[エクレア地方開拓史] ば〜がん農場

 いまここでは新しく小屋を建てているところだ。畑で働いたあと毎日クリムの町まで戻るのは大変だからな。
 しかし、小屋を建てるのは大変な作業だ。キミの力が助けになるかもしれない。

【とりゅー・ばーがん】 To:セッツ殿
To:ALL
ん〜、なんとも頼もしい働き手の人が来てくれた助かったものじゃ。 そろそろ運び終わるし、こりゃ家が建つのがたのしみじゃのぉ

To:ルティン殿
そう。森は生きとるでな。やさしく扱えばたくさんの贈り物を、手荒く扱えば手痛いしっぺがえしがくるのじゃ。



【松五郎】
To:セッツさん
落ちたら危ねぇからキチっとしばってくんな!

To:ルティンさん
おう!任してくんな!

To:木
ちょっと運びにくいけどどんどん運ぶぜぃ!
(たまによろけながら木を運んで行きます)



【セッツ】 To:木
それ、は・こ・べ!は・こ・べ!
(どんどん木を担いで行く)

こうして彼らは昼ご飯を食べにいった・・・。



【ルティン】
To:ばーがんさん
木の実やキノコの収穫かぁ・・・やっぱり、森ってすごいですね。

To:松五郎さん
松五郎さんも運ぶのですか? 頑張ってくださいね〜
って、僕も運ぶんだけど・・・

To:セッツさん
そうですね。さっさと運んで昼ご飯にしましょう。



【セッツ】
To:松
そんなもんか?
手伝ってくれるの?そんじゃ・・・っと。
(ロープで松と木をくくる)

To:ば〜がんさん
冬までかぁ・・・。
木を切っちゃえば、後はさっさと作っちゃえばいいんだから、間に合いと思うよ。
とりあえず、まずは昼ご飯だ!!



【とりゅー・ばーがん】To:ルティンさん & セッツさん
いろいろと注文が多くてすまぬのぉ。
この森もこうやってると、また来年木の実やキノコが収穫できるでな。

小屋のほう、雪降る前に完成するかのぉ? 心待ちにしとるじゃで。


【松五郎】
To:ばーがんさん
森への配慮もかかさねぇなんてさすがだねぇ。

To:セッツさん
疲れた時は気力でカバーでぃ!

To:ルティンさん
あんたもなかなかやるねぇ。(感心)

To:セッツさん&ルティンさん
木とおいらを紐で括ってくれれば運ぶのを手伝えるぜぃ!
(宝石をピカピカ光らせてアピールしています)


【セッツ】
To:ルティンさん
よっしゃ。運ぶぜぇ!

To:木
いよっと・・・。(かつぐ)
よっとっと・・・。(ぶつからないように持っていく)



【ルティン】 To:セッツさん
(五月雨斬りを見て)
うわぁ、すごいですね。
(と、言いつつ枝を落としていく)
これでよし・・・っと。
(メシの話を聞いて)
そうですね。
では、さっさと運びましょう。
(そう言って、木を持っていては通れないように見える場所を、器用に通り抜けていく。)


【セッツ】
To:ば〜がんさん
あ、そういや同じ所ばっか斬ってたな。少しは考えて斬らないと・・・教えてくれて、ありがとうございます!

To:ルティンさん
ああ、運ぶのはOKだ。
でも、これじゃ結構他の木に当たるな・・・よし。
(剣を構える)
ゼノサキス流!五月雨斬り!!
(木が切断される。細長い木の棒ができた)
・・・っと、これでよし。
さ、さっさと運んでメシでも食って、仕事再開しようぜ。



【ルティン】
To:ばーがんさん
そうですね。ちょっと同じ場所の木を切りすぎましたね。
あと、運び出す事については大丈夫だと思います。運び出すのに都合がいいように木を切ってたので、枝を落とせば何とかなります。
・・・それでも、ちょっと狭いかなぁ。

