[エクレア地方開拓史] 町外れの森

【バックナンバー 02】


【イズァーラスヴェニュ】
To.ピートさん
そうじゃなくて、ハーゼさんの助手かなんかやってるのか、って・・・。
・・・助っ人が職業?
・・・・・・・・(翼をしまいつつ考えている)
・・・あのさぁ、もしかしてこれ(と、焼き網を指差す)、ジョークじゃなくって本気で出してる?
さっきの剣も、箱が壊しやすいようにと思ってわざわざ出したの?
本気でよかれと思って?
・・・ヘンな吸血鬼だなぁ・・・。

To.リュートさん
あ、なんだちゃんと作れるんだ!
ちょっと見直したよ、うさぎさん!
んじゃ、ちょうど焼き網もある事だし、後はあたしのおなかの足しになってもらおうかなあ・・・(⌒ー⌒)
(ズンズン近付いて・・・パッと湿布薬を取る)

To.ハーゼさん
湿布だってさ!
あ、あのさ、あたしがやってあげてもいいよ、手当て。

To.ティランドールさん
あっ、ひと足遅かったね。
さっきそこのハーゼさんがすんごい手品見せてくれたんだよおっ!
あたしなんてびっくりしすぎて気絶しちゃったんだから!



【ティランドール】
 うーん☆ここも久しぶり……でも景色はちっとも変わって無いのね♪
(視線上に人影を見つける)
 あっ、誰かいる♪久々だから知らない人もいっぱいだろーなぁ。

TO:ALL
 こんにちわぁ☆こんな所で集まって何やってるんですか?



【リュート】
To:イズァーラスヴェニュさん
え〜と・・・湿布薬ですね。
ガサガサ・・・ガリガリ・・・グツグツ・・・ムシャムシャ・・・
(湿布薬を作っている。)
・・・完成しました。
この湿布を患部に当てて包帯を巻いておけば、すぐに痛みは治まりますよ。(^^)

うさぎ焼肉!? じゅるり!?
なんか身の危険を感じる・・・。
(リュートは後ずさり始めた・・・)



【ピート】
To:イズァーラスヴェニュさん
だからヴァンパイアハーフだと言ったじゃないですか。
いつも誰かが呼んでいる。困ったときは相談あれの助っ人が俺の職業さ。(^^
(近づいて小声で)
うさぎ焼肉にするならこれはどうですか?
(そう言って背中から巨大な焼き網を出した)
焼き網です。はい、どうぞ!!

To:ハーゼさん
人口呼吸はね、とっても効果があるものだよ。俺の妹は治癒系の心得があって昔よく教わったものさ。
(小声で)
人口呼吸の真の意味は秘密さ。(^^



【イズァーラスヴェニュ】
To.ハーゼさん
お、驚いたよっ! こんなすごい手品初めて見たし、それに・・・
(リュートさんを見て)このうさぎが!! 余計なナレーション入れるから!!
(深呼吸をひとつしてやっと落ち着く)
ふう・・・あたしのコトは「ラス」でいいよ。長くて言いにくいでしょ。
でもさぁ、こんなすごい手品ならもっと人いっぱい集めてさ、お金いっぱい取ればいいじゃん。
そんなケガまでしてさ・・・あの・・・だいじょうぶ?

To.リュートさん
あんたのせいで気絶したんだからね! 悪いと思うんだったらまともな湿布薬とか出しなよ。じゃないと・・・
うさぎ焼肉にして食べちゃうぞォ!!

【コメント】 コソドロなもので口が悪くてすみません(汗)

To.ピートさん
(すぐそばにピートさんがいるのに気がついて)
ぎゃー! ざ、ざ、ざ、残念ってなにー!? 
そもそもあんた何者なのよ!? (あとずさり〜)
さっきだってあんたが剣を渡したりするからあたしびっくりして・・・!



【ピート】 To:イズァーラスヴェニュさん
復活しちゃったのね。残念、残念・・・(^^
(何かを期待していたピートであった)

【ハーゼ】
To:イズァーラスヴェニュさん
あっ!き、気絶したっ?
しまったぁ〜、そんなに驚かせちゃったかなぁ?

To:リュートさん
オレはれっきとした人間ですけど。(笑)
(ピートさんとの会話を聞いて)
……「こういう理由があった」って、どういう理由?(まぁた変な納得の仕方してるんじゃ……)
(霊薬について)
き、気分がハイになって痛みを忘れる
………………え、遠慮しときます。
……あのお嬢さん(イズァーラスヴェニュさん)に気つけ薬でも、と思ったけど……やめたほうがよさそうだなぁ……
(リュートさんの霊薬製作の腕前はともかく、処方については疑念をもつハーゼ)

To:ピートさん
えーと、ハーゼ本人なんですけど?(笑)証明しろと言われると困りますけどねぇ。
え、人口呼吸?オレ、医術に詳しいわけじゃないんですけど……効果あるんですか?

