1999年12月11日 丸沼高原スキー場

参加者・・・藤黒 予口 嵩

今シーズン初のスキーは丸沼高原スキー場へ行ってきました!
特に関越道の渋滞もなく、雪ウサギの歓迎を受けて(ひき殺しそうになった…)
午前5時には丸沼高原に到着しました
気温は-5℃。空には限りなく星が散りばめられていました(天文気象部長:嵩さん談)
スキー場では、この寒空の中、人工雪の吹き付け作業を行っていました
その甲斐あってか雪質は結構良く、天気は雪が多少パラつく曇り空

ゴンドラ(2000m)で一気に頂上へ。頂上から下まで約4000mのダウンヒルが楽しめます
頂上付近の3本のコースは閉鎖しており、全体的にフラットバーンで構成されています
リフト待ちは以外に少なく、せいぜい待って2分程度
ゲレンデの至る所にエアー台があり、ボーダーも楽しめます
ゲレンデ中央のレストラン。飲料水にはカルシウムが超多量に含まれており後味悪し…

バイオリズムが良くなかったのか、動物占いのせいなのか分かりませんが
与口さんが踏んだり蹴ったり。前から(自分のせい)後ろから(他人のせい)
かなりダメージを負った模様。気をつけましょう…

途中、温泉(2時間600円)に寄って疲れた体を癒しました
夕食は焼肉「大阪屋」で非常勤の庭山さんも参加して食事を取りました
今回は比較的、おとなしく滑りました
さあ、2月のスキーツアーに向けて徐々にヒートアップして行きます!