ツリーで文書が選択されているとき、その文書のファイルを開きます。
通常は「メモ帳」等のエディタが起動されます。 フォルダメモではできない編集機能(検索・置換など)を実行したい場合、この機能を使って他のエディタで実行することができます。
エディタでこのファイルを書き換えた場合、その後選択されている文書の領域をクリックすると、ファイルが再び読み込まれます。(ファイルを開いた後の、選択された文書の領域の変更は無効になります。)
ツリーでフォルダが選択されているときは、ツリー上でそのフォルダが閉じた状態になっていれば開きます。
操作：[ファイル(F)] - [開く(O)]、Ctrl+O、ツールバーの「開く」