To:イズァーラスヴェニュさん
……あ、よかった。気がついたみたいですね。
えーと、本物です。(笑)どうやって出たかについては、一応秘密ということで。
いや、すいませんでしたね。どうも驚かせてしまったみたいで。
ケガ?ああ、ちょっと、余計なところで。(笑)
あ、自己紹介する前に名前覚えられてしまいましたねぇ。
貴方は、えーと、イズァーラスヴェニュさん、でよろしいんですよね?
(さっきピートさんがそう呼んでたような気がしたし。ピートさんは町ででもイズァーラスヴェニュさんのこと聞いたことがあったんだろうな、多分)

To:みなさん
それにしても、それぞれの反応があって嬉しいですねぇ。やった甲斐がありましたよ。



【イズァーラスヴェニュ】
To.リュートさん
 う〜ん・・・・・・・(ぱち☆)
 ・・・ん?(がばっ)
 ハ、ハーゼさんは!? って、もうきっとダメだよね・・・
 うさぎさんひどいよ〜、何もあんな風にめちゃめちゃに・・・・・あれ?
 (ハーゼさんに気がついた)

To.ハーゼさん
 ハ、ハ、ハ、ハーゼさん!!?
 いっ、生きてる! 生きてるの!? 本物!?
 どーして!? どうやって出たの!? あーっケガしたの!?


【ピート】
To:リュートさん
答えは、1ですね。きっと双子の兄ハージェ(?)とか言うんじゃないでしょうか?(^^

To:イズァーラスヴェニュさん
きっ、気絶してる・・・これは人工呼吸しなくては?よいしょっと。
(イズァーラスヴェニュさん復活のための準備をしている・・・)

To:ハーゼさん
弟(?)のハーゼさん、隠れていないで出ておいで(^^
(勘違いしているピートなのであった)



【リュート】
To:ハーゼさん
・・・あっ、あれは、ハーゼさん!?
ということは・・・。

1.実は双子の兄がいた。
2.瞬間移動を習得した悪の魔術師だった。
3.今までのハーゼさんはダミーだった。
4.箱の下に抜け道があった。

え〜と、5番のハーゼさんの正体は不定形生命体だった。・・・かな?(^^;;

まぁ、それはそれとして、足くじいちゃったんですか?
ケガに効く霊薬ですね。 少々お待ちを・・・。
ガサガサ・・・ゴソゴソ・・・ベキッ。
(リュックサックの中を調べている。)
・・・無いですねぇ。 ちなみに痛み止めの霊薬ならありますよ。気分がハイになって痛みを忘れるという・・・
その名も≪痛いのなんてへっちゃらさっ! へらへらぷ〜♪≫
です。 使います?

To:ピートさん
ケーキカットの予行練習・・・結婚披露宴って命懸けだったんですねぇ。
(そういえば、結婚は人生の大イベントとか、結婚したら人生の墓場へ一直線とか・・・。)
こういう理由があったのか〜。(^^;;

To:イズァーラスヴェニュさん
だっ、大丈夫ですか!?
(近くまで駆け寄る)



【ハーゼ】
(壊れた箱の中に、ハーゼの姿はなかった……)

(ガサガサガサ……ザッ!)
ひゃっほうっ!やった、うまくいったぞ!
(近くの木の枝からぶら下がるようにしてハーゼが現れる) いや〜、やっぱり成功すると気分がいいねぇ。よいしょっと(飛び降りる……グキッ!)ごあッ!?
〜〜〜〜〜っ……(木にもたれかかっている)……あ、足くじいた。な、何やってんだかな、オレ……。

To:イズァーラスヴェニュさん
(羽根を見て)お、かっこいい。
なるほど、リュートさんが言った通り、鳥のお嬢さんだったんですね。

To:リュートさん
イテテ……ちょっと、陶酔してるところ悪いんですけど(苦笑)。
ケガに効く霊薬って持ってません?もしあったらいただけると嬉しいんですけど……イテテテテ……。


【イズァーラスヴェニュ】
 きゅ〜・・・・・・(+.+)
(リュートさんのナレーションで気分が盛り上がってしまい、気絶した・・・)


【リュート】
箱の正面にて、剣を上段に構える・・・。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
剣を握る両腕に込められた力が、闘気となり全身を満たしていく・・・
「我が力の全てを懸けて・・・いくぞっ!」
気合と共に振り下ろされた剣は、箱を粉砕し、大地に傷痕を残した・・・。
「ハーゼさん・・・あなたの思い、この胸に刻み込みます・・・。」
瞳から流れ落ちた雫が、頬を濡らしていた・・・。

