか、気になります。 いつも、のっちの話はすごくかわいいので、ぜひまた聞きたいです。

かしゆか 「というわけで、あっという間の30分間でしたが、 どうでしたか? 今日は?  のっちは?」
のっち 「楽しかった。」
かしゆか 「楽しかったかー。」
のっち 「すごい楽しかった。」
2月7日のライブについて
かしゆか 「会場が大きいので、皆さん、友達をたーくさん誘って、 ライブに来てください。」
そう言われましても、広島からはなかなか行けないです。 今回は、のっちが大活躍でしたね。 歌っているのっちが、かわいくてよかったです。 のっちの「ドキドキしたこと」は何だったのでしょうか?  また、のっちのかわいい話を楽しみにしています。


2005年1月30日作成
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