のっちWORLD

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2005年2月4日『Perfumeのドッキ・ドキ・オンエア』

今回の進行役は、あーちゃんです。
あーちゃん 「えー、さてさてー、2月になりました。2月と言えば、バレンタインデー。」
のっち 「はーい、そして、次の日、25日、じゃ、2月15日はあーちゃんの誕生日。」
「いぇーい。」
かしゆか 「おばさんの仲間入りだよ。」
かしゆか、今回はあーちゃんを攻撃。
あーちゃん 「ま、今月も、よろしくお願いします。」

あーちゃん 「今週もたくさんメールをいただきました。」

最初は、 2月7日のライブに行くというメールでした。 私は行けません。 申し訳ありません。 次に、 先週の放送の、のっちの罰ゲームがおもしろかったという話。 たしかにおもしろかったですね。 あれは傑作でした。 のっち最高です。 次に、集中してしまうことは?
のっち 「えーっとねー、音楽をきい、聴きながら何かすることはできるけど、 何かたとえばー、マニキュアを塗りだしたら止まらないとか。」
「あるー。」
「あーちゃん漫画を、読んでたら時間が過ぎる。」
「あ、ゆかも。」
「掃除やってたら時間過ぎる。」
「ゆか、本屋さんにいるとすごい時間過ぎる。3、4時間いれるの。」
「わかるわかる。」
「出たら夕方、みたいな。」
なるほど。勉強になりました。
「それではですね、今日は、もう1枚、すてきなメールが来ております。」
たまにはロマンチックなことをやってみたという話でした。この話題は
「チョイスアンドチョイスで議論したいと思っています。」
のっち 「あのねー、ロマンチックだね。」
のっちはロマンチック好きみたいです。

「のっちです。 え、お風呂に入ってクレンジング以外で、まず最初に洗うところは、 え、シャンプー、頭を、あたい、洗います。」
想像してみてください。

「ドッキ・ドキ・チョイス・アンド・チョイス」のコーナー。
あーちゃん 「ちょっと一ついいですか? のっち今のなんですか、あの。」
「ちゃらら〜い。」
「ゆかもゆってたんけど。」
と、何やら盛り上がっていましたが、何のことかわかりませんでした。 今回紹介したメールについて
あーちゃん 「アレンジをしてね、議論したいと思います。」
「今日のテーマは、 (じゃーじゃん) ロマンチックな彼派、か、豪快な彼派、です。」
「ロマンチックな彼派は、どっちでしたっけ?」
「はい、ゆかです。」
「豪快な彼派は?」
「はい、のっちです。」
のっちはロマンチック好きかと思ったのですが、豪快な彼派なんですね。

かしゆかのアピールタイムです。
あーちゃん 「それではアピールタイム、スタート。」
かしゆか 「ロマンチックな彼は、普段には味わえないデートや、 彼女へのとっておきなプレゼントを用意してくれたり、 記念日を大切にしてくれそうなので、 ゆかはロマンチック派です。 いぇい。」

あーちゃん 「はい、じゃあ、のっち、次、豪快な彼派。」
のっち 「よっし、がんばるよ。」
あーちゃん 「はい、それではアピールタイム、スタート」
のっち 「豪快な彼なら、控えめな彼女も、引っ張って、 いろんなところに連れてってくれそう。 ゲーセンも、牛丼屋も、服屋も、 さばさばした、楽しい、おちあい、おつきあいができそうです。」
(笑い)
かしゆか 「でも今日ぴったりだね。」
あーちゃん 「けっこうぴったりだよ。」
のっち 「だろう。」
かしゆか 「だろうだって。」
あーちゃん 「だって今日はちゃんと書いてるもんね。」
のっち 「うん書いて練習もした。」
かしゆか 「あ、練習したんだ。」
あーちゃん 「こないだ失敗したからね。」
のっち 「うん。」
今日はちゃんと言えて、よかったですね。

あーちゃん 「で、恒例の、罰ゲーム。 ちょっと、先に言っちゃいます。 恵方巻きを食べていただきます。」
かしゆか 「え、あれってさー、あれでしょ、離しちゃいけないし、笑っちゃいけないんでしょ?」
のっち 「ラジオですよ、これ。」
あーちゃん 「じゃあ、勝者を、決めたいと思います。」
のっち 「あーちゃん、今日はがんばったから。」
のっち、今日はがんばりましたね。
かしゆか 「ゆかだってがんばったよ。」

あーちゃん 「はい、じゃあ、勝者を発表したいと思います。 今日の勝者は (じゃかじゃかじゃかじゃか、 じゃん) かしゆかです。」
「いぇーい。」
のっち 「うそー。うそー。」
あーちゃん 「でものっちは最後にかみました。」
のっちはがんばったんですけど 「最後にかみました」 という理由で、勝者はかしゆかになりました。 のっち、また罰ゲームです。