【コメント】 リュートは、状況を自分の口で説明しています。どうやら、このシチュエーションに酔っているらしい。(^^;;
ちなみに、箱は力任せに叩き壊されています。



【ピート】
To:ハーゼさん
では、鍵をかけますよ。(ガチャガチャ・・・鍵をかけた)

To:イズァーラスヴェニュさん
よろしかったらイズァーラスヴェニュさんもリュートさんといっしょにどうですか?結婚披露宴のケーキカットの予行練習になりますよ(^^


【イズァーラスヴェニュ】
To.ピートさん
 ヴァ・・ヴァンパイアハーフ・・・ほ、ほんとに血、吸わない?
 よ・・・よかったぁ〜(まだ青ざめている)
 前にね、ヴァンパイアのパシリさせられた事があってね、すごく怖かったんだ〜。

 (剣を見てまた驚く)ちょっ、ちょっとそれ、何・・

To.リュートさん
 (ニンジンを受け取る)? ありがと・・・やっぱり本物のうさぎだあ〜。
 きっといっぱいお肉とれるだろうなぁ〜(じゅるじゅる)

 (剣を受け取ったのを見て)う、うさぎさんなにするの!?
 ねぇなにするの、やめなよ死んじゃうよ!

To.ハーゼさん
 やっぱり手品なんだ〜。
 でもさ、やっぱりさ、危ないと思うよ、あの・・・
 (剣が、と言いたいらしい)
 あっ、入っちゃった! ねえ待ってよ、危ないってば!!
 (どんどん、と箱を叩く)
 ど、ど、どうしよー(>-<;)

To.ピートさん
 (ばさっと羽根をだしてピートさんのまわりを飛び回る)
 あ、あ、あんた急に出てきて、け、剣なんか渡してどうするつもりよ!!
 わ、わかった、斬った後流れた血をなめるんだ、そうでしょ!?
 誰か助けてぇ! あの人死んじゃうよー!!(半泣き)



【リュート】 To:ピートさん
(さり気なく剣を受け取る)
いいのかなぁ?

・・・考え中・・・

まぁ、いいか。剣で斬られても、大金槌で粉砕するのも大差ないでしょうし。(^^;;
という訳で、了解しました。
一刀の元に切り捨てて御覧にいれましょう♪
(何かが違う・・・)


【ハーゼ】
To:イズァーラスヴェニュさん
えーと、さきほど貴方がおっしゃってた通りで、手品です。
広場でやってもよかったんですけど、お茶会をしてる方もいらっしゃったようなので、あまり騒々しいことをしては迷惑かなと思いまして、この森でやることにしたんです。

To:リュートさん
全力で行くって……それってドーピングじゃあ……。
(……美味いとか言ってるし……)

To:ピートさん
(ん?……ピートさんも、なんか企んでるような……まぁ、いいか。よし、やるぞっ!)

To:リュートさん&ピートさん
準備OK?それじゃ、どうぞ!
(ハーゼは箱の中に入って蓋を閉めた)



【ピート】
To:イズァーラスヴェニュさん
おびえないで・・・俺はただのヴァンパイアハーフだから人の血なんて吸わないさ(^^

To:ハーゼさん
いいでしょう・・・あなたを閉じ込めて差し上げましょう(^^
(そういって鍵をかける準備をした・・・ニヤリ)

To:リュートさん
(耳元でこそこそと・・・)リュートさん、これ渡しますからハーゼさんが箱の中に入ったらやっちゃってください(^^
(といって、背中から長い剣を取り出す。)

(ハーゼさんの運命やいかに!!)


【リュート】
To:イズァーラスヴェニュさん
本当に錬金術師ですよ。(^^;;
今、証拠を見せますね♪
よいしょっと・・・。
(背中のリュックから怪しげで小さな瓶を取り出した。)

To:ハーゼさん
あの箱を壊せばいいんですね? 了解しました。
・・・全力で行きますね♪(^^)
キュキュ・・・ポンッ。
(先程取り出した小さな瓶の蓋を開けた。)
・・・ごくごくっ。
ぷふぁ〜。 やっぱり霊薬は美味いねぇ〜♪
このまったりとして、口の中にいつまでも残る感じがたまらないんですよ〜♪
(瓶の中のドロリとした液体を一気に飲んだ。)
今、飲んだのは筋力を上昇させる≪ムキムキ君一号≫という霊薬です。

To:イズァーラスヴェニュさん
(あの瞳の輝き・・・何か危険なものを感じる・・・。)
・・・ニンジンでもいかがですか?(^^;;
(背中のリュックからニンジンを取り出した。)



【イズァーラスヴェニュ】
To.ハーゼさん
 (丁寧に挨拶をされたのでちょっとドギマギ)
 あ、こ・・・こんにちは・・・。(*^^*;)
 えっと、ここで何をやってるの?

