かしゆか「8月ももう終わりですね」
「どうしたあーちゃん、ハイテンションだよ」
「もう8月も終わりですよ。あっという間だったね」
あーちゃん「待ち受けているものは宿題。やばい」
9月5日が登校日だそうで、がんばってくださいね。
「今日は夏の終わりをテーマにお送りします」
「はい、今日もテンションあげて行きましょう。それではさっそくメールを紹介していきましょうか。じゃあまず、のっちから」
恋愛系のアドバイスをくださいというメールで
のっち「少女漫画とか読んでみたら?」
しばらく話が続いた後で
のっち「とりあえず、少女漫画を読んでください」
のっちのアドバイスは、だいじょうぶでしょうか? 続いては新曲のカップリングについてのメールでした。続いてひらがなの「ぱふゅーむ」のアニメについて。声を作ったりはしてないそうですが、アニメによく似合っていると思います。続いて「ぱふゅーむ」のイベントの「アキハバラブ」での盛り上がり方についてでした。そんなになっているとは…結局1回も行けませんでしたが、そんな盛り上がりには対応できないと思いますので、よかったかもしれません。次のイベントに期待します。
ここで『コンピュータードライビング』でした。ラジオでは初めて聴くことができてよかったです。
「のっちです。え、夏の終わりといったら、やっぱりのっちが思い出すのは、ケツメイシの『夏の思い出』ですね。あー、ね」
と、何かよくわからない終わり方でした。が…
例の音楽が流れて
「ドッキ・ドキ・カルト・Q、それ以上は、言わないで〜」
ここで
のっち「ごめんなさいなんか。ごめんなさい。あの、歌おうと思ってたらー、意外と、なんか時間がなくて」
だそうですね。のっちがんばれ。
「絶好調のこのコーナー、のばずでしたが、先週のっちが一つめの答えから、バッドワードが出てしまったために、よくわからないという人が多かったようですよ」
のっち「それはほんとにごめんなさい。申し訳ない」
一発めから当ててしまうとは、なかなかおもしろかったです。
「皆さんに決めていただいた、カルトなテーマとバッドワード、私たちがそのテーマについてのカルトトークをしていき、
その中でバッドワードが出たら、皆さん、リスナーさんの勝ち、3回ずつ、1人、1人3回ね。ゆか、あーちゃん、のっち、ゆか、あーちゃん、のっち、と答えてって、3回ずつ逃げ切ったらPerfumeの勝ちというコーナーです」
「カルトQ、Perfumeのライブ」
かしゆか「Perfumeのライブのスタッフには、女性がほんとにいない」
のっち「ステージ中に飲むドリンクには、必ず名前が書いてあったり、ストローがその人の色になってる」
あーちゃん「衣装の、靴下とかインナーは、自分で洗って、その日に持ってくる」
前にTシャツを持ってくるのを忘れたとか言ってたので、これは知ってました。
かしゆか「ライブというよりやいろんなイベント? 地方とかのイベントや、なんか、あんまり6、7曲歌わないときは、その日に決めている。曲順を」
のっち「や、どうしようかな? あんま考えてなかった」
『シークレットメッセージ』が流れ出すと
のっち「えーと、はい、わかった。え、えとー、ライブ中にー、あの、お母さんの顔を見つけると、すごい、素に戻ってしまう」
「それのっちだけじゃろう」
「それカルトQっていうよりはのっちのことだよね」
「そうか、のっちのことか」
のっち、おもしろいです。
あーちゃん「ライブのときの、メイクは、いつも自前メイクである」
かしゆか「ライブのとき、PA卓ってわかりますかね? 音響さんのとことに、必ず石井さんがいる」
マネージャーさんがいるそうです。
のっち「そうかどうしようかな? じゃ、楽屋で、必ず、うーーん」
また『シークレットメッセージ』が流れ出して