あーちゃん 「じゃあこの恵方巻き。 しかもちょっとね、さっき言ってなかったんですけど、 いつものアピールタイムありますね。 あの10秒間で食べていただきます。」
かしゆか 「のっち罰ゲーム多いねー。」
あーちゃん 「だって、ツー連続だよ、ツー連続。」
かしゆか 「のっちって感じだよね、罰ゲームって。」
あーちゃん 「ちょっと、あの、どう? おいしそう?」
のっち 「ちょっと待って。」
あーちゃん 「すごいのりのにおいするね。」
かしゆか 「のっち絶対10秒間で食べてよ。」
のっち 「待ってよ。」
かしゆか 「え、無理ーとか言わないでよ。」
のっち 「ほんと、これだよこれ。」
かしゆか 「余裕だよ。」
あーちゃん 「恵方巻き、昨日はちょっとあの、あれだったんですけど、 これを、こめて。」(?)
かしゆか 「余裕。」
あーちゃん 「あれですよ、しゃべっちゃだめですよ。」
かしゆか 「だめだよ私無理みたいな顔しちゃ無理だよ。」
のっち 「まってわかったじゃあ。」
あーちゃん 「笑ったりもしちゃだめ。」
のっち 「これがもし食べれなかったらー、 全部食べれるまでしゃべっちゃだめよね。」
かしゆか 「そうだよ。 しかも、 食べれるまでっていうより、 10秒間に食べ切らなきゃいけないんだよ。」
また、かしゆかが、のっちを執拗に攻撃しています。 のっちがんばれ。

あーちゃん 「そうそうそうそう。だって10秒だよ。 10秒って何秒か知ってる?」
かしゆか 「で、のっちはおよよよ(????) とか言うんでしょ?」
あーちゃん 「それで、10秒で、食べ終わって、しゃべらなきゃだめなんだよ。」
かしゆか 「『おいしかった』みたいな。」
あーちゃん 「あ、じゃあ、最後に『おいしかった』って言ってください。」
かしゆか 「がんばれー。」
あーちゃん 「スリー・ツー・ワン・ゴー、『おいしかった』で。」
かしゆか 「心の準備はOK?」
のっち 「すごい緊張する。OK。」
あーちゃん 「OK?」
かしゆか 「ほんとに?」
のっち 「OK。」
かしゆか 「あ、でも、待って。 スリー・ツー・ワン・ゴーでまず口ん中に全部入ってたらOKね。」
のっち 「へっ。」
かしゆか 「そうだよ。 じゃないとおいしかったって言えないじゃん。」
厳しいかしゆか。言いたい放題です。のっちがんばれ。 でも無理かも…という予感がなぜかしてきました。

のっち 「だって、けっこう短いぜー。」
かしゆか 「10秒だよ10秒。」
あーちゃん 「まあ、行きますよ。 それでは、のっちの緊張の瞬間。」
のっち 「見ないで。」
「罰ゲーム〜、 用意、スタート。」

『シークレットメッセージ』が流れてきました。
(笑い)
「ちょっと、あーちゃん、すごいよ。」
「がんばってる。」
「がんばってる。」
「あ、だめだよ、いきおいで(?)入れなきゃだめなんだよ。」
「のっち早くだめ、罰ゲームはしっかり。」
「スリー・ツー・ワン・ゴー、はいブー。ブー、ブー、ブー。」
ここで時間が終了してしまいました。
「あ〜〜〜。」
「だから何回もゆかがゆったのに。 かんでちゃだめだよ。」
あいかわらず厳しいかしゆか。
(笑い)
「あ、そうだ、のっち、しゃべれないんだ。」
(笑い)
「じゃあ、のっちおいて、先に進んじゃおうよ。もう。」
あーちゃん 「そうですね。」
かしゆか 「バイバーイ。」
かしゆか楽しそうです。

あーちゃん 「ということで、ドッキ・ドキ・チョイス・アンド・チョイスのコーナーでした。」
のっちの罰ゲームが終わらないうちに、このコーナーも終わってしまいました。 のっちがんばれ。

かしゆか 「さあ、がむしゃらなのっちはほっといて、 次の曲、聴いてください。 Perfumeで 『モノクロームエフェクト』」
のっちがんばれ。

曲も終わって、ジングルに。
あーちゃん 「お風呂に入って、一番最初に洗う所は、右足首です。 そして、のっちは、まだ食べておりまーす。」
「ふふふーー。」
「ごっくんごっくん。」
のっちがんばれ。

「絶対許せない」のコーナー。
「…3perfumeになった人にはですね、サイン入りポラをプレゼントしております。」
のっち 「おいしかった。」
「あ、食べ終わった?」
のっち 「あー、食べ終わった。」
「よかったね。」
よかったです。やっと終わりました。 のっち、よくやった。