To:セッツさん
木を切るのは一度中断して、切った木を運んで行きませんか?
気が付いたら切りすぎてた、ってのはつらいですから。

To:松五郎さん
ふぅ、スピードアップしたらやっぱり疲れますね。



【セッツ】
To:松
つ、疲れるんだよ・・・。
【コメント】 浮いている状態です。OKです。

To:木
うるああっ!!
(木を一気に切って行く)

そして・・・小一時間が経過した。


【とりゅー・ばーがん】To:セッツさんとルティンさん
おぉ、仕事に精が出るのぉ。こんなに働き者のあんた方に手伝って大助かりじゃ。
仕事が早いのはええが、できたら森に迷惑かからんようあっちこっちから少しづつ切り出してくれんか?いや、大変ならば仕方がないがの。

にしても、こんなたくさんの見事な木。ここで枝を落としても運び出すのが大変そうじゃのぉ。上手にせんと他の立っている木まで傷つけてしまうだの。
ええ手はないだかなぁ?



【松五郎】
To:セッツさん
おう、見張りはまかしてくんな!
(疾風空裂斬を見て)
すごいぜ!おやぶん!!くぅ〜、しびれるねぇ〜!!
ん? スパッと切るのはもう終わりなのかぃ?(残念そう)

To:ルティンさん
(スピードアップしたのを見て)
にいさんもやるねぇ。

【コメント】 To:ブルーさん
松ちゃんは浮いている状態のままでいいでしょうか?



【セッツ】

To:ルティンさん
ゼノサキス流の奥義ってやつさ。
でも・・・疲れるんだなこれが・・・。

To:木
そういうわけで普通に切ろう。
(荷物から大刃の剣を取りだし、のこぎり風に切る)



【ルティン】
To:セッツさん
うわぁ、すごいなぁ。
剣で木を切るなんて・・・
これなら、木を切る作業がかなり早く終わりますね。

To:木
よーっし、こっちもスピードアップだ!
(木を切る速さを上げる)



【セッツ】
To:ルティンさん
そんじゃ、行きますか!
(剣を手に取る。ちなみにセッツは左利き)

To:木
ゼノサキス流!疾風空裂斬!!
(剣を横に風のように素早く振る。
 少しして、木が倒れる。
 ゼノサキス流奥義の一つである)

【コメント】 奥義は1日数回しか使えません。(気を使うらしく疲れる)
ゼノサキス流には地・水・風の3元素を司る奥義がありますが、説明は後に・・・。
本当は火もあるんですが、セッツはなぜか覚えられなかったのです。



【ルティン】
To:セッツさん
はいっ!
(ノコギリを手に持ち、構える)

To:木
久しぶりだなぁ。木を切るのも。
・・・んじゃ、これを切るか。
(木を切り始める)



【セッツ】
To:ルティンさん
ふぅ、着いた。
どれ、ここら辺の木は・・・。
(舞散っている葉っぱを一枚手に取り)
いい感じだ。さ、切ろうぜ!
(つかんだ葉っぱを炎で燃やす)

To:松
ん?なんだ、来たのか?
ま、いいや。森んなかには危険な奴もいるからな。
なんかヤバそうなのがいたら知らせてくれや。頼むぜ。



【リィリア】 To:セッツお兄ちゃん
(貸そうか、と言われて試しに松五郎さんを持とうとするが、ちょっと重かったようで、しかたなくあきらめた様子で石盤に向かった)
『おもくてもてない〜! やっぱりセッツおにいちゃんでなきゃだめみたい・・・』
(そして残念そうにもう一度松五郎さんをなでて、セッツさんとルティンさんを見送った)


 こうして、小屋を建ててる面々は、小屋に必要な材木を手に入れるため、農場近くの森に向かいました――
【セッツ】
To:リィリアさん
お、声援(?)ありがとう。
(松をなでてるのを見て)
あ、こいつ。貸そうか?松も俺なんかよりかわいい娘といた方がいいだろう。(^^)

To:ルティンさん
よーっし、準備完了!
行くぞ、ルティン!
(剣を持って、森へGO!)