To.リュートさん
 れんきんじゅつし〜? ホント〜?(疑いの目)
 手品で出すはずのうさぎが間違っておっきくなっちゃったんじゃないのぉ〜?
 (つんつん、とおなかをつつく)
 ・・・そういえば、姫さまが焼いたうさぎのお肉を食べさせてくれた事があったなあ〜・・・(じゅる)

To.ピートさん
 きゃあ! いっ、いつの間にか一人増えてる!
 あっ・・・?(ピートさんを見て少しおびえている)


【ハーゼ】
To:リュートさん
いやいや、あれ(といって、人が入れるくらいの大きな木製の木箱を指す)を叩き壊してほしいんですよ。

To:ピートさん
(荷物から取り出した魔封じ球を手に括りつけながら)
あ、ちょうどいいところにいらしてくださいましたね。
…………なんか企んでませんでした?
ま、いいか。ピートさんもちょっと手伝ってください。
今からオレがあの箱の中に入るんで、入ったら鍵をかけてくれませんか?

To:再びリュートさん
で、鍵をかけたら木箱を粉砕してください。オレのことは気にしないで、思いっきりやっちゃってください。
(といって、箱の中に入る)

To:リュートさん&ピートさん
それじゃ、よろしくお願いしますね〜。



【リュート】
To:イズァーラスヴェニュさん
申し遅れましたが、私は現役の錬金術師でリュートといいます。
この姿は、実験に失敗してしまったものでして・・・。(^^;;

To:ハーゼさん
餅つきじゃないとすると・・・
モグラ叩きですか?


【ピート】 To:皆さん
(イズァーラスヴェニュさんが木から地面に落ちるのを見て)
 おっ、助けなければ・・・ってもう落ちてるし(1人つっこみ)。
(そう言ってイズァーラスヴェニュさんの落ちた付近に滑り込んで来てしまったことに気付く。)
 はっ、しまった。3人を調・・・っていかん、いかん。(しらじらしく)やぁ、君たち俺も仲間に入れてくれないかい?


【イズァーラスヴェニュ】 To:リュートさん
 きゃあ!
 (驚いてバランスを崩し、おしりから地面にでーんと着地。)
 いったあぁぁ〜・・・(涙目でおしりをさすっている)
 うう・・・いきなりバレてるし。
 いったい何をはじめる気よー? 手品?

【ハーゼ】
To:リュートさん
(木のほうに行くのを見て)
ん?どうしました、リュートさん。
……鳥のお嬢さん??
(木を見上げる)

To:イズァーラスヴェニュさん
……おや?(人がいることに気がついたらしい)
これは、どうも。(帽子をとって挨拶)
……??
(どのへんが鳥なんだ?リュートさん、疲れてるのかな? さっきもなんか妙な妄想にとりつかれてたみたいだったし。
 そういやリュートさんは元錬金術師だったっけ。まさか自分で開発したクスリを試してキマっちゃったとか……)

考えが変な方向に進んでいる


【ピート】
3人の行動をさらに遠くの木の陰から見つめる男がいた。その名はピート・・・ピート=ロンギヌス。
彼は、3人を詳しく調査しようとしている。(^^


【リュート】
To:イズァーラスヴェニュさん
てとてと・・・
(大きなうさぎが木の根元にやって来た。)
鳥のお嬢さん、こんにちは♪
ハーゼさんが芸を披露してくれるらしいですよ。
(・・・どうやら鳥が人間に変身していると思っているようだ。)

To:ハーゼ
芸を披露して頂けるのですか?
嬉しいなぁ♪
・・・でも、どうして森の中で?
・・・はっ!? もしや・・・
・・・それはまずいなぁ。
(・・・妄想中・・・)
・・・え? 大金槌ですか?
(妄想から覚めたらしい。)
餅つきやるんですか?(^^;;


【イズァーラスヴェニュ】 To:ハーゼさん&リュートさん
 (木の上から興味津々で見下ろしながら独り言)
 なんだか色々持ってるじゃーん。(ワクワク)
 よ〜し、面白そうなものがあったらこのあたしがちょちょっと頂いてあげちゃうから、早くいっぱい並べてみなさ〜い♪ ヘヘヘ〜(^^)


【ハーゼ】
To:リュートさん
…ん?
ちょ、ちょっとちょっと。散らかしてるんじゃなくて準備してるんです。片付けないで下さいよ。
以前のお詫びと言ってはなんですが、いくつかの芸を披露させていただこうと思いましてね。
そうだ、リュートさんにも手伝ってもらおうと思ってたんだっけ。
まず……これ、使えます?
(といって、大金槌を取り出した)

To:イズァーラスヴェニュさん
(どうやらハーゼは気づいていないらしい)


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