【人に話しかけるとき、「めっちゃおもしろいこと聞きたい?」とか 「超重要事項教えたろうか?」とか、恩着せがましい話し方をする人。 「めっちゃおもしろいこと聞きたい?」とか 「超重要事項教えたろうか?」とか、恩着せがましいことを、人、話しかける人】 - 0perfume
あーちゃん 「あの、すごいかみましたけど、いいですか? これ?」
のっち? 「だいじょぶ。」
かしゆか 「のっち並みにかんどるよね。」
のっち? 「のっちを基準にしないで。」
のっちがんばれ。

【目を開けたまま寝る人】 - 0perfume

【上目づかいで、しゃべる、語尾のところで、首を横に傾ける女の子。 たとえば、なんとかになるの〜、みたいな、感じ。 かっこ、男の前だけって書いてある。】 - 2perfume → 3perfume
「あーちゃん許せるんだ。」
あーちゃん 「こういう人もいていいんじゃない?」
のっち 「あのね、女の子の前でそれを、やって、男の前でもやるなら、 たぶんいいんと思うんだけど。」
かしゆか 「だって、女の子の前でさ、なんとかだよね、???とか言って、 男の子の前になると、え、それわかんないんだけど、 とかなると(以下省略。文字では書けないので)」
あーちゃん 「あー、でもそれは許せないかも。」
ということで3perfumeになりました。
かしゆか 「それは男子が聞いたときにショックを受ける話だよね。」
あーちゃん 「こういう人ってさー、あれでしょ、もてるしょ。」
かしゆか 「裏を知らない人は好きになるよね。」
男の立場から言うと、そんなことで好きになったり嫌いになったりはしないと思います。
あーちゃん 「いいね。」
かしゆか 「いいね。そういうのやってみる? 今度?」
「やってみようか?」
「今度やってみようよ。」
「ぷん、ぷん、とかさ。」
あーちゃん 「それさー、何とか、まるまる珠緒さんじゃない?」
やってみるのは、それはそれでおもしろいと思いますので、ぜひやってみてください。 たしか以前も珠緒さんの話題が出てましたよね。

「かしゆかです。 お風呂に入って一番最初に洗うのは頭ですね。 シャンプーしてトリートメントに時間をかけると、 つやつやになるんですよ。」
そうですか。

「今週1週間で、3人のドッキ・ドキしたことを赤裸々に告白するコーナー。今日の担当はかしゆかです。」
「はい。 今日のゆかがドキドキしたことはですね、 ときどき、学校に、 朝行って、 ホームルームのときに、ゆかだけいて、 二人がいないときとか、すごい心配になって、ドキドキするんですよ。 で、最近よく二人が体調崩して、 何回かあったんで、 すごいドキドキしました。学校で。 もしかして体調崩したとか言ってゆかには内緒で仕事が…みたいな。」
「絶対ないかんね。」
「そうだったらおもしろいけどね。」
「おもしろい。ふふふふ。今度やってみようか?」
「えーっ、ちょっとショックなんだけど。」
おもしろいので、やってみてください。

「というわけで、あっという間の30分間でしたが、 どうでしたか?」
「楽しかった。」
「楽しかったねー。」
「のっちの恵方巻きは? どうでした?」
のっち 「あれねー、 もっとさー、うまくいくと思って、 いちおう計画があったわけよ。食べ方のね。 やー、うまくいかんかったね。」
どういう計画があったのでしょうか?
「なんでうまくいかんかったん?」
「そうよね。 恵方巻き、ね、 しゃべらずに食べれたしね。」
「まあね。 最後においしかったもゆったしね。」
「ゆったし。」
「よかった。」
「なにこれ。」
ラジオだと何が起こっているのは全然分からないんですけど、おもしろかったですね。 のっちが必死に食べているところを想像すると、かわいいです。

「2月7日にイベントがあります。 東京の表参道FABというところで、 同じ寮の まーなもいっしょに出ます。 ぜひ、みなさん応援に来てください。 お願いします。 それからですね2月27日、 また今月ですね、 宇都宮の方でイベントが決まっております。 ぜひですね、二つとも、お金を払って 来ていただくイベントなので、 Perfumeしっかり練習して、 がんばってやろうと思ってますので、 ぜひ皆さん足をお運びください。 お願いします。」
広島からはなかなか応援に行けないと思います。

のっち 「あと、今週はあーちゃんの誕生日メールも どしどし募集しておりますので よろしくお願いします。」
もう? 早いですね。 でも、のっちに言われたので送ってしまいました。

ホームページのアドレス紹介がかわいいです。


2005年2月7日作成
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