【ルティン】
To:セッツさん
あっちですね。(セッツさんの指差した方向を眺める)
では、さっそく行きましょう。

To:松五郎さん
江戸っ子は知り合いにいたけど、しゃべる盾は始めてです。
(松五郎さんとセッツさんの会話を聞いて)
えっ、おっかさんの所にはたくさんいるのですか?
すごいな〜…

To:リィリアさん
うん、ありがとう。(^-^)



【ブラッド】 To:巨大ハチ
おい待て待て! 俺は怪しい者じゃない!
(なんだよおやじさーん、こいつらの事ひとっ言も言わなかったじゃねぇかよー!)←心の叫び
あんたらの国があるなんて知らなかったんだ。悪かった、すぐ引き返す。
・・・っと、その前に一つだけ聞いていいかい?
あんたらの国の領土って、どのあたりまでなのかなあ。・・・いや、俺農夫なんだけど、また間違って近付いちゃまずいだろ?(^^;)

【リィリア】
To.ルティンさん&セッツさん
(石盤にかきかき・・・^-^)
『ふたりともがんばってね。』

To.松っちゃん
(石盤に文字を書こうとするが松五郎さんにどう見せたらいいかわからなくなったようで、ちょっと考えてから松五郎さんに近付き、さわさわと軽く表面をなでた)

To.ばーがんさん
『リィリアもみんなすき。でもすっぱいキイチゴはきらいかなあ。じゃあはたけにいってきます』

To.ふーちゃんお姉ちゃん
(嬉しそうにうなづくと、手提げ袋から桃を一つ手に取って外へ向かって走り出した)


【セッツ】
To:ルティンさん
森?森は・・・あ、あっちだ。(指差す)

【コメント】 了解です〜<時間軸

To:松
お前におっかさん・・・いたのか。

【コメント】 盾の種類は、あの5角形のよくあるタイプの盾です。柄は・・・灰色で、中心に青い宝石が埋め込まれています。



【松五郎】
To:ルティンさん
おいらみたいな粋な江戸っ子を見るのははじめてかい?
じっくり見てくんな!(胸を張っています)

To:ばーがんさん
だんな、盾の素人だね。
おいらがキッチリ教えてやるぜい!

To:リィリアさん
おやぶんの分まで買ってきてくれるたぁお嬢ちゃん、やさしいねぇ。

To:セッツさん
おっかさんの所にはおいらみたいのはゴロゴロしてるぜい?
おやぶんまでおいらのどこが胸かわからないたぁ驚いたぜい! 仕方がねぇ、説明するからよーく聞いてくんな。

【コメント】 To:ブルーさん
松ちゃんってどんな盾なのでしょうか?
よかったら外見(特徴など)を教えてください。


【とりゅー・ばーがん】 To:リィリアちゃん
桃だけでなく、果物はなんでも好きじゃぞ。
そうだ、ブラッド殿に桃をもっていくついでに、御飯じゃと呼んでくるといい。
もうじき、ふーちゃんがおいしいお握り作ってくれるでな。

【巨大ハチ】 To:ブラッドさん
コノ先ハ、俺達ノ王国ダ。
ソレ以上、入国許可ナシニ 侵入スルト すぱいトシテ 逮捕スル!

【セッツ】
To:ルティンさん
お、おう。
(付けてたグローブを外して軍手をつける。
 そして、小さな声で)
・・・こやつ、根っからの大工か?

To:リィリアさん
え、ホント?
そりゃいいねぇ。ありがとう。

To:ばーがんさん
りょ〜かい!
ほんじゃ、行ってきますか!
(剣をスチャッと)


【ルティン】
To:ばーがんさん
あ、分かりました♪
(彼は妙に張り切っている… (^^;) )

To:セッツさん
まずは、材木調達ですね。
ところで、森ってどこなんですか?

【コメント】 To:セッツさんのPL様
時間軸の事ですが、それぞれで時間経過がだぶるといけないので時間経過の方をお願いできますか?