のっち「はい、必ず、あのー、差し入れを持ってきてくださっても、メイクしてるから食べれなくて、本番終わったときに急いで食べる」
のっち、またおもしろいです。
あーちゃん「いつも、控え室とかで、長時間あるときってあるじゃん。あの長時間あるときには、必ず、あれーなん、ウノをやる。みんなで」
ファンファーレが鳴って、Perfumeの勝ちとなりました。
「バッドワードは、Perfumeライブで、『おいしいレシピ』よく歌いますね。『おいしいレシピ』の最後の歌詞が、ひとつだけ」
「ひとり」
「そう」
「ほんとは、CDはひとつ、ひとつなんだけど、ライブだけひとりだけって言ってるんですよ」
「これゆったことなかったよね」
「12月16日に、詞を木の子さんていう方に書いてもらってるんですけど、木の子さんがそこを1人だけにしてって言ったんだよね」
のっち「そう、あの、本番見てくださってて、終わってからね、楽屋で」
「ひとりだけにして〜軽いんだよね」
そうでしたか。
ここで『ファンデーション』でした。また初放送のが聴けてよかったです。
「かしゆかです。夏の終わりといえば、やっぱり宿題ですよね。いつからねー、こう、夏の終わりにやるようになったんだか」
がんばってください。
「ぜ〜ったい、うまいって」
のコーナーです。
「それでは、さっそくね、今日もうまいって編、行ってみましょう」
「メニューでございま〜す」
(音楽)
「粉末のコーンポタージュの元をご飯にかけてお湯を注いで食べる」
「せーの」
0perfumeでした。
「食べたことあるーみたいな」
「メニューでございま〜す」
(音楽)
「バナナプリン氷」
バナナ、牛乳、プリンをミキサーにかけて氷にかけるそうです。
「せーの」
「食べてみたいかも」
「1食べてみたい」
「かしゆかは、バナナだめなんだよね」
「あーちゃんもこういう系のバナナは苦手か?プリンも、プッチンプリンは食べれん」
「メニューでございま〜す」
(音楽)
「かき氷の中に、小さい餅とこしあんを入れて抹茶シロップをかけて食べる」
「なんかそれって普通じゃねー」
「せーの」
「食べてみた〜い」
1食べてみたいでした。
「あーちゃんです。夏の終わりって早い。あっという間でした。花火にお祭りスイカにアイス、浴衣に海、あ、プール行かなきゃ」
がんばってください。
「今週のドッキ・ドキ・ピックアップ」のコーナー
「今日の担当は、のっちです」
のっち「はい。もうねー、びっくりしました。あのさー、前、かしゆかと二人でー、どっかで会って、一緒に帰るときあるじゃん?」
かしゆか「どっかで会って?」
のっち「そんときにー、あんねー、部屋に、じゃ、家に、入ろうとしたらー」
かしゆか「ああっ、あれかー」
のっち「あの、いきなりー、蝉の声がして、耳元で、じーってきて、まあびっくり」
かしゆか「そう、家に入るときに、こう、ピッてやるんだけど、ピッてやると、ぶーんて、ドアが」
あーちゃん「そう、自動ドアでね、カードキーなんですよね」
のっち「それが怖かったって話」
かしゆか「ピッてやってぶーんて、ドアがあいたー、衝撃にびっくりしたらしくて、ぎーって」
のっち「えっ、姿見たぁ?」
かしゆか「見てん…あ、飛んでった姿は見た」
あーちゃん「何なん?蝉やったん?」
「蝉やったんよ」
「あの、狭いスペースん中で蝉と一緒におって」
のっち「3人でね。あ、2人か」
かしゆか「で、びっくりして、蝉が、あばれて、ちょ耳元でね、超うるさかったよね」
のっち「そう」
「めちゃめちゃびっくりした」
今回は、のっちとかしゆかの二人の話でしたね。ほのぼのとしたお話でした。
「というわけで、あっという間の30分でしたが、今日はどうでしたか?」
のっち「今日はあれだよ。あのー、ぜったいうまいってがさー、ちょっとなんかねー、もう一ひねりねー、欲しいんよね」
のっちがそんなにお望みなら、考えてみたいと思いますが…。