「ドッキ・ドキ・チョイス・アンド・チョイス」のコーナーは、
「今回のテーマは、一人暮らしです。」
ということで、一人暮らしについてかしゆかとのっちが主張して
「あーちゃんに、たくさんのこびを売ってくれた方」が勝ちということになりました。

かしゆかのアピールタイム。
「一人暮らしの方へアドバイス。買い物はいろんな所へ行って、値段を比べてみるといいですよ。あと東京は危ないから、1階より2階などの方が安全ですよ。いぇい」

次はのっちということで
「のっち大丈夫？」
のっち「もうね、いつも、いつもね、ここは緊張するじゃん。」
「うん」
「ふふふふ」
のっち「今日も緊張したな。」
「あはははは」
のっち、それが言いたかったようです。おもしろいです。

のっちのアピールタイム
のっち「一人暮らしって、最初は、すごくうれしくて、うきうきで楽しいんだけど、だんだん寂しくなってきます。でも、それを乗り越えたときに、自分が一つ大人になれます。がんばれ。ヨゥ」
「うふぁははは」
「今、ヨゥって」
のっち、いいこと言ったのにまた笑われました。
のっち「いぇいって言いたかったのに。あー、ちょっと口が滑った。」
かしゆか「たぶん、ゴゥとイェイが混ざったんじゃ」
のっち「あーあーあーあー」
あーちゃん「絶対そうじゃね。」
のっち「それがあるね。」
またほのぼのとした会話でしたね。

かしゆかは買い物について、いろんなところに行って、値段を比べたりして買う、と言っていました。
かしゆか「あと、賞味期限とか。」
のっち「奥のほうからね。」
のっち、また笑われていました。

のっち「もう、やっぱり最初、もう、一人暮らしってすごい、したいじゃん。一人暮らししたいっていう思う人多いじゃん。で、もう一人で暮らすよ、ってなって、お母さんなんでもういらないやー、みたいになると思うんですよ。でもだんだんわれに返ると、すごい寂しくなってきて、お母さん、ってなるんですよ。」
「ふははははは」
おもしろいです。
のっち「だけど、その寂しいのを、乗り越えたときに、自分が、一つステップアップできるというか、やっぱ一人で行動するのも大切だと思うし、でもやっぱりときにはお母さんのやさしさをね、借りても、いいし、まあそういうの、をね、いい経験だなと思って」
「なるほどね。」
また、のっちらしい良いお話ですね。
「じゃ今日がんばったねよね、のっち。」
「そうじゃろー？」
いやいや、なかなかよくがんばりましたよ。

あーちゃん「それでは、今日の勝者を、発表したいと思います。今日の勝者は、のっちです。」
「やったー。」
のっち、また勝利です。おめでとうございます。
あーちゃん「ちょっとねー、今日、のっちはねー、かっこいいよ。」
かしゆか「たしかに今日のっちかんでない気がするわ。」
また、のっちらしくないですね。

あーちゃん「今日の、罰ゲーム、発表したいと思います。今日の罰ゲームは、我慢してー、ということで。
ちょっと、今日は素敵なものを用意しております。」
のっちとあーちゃんがアイスを食べるのを、我慢して見ているということのようです。
かしゆか「じゃあ、いいよ。二人が食べている間にゆかがコーナー締めます。」

エンディングでは
「ハーゲンダッツおいしかった。」
かしゆか「皆さんぜひ食べてください。」
かしゆかは食べたのでしょうか？
広島にもあるのかな？
あったら食べてみますね。

今回ものっちらしくなかったですね。次回はどうなるのでしょうか？ 楽しみにしております。
で、宿題はどうなったんでしょう？

「あやの市」という市ができた（？）というメールについて
のっち「あー、なんか、うれしいね。」
かしゆか「すごい。のっちの町に住んでんだよ。」
あーちゃん「あーちゃん西脇市ってあるの知っとるよ。」
「樫野市とかないよ。」
「樫野市はないね。」
「絶対ないね。」
のっち「西脇ビルとか、西脇多いよね。大本と樫野あんまないよね。」
「ないねー。」
のっちの町の話だけあって、ほのぼのとした楽しい会話で、よかったです。

最近こっていることについて
「のっちはねー、本を読んでる。最近、部屋にずっといることが多くって、漫画とかね」
かしゆか・あーちゃん「漫画かよっ」
のっちがんばれ。

「上京してきてね、もう2年もたつんですけど、どうですか？ あのときのことなんか覚えてますか？」
のっち「もうでも2年前だから、あんまり記憶にないね。」
さすが、のっちは過去を振り返りませんね。

「のっちです。え、引越ししたての部屋はとてもきれいですが、1年2年たつと、掃除を怠るのが多いので、皆さん掃除をまめにしましょう。」
のっち、いつもいいこといいますね。