To:リィリアさん
う〜ん、大工さんもやってるけどどちらかというと修理屋さんかなぁ。
壊れたものを直すのが仕事だったし…
何か壊れた物があったら直してあげるよ。 (^^)

To:ふーちゃんさん
いえいえ、お昼楽しみにしてます♪



【ふーちゃん】
To:リィリアちゃん
おつかいごくろうさま! 重いのによくがんばってくれたね。ありがとう!
これからは私の仕事。頑張ってみんなのご飯つくるから、リィリアちゃんはブラッドさんにその桃を持って行ってあげて。

To:ルティンさん
いただいたお米、さっそく使わせてもらいますね! これでみんなの分のおにぎりが作れる♪


【とりゅー・ばーがん】 To:家作りな人々
 な〜るほど。小屋は木の小屋になるんだなぁ。張り切ってるとこ申し訳ねぇが、そこらの森から木を切ってくるところからお願いできねぇかな?

【リィリア】
To.ばーがんさん
(ほめられて嬉しそう。桃を指差して小首をかしげ、石盤に)
ばーがんさん、もも、すきですか? おまけだよ、ってたくさんくれたの

To.セッツお兄ちゃん
(セッツさんの瞳がキュピーン☆となったのを見て嬉しそうに石盤に向かう)
セッツおにいちゃんのぶんもあるよ。リュックにはいりきらなかったぶんはてさげぶくろのなかにはいってるの

To.ルティンお兄ちゃん
(ハチマキをきりりとしめた大工さん姿のルティンさんを見てわくわくしている。側に寄って、くいくいと服を引っ張り、石盤を見せる)
おにいちゃん、だいくさんなの?


【ブラッド】 To:羽音
(ギクリとして動きを止める)
・・・な〜んか・・・イヤな音が・・・聞こえるぞ・・・(^^;)

【ルティン】
To:ばーがんさん
小屋ですね…わかりました。立派な小屋を作って見せますよ。
そういうのは得意分野ですから。

To:ブルーさん
では、さっそく始めましょうか? 小屋なら2日あればできると思います。
ちょっと待ってください。道具出しますので。
(と言って、目を輝かせながら荷物の中をさぐり始める。)

…はい道具です。これだけあれば大丈夫でしょう。それから…
(再び荷物の中をさぐり始める。)

To:持ってきた荷物
(ガサゴソ…)
ええっと…あっ、あった。やっぱりこれがないと。
…よしっ。準備完了!
う〜んやっぱりこの格好は落ち着くなぁ…

【コメント】 彼はこのとき、道具入れ(大工さんがよく腰につけてる物です)を腰につけて、ハチマキをしました。


【セッツ】
To:リィリアさん
(リュックから覗くももを見て、目がキュピーンと)
・・・桃かぁ・・・。

To:ば〜がんさん
小屋?いいぜ。
んで・・・材料の木はどうするの?

【コメント】 了解です〜<時間軸



【薮の中】
ガサガサガサ
・・・ブ〜
(ヘビは薮の中に潜り込み、代わりに耳障りな羽音がブロッドさんに接近してきた)

【とりゅー・ばーがん】
To:ブルー殿
切る仕事が得意とな。そじゃのぉ・・・もしよかったら、ルティン殿と協力してまずは小屋でも立ててくれんかの?
急にこんなにたくさんの人に来てもらったんで、今はいいとしても、冬場寝るところが足りんかもしれん。

To:ルティン殿
ということで、そなたにもお願いしてよろしいかの?背中の道具ぐらいは今の小屋でもはいるじゃろ。

【コメント】 To:ブルー&ルティンのPL様
建築作業は時間がかかるため、時間の流れを農場内の他の会話とは別にして扱いたいと思うのですが、よろしいでしょうか?
たとえば、場面をカットするため「数日後」等の言葉をいれる事で「家の建築」のみ時間が経過したとすることです。これによって、お昼を食べている間に裏で家が半分ほど建っているというようなことも起こりえます。また、建築作業と他の人の会話を同時にする事や、他のキャラクターが協力/お邪魔することは当然自由にできますので、行動を束縛するような事はないと思います。

