かしゆか「今日から4月に入りました。今日は、春のミニスペシャルということで、Perfumeのなま歌を聴いていただきたいと思います。初のスタジオライブなんですよね。それでは早速スタジオライブに行きましょう。それでは、まずは1曲目聴いてください。『ジェニーはご機嫌ななめ』」
かしゆか(?)が「のっち〜」と言ってて楽しそうでした。
私も「のっち〜」と言いたいですね。
かしゆか「それでは続いて2曲目聴いていただきたいと思います。せーの、『イミテーションワールド』」
かしゆか「皆さんどうでしたか? この、ラフなライブ。すごい、たらーんてしてる。」
楽しそうでよかったです。
「春のミニスペシャル〜あーちゃん、のっちの罰ゲーム」
と、ここで、宿題になっていた、あーちゃんとのっちの罰ゲームのコーナーになりました。
「皆さん覚えてますでしょうか?」
覚えていますよ。宿題が忘れられていなくてよかったです。
「今日は、ちょっと、ものまねっていうことで」
ということで、ものまねをやるということです。
もともとのお題は「笑わせて〜」だったと思いますけどいいですよ。
のっちからということで
のっち「今日はね、自信ないんだ。ごめんけど。」
もし悪かったら、もう1回宿題になる、ということで、
のっち「からすの、ものまねをします。は〜、は〜、は〜」
「失笑」
のっち「もう1回やっていい? もう1回やっていい? は〜、は〜、は〜、できた。」
できたって…何が?
かしゆか「そうなの?」
あーちゃん「今のはできたん?」
のっち「できた。」
あーちゃん「今のできたんじゃ。」
かしゆか「できたんだ。」
のっち「できた。」
かしゆか「そうなんだ〜」
のっち「これが、今日の私の理想形。」
のっち、これがやりたかったとは…。のっち、自信満々ですね。おもしろいです。
のっち「あ、だめだ、宿題です。」
急に自信がなくなったようです。
かしゆか「うふぁははは、自分でゆった。ゆかゆってないよ。自分でゆったね。」
あーちゃんは、先生のものまねでした。
かしゆか「じゃ、のっちは自分みずからゆった宿題で」
のっち「えっ?」
のっち、自分で言ったのにねぇ…。
かしゆか「いつ来るかわかんないからね。」
のっち「じゃあ、今日は宿題じゃない、今日はできましたってゆったらもう宿題じゃない?」
のっち、必死で反論しています。
かしゆか「そりゃわかんないじゃ。だってみんな失笑しよんじゃ」
のっち「そうか〜」
のっち、あっさり納得しています。
かしゆか「じゃ、もう1回、再チャレンジ。これで、笑えたらー…」
のっち「すごい想像して。」
かしゆか「笑えたらー」
あーちゃん「あーちゃん、さっきからすごい想像しとるよ。」
なんとかのっちの再チャレンジとなりました。
のっち「はははは…、あ、ごめん。もう1回やっていい? はは〜、は〜、は〜、はぁ…」
「ふふふふ」
のっち「宿題で」
「宿題ですね。」
「宿題決定です。」
「宿題で〜す。」
のっち「わかりましたよもう〜」
あーちゃん「なんでそんなやる気のないん? もっと、なんかさ、かー、かー、とかそういう感じの方が、逆に受け入れるよ。」
のっち「そっちを求めてた?」
「そっちを求めたよ。すごい求めてた。」
のっち「おーいや、間違えた。」
のっち、なぜこれをやりたかったんでしょうかねぇ? 不思議です。でも気づいてよかったです。次回ののっちの宿題、楽しみですね。
かしゆか「はい、残念でしたー。ということで、あーちゃん、のっちの罰ゲームでしたー。」
かしゆか「というわけで、あっという間の30分でしたがー、今日は初なことがたくさんあって」
ということで
かしゆか「今日、聴いてくれたリスナーの皆さん、ぜひ、今日の感想や、また、やってほしいこととか、送ってください。感想ぜひ聞きたいです。」
「そうだね。」
あーちゃん「へたくそだって、そういう一言でもいいです。」
「ネガティブ…」
へたくそということはないのですが、遊んでいるみたいで、楽しそうでした。こういうのはなかなかいいですね。のっちの罰ゲームもおもしろかったですね。また宿題になったので、また楽しめますね。今度は何をやるのでしょうかねぇ?のっちがよく考えて、やりたいと思ったことがあれなんですよね。のっちのやることは想像ができませんね。楽しみにしています。
今回はスペシャルということで、のっちの宿題がついに行われました。
が、また宿題に…。
のっちはすごく自信があったようです。
なぜでしょう?
のっちは不思議です。