1999年2月6日 舞子高原後楽園スキー場

参加者・・・藤黒 嵩 与口 近藤
当初の計画であったスノーパル・オグナほたかは舞子高原舞子高原後楽園に。
と、いうのも沼田インター付近に見なれた緑の土管がありました。
そこに入ってみるとコインがあって、それを取りながら先へ進むと
何故か舞子高原にワープしていました…
と、いうのは真っ赤なうそで、みんなで話し合った結果、舞子高原へ行ってみようという事に。

あいにくの天気で、何回か晴れ間は見えたものの、一日中雪と風に悩まされました。
しかし、待っていたのは極上パウダー!
ウカレポンチで攻めていたものの、なんかうまく滑れません。なんか変だ…
そうなんです!雪が深すぎてまともにターンできないのです!!
一度ハマると埋まってしまって、ギリギリ首が出るようなディープなコースもあったほどです。
何事もやりすぎはよくないよね。やりすぎは嫌われます…

エアーをやったり、クラウチングで爆走したり、急斜面を駆け降りたり(笑)と、思い思いの滑りを満喫しました。
でも、ゲレンデにはたくさん人がいて、避けるのが大変でした。

夕食は「永谷園」のファミレスで、にぎやかに晩餐を飾りました。
最後にここで一波瀾。メンバーの嵩さんのジーパンはどうもハングリーな様子。
御主人様の口より早く茶碗蒸しを頂きました。とても満足そう(ビショビショ)でしたよ。