To:リィリアさん
おぉ、早かったのぉ。しっかりした子じゃ。これからもいろいろと頼むでなぁ。



【ブラッド】 To:ヘビ1
おっ、うまそーなヘビ見っけ♪
(ガサガサと追いかけ始めた・・・)

【リィリア】
(息を弾ませて戻ってきた。背中にリュックを背負り、手提げ袋を持っている。パタパタとふーちゃんがいる場所へ走り込み、近くの椅子の上に手提げ袋をそっと置くと石盤とペンを取り出し、文字を書きはじめた)

To.ふーちゃんお姉ちゃん
 おそくなってごめんなさい! メモにかいてあったものはみんなかえたよ。おみせのひとが「おもいだろう」ってリュックをくれたから、そのなかにいれてきたの。
それからね、あまったおかねでももをかっちゃった。ブラッドがすきなの…。
でもももじゃおにぎりにはつかえないよね。
ごめんなさい。

(書き終えると深呼吸を一つして石盤をふーちゃんに見せ、おつりを渡した)

【コメント】 To.ふーちゃんのPL様&皆様  テンポが悪くなってしまってすみませんでしたー! これから気をつけますのでお許しを〜!



【ヘビ1】
にょろにょろ ギョッ ガサガサガサ(ブラッドさんに驚いて逃げていった)

【セッツ】
To:松
しゃべる盾なんておもしろい物はそう無いぞ。
それから・・・お前の胸って・・・どこだ?

To:ルティンさん
ああ、よろしく。
この盾珍しいか?そりゃそうだよな。しゃべる盾なんてそう無いよな。

To:ば〜がんさん
俺はセッツ。詳しくは自己紹介ノートを見てくれ。剣が得意だから・・・なんか「切る」仕事なら任せてくれ。
ちなみに使いぱしりもできるぞ。(^^;

To:ふーちゃんさん
あ、先に来てた人?
俺はセッツ。詳しくはノート見てくれ。
なるほど。あんたは料理担当?

To:リィリアさん
危ない人には気をつけろよ〜。(手を振りながら)


【とりゅー・ばーがん】TO:ふーちゃん
 せっかく、お嬢ちゃんが買いにいったのだから、せめて帰ってくるまで待ってやらんか?しっかりとしてそうじゃから、 ひとあくび もせんうちに戻ってくるとはおもうのじゃがの。

(3更新日以内に買い物して帰って来てくださいね〜 > リィリアさん)



【ルティン】
To:ばーがんさん
いえいえ、サーカスちょっと無理です。
まぁ、手品なら昔やってましたが・・・
それでは、荷物を置かせてもらって、自己紹介を書いておきます。

To:リィリアさん
・・・ん?あ、あぁ。(手を振っているのに気付く)

(同じく手を振って)
こちらこそよろしくお願いしまーす。

To:ふーちゃんさん
確かに、お昼にケーキはツラいですねぇ。
お米ならありますが、つかいますか?
(と言いつつ、5ガトー分の米が入った袋を取り出す)

To:自己紹介ノート
・・・(熟読)

けっこう人がいるんだなぁ。
じゃあ、僕も書きますか・・・。

「僕の名前はルティン・スィボアといいます。タルト大陸の西の方の村出身で15歳(男)です。
得意な事といえば、重い荷物を運ぶ事と建築作業、あと手品も少々できます。
もといた村では、建築作業の仕事(バイト)をしてました。おかげで特技になってしまいました・・・。他にもいろいろやっていたのですが、それはまたの機会に。
仕事はどんな事でも精一杯やります。
よろしくお願いします。」

う〜ん・・・こんなところかなぁ。
さて、ばーがんさんの所に戻ろう。

(追加次項:彼の見かけは、身長154キルシュ、髪の色はブラウンです)



【ブラッド】
(畑へ向かう途中の農道・大きな声で独り言を言っている)
うわ、広ぇなあ、オイ。
これをおやじさんとブレンさんでやってたのかよ・・・。
なるほどねぇ、確かに草刈りも大変そうだなぁ。
(道をそれてガサガサと草むらへ入っていく)

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