う〜。なんだってボクがこんなひどい目にあわなくちゃなんないんだろぉか・・・。(ゆっくりと体を起こし、人がいる事にやっと気付く)
To:みなさん
あはははは・・・。(笑ってごまかす)
ボク、エル・ストリグっていうんだけどね。なにかに化かされたかどうなのかわかんないけど、まちがってここへきちゃったみたいなんだ。
広場へでる道をおしえてくれるとうれしいな。
……(殺気をみなぎらせながらもとりあえず異常が無い事を知った彼は…)がささっ!!!(効果音)
(素早く近くの茂みに消えていった…)
(中央広場に移動)
To:ラスさん
ハーゼ 「面白そうって……なんか企んでません?欲しかったらちゃんとリュートさんにお願いしてくださいね。勝手にもらっちゃダメですよ?」(にっと笑う) ラダワ 「ああ、無論劇団に入ってくれとまでは言わないよ。手伝いならOK?フフフ、ありがとう。ところで……姫さまって?ラスはその姫さまとやらにお仕えしてるのかい?もし何か仕事をいいつけられてるんだったら、アタシたちの手伝いしてもらうの、ちょっと無理かな?」 To:エルさん
ラダワ (ラダワが気付いた)
「ん?……女の子が、倒れてる……?」
足音を立てずに茂みから大剣をかまえ、異様な緊張感と殺気を携えた少年が出てくる…「…はなし声がしたのはこの辺りだな…山賊でも居るのか…?」
ぎらぎらと殺気を放つ青い瞳で周りの人を見る。…怖い
見たところ、かなりの美少年(しかも、わりと可愛い系かも)なのだが…
明らかに凄まじい勘違いをしているらしい…だが、はっきりと、敵を(居ないのに)斬ろうとしている様子だった…【コメント】 風の様に現れる超凄腕剣豪兼手品師のリューマ・ウェン・クラッツです。わけわからない上悪気が無いときた14歳の少年です(爆裂)よろしく
To:ハーゼさん
もう痛くないんでしゅか?
わたちはラシェールといいましゅ。たちかに焼き肉と聞こえたのに材料が見当たらないち火もおこしていないみたいでしゅけどこれからやるんでしゅか?(キョロキョロ)To:ラダワさん
びっくりしたでしゅ〜!(ヒョエ〜)
よ、よろしくでしゅ。To:みなさん
名乗り後れまちたがわたちはラシェールといいましゅ。(胸を張る)
年齢はひみつでしゅが「おとちごろ」とだけは言っておきましゅね。To:ベイクさん
老ける・・・いいかもちれないでしゅ・・・(ボソッ)
でもこのままでチワチワになったりちたら・・・!(ボソソッ)
言いたい事というのはお腹がしゅいているうえ木に突っ込んで降りようとちて落っこちてそこの黒いの(イズァーラスヴェニュさんをビシッと指差す)にバカにされてという訳でよい天気でもわたちはあんまりうれちくないんでしゅ!(慌てたように喋り出す)To:イズァーラスヴェニュさん
やめるでしゅ〜!
ちぢんだらどうしゅるんでしゅか〜!!(ジタバタ)To:ピートさん
何をくれるんでしゅか?(ワクワク)
あめ玉・・・
だから子供扱いしゅるんじゃないでしゅ〜!(フルフル)
でも、くれる物はもらっておきましゅね。
(「ちょうだい」と手を広げて待っています(笑))To:エルさん
あ、わたちの他にもついていない人がいましゅね。大丈夫でしゅか〜?
(辺りをキョロキョロと見回しながら)
・・・あれ?
おかしいな。ど〜して街の方につけないのかな。ボクはこんなトコロに用があるわけじゃないのにぃ!
それもこれもあの馬鹿のせいなんだ。あいつが逃げ出したりしなきゃこんなことにならなかったのに・・・。
(と、ブツブツ言いながらてくてくと歩いて行く)
うわぁっ!!
(小石にけつまずき、派手に転ぶ)
うう・・・今日はホントについてないなぁ・・・。【コメント】 どう見たって15には見えない(外見12〜13)少女、エル・ストリグです。よろしくお願いします。
To.ピートさん
(ボカッ!☆ ←・・・今度はグーで殴った・・・)
違うって言ってんでしょっっ!!!
も一度言ったら「必殺!髪の毛むしり」くらわすかんねっ!!
(・・・ちょっと前までおびえてた癖にこの態度(汗))To.ハーゼさん
あやしげな薬・・・・・・なんか面白そうじゃん・・・♪To.ラダワさん
へええーっ、旅の劇団かあ〜!
・・・って、ええっ!? あ、あたし!? あたし女優になれるの!?
うそ〜!! ちょっと待って、んな事言われたの初めて! キャー!!・・・・・・ハアハア・・・
(落ち着いたらしい)
あ、あのさ、劇団には入れないけど手伝うくらいならできるよ!!
あたしの命は姫さまのものだから、いくらあたしが美人でかわいくて女優になるしかない!みたいに見えても、劇団入りはやっぱりあきらめてもらわないと!!
ね!
(すっかり御満悦)
To:ラシェールさん
ハーゼ 「そ、そうですか、焼き肉って聞こえたからですか……」(……みなさん空腹でいらしゃるのかなぁ?) To:ベイクさん
ハーゼ 「あ、扱い易い?そんなに大きい剣なのにですか?へぇ〜……(感心&驚き)……ああ、オレは一応芸人です。得意は手品、ってところでしょうか」 To:ラスさん
ハーゼ 「(リュートさんの薬について)ん?……(こそこそと)いや、なんか怪しげな薬とかも持ってるようなので、ちょっとねぇ」 ラダワ 「ラス、でいいのかい?ほんと、驚かせちゃって悪かったわ。ハーゼには以前ちょっと世話になったことがあってね」 ハーゼ 「いや、世話どころかご迷惑かけたような気がするんですが……」 ラダワ 「フフフ、かえって面白かったからよかったんじゃないの?あ、劇団?一応、アタシは旅の劇団所属の者なのよ。もっともアタシ含めて4人しかいないから”団”を名乗るほどでもないんだけどねぇ。役者も足りてないから、よく経験不問でそこらへんから人を臨時で引っ張って来たりして。だから”劇”っていうのもおこがましいかもね。ハーゼもその臨時で協力してもらったってわけなのさ。……ところで……(ラスさんをじ〜っと見る)……ラスも、どう?ちょっとやってみる気ない?」 To:ピートさん
ラダワ 「ん?ハーフってわけじゃないよ。親はともに同種だからね。……ふ〜ん……(ピートさんを眺める)……ピート、って言ったっけ。細身の剣を持ってるみたいだけど、相手の武器を弾き落とすのとか、できる?」
To:イズァーラスヴェニュさん
(平手で後頭部を叩かれ)
いっ、痛いじゃないですか?これも愛情表現の1つなんですね(^^To:ラシェールさん
怒らない、怒らない(^^ これをあげるから機嫌直してね。
(そういって背中から袋を取り出しその袋を開けてあめ玉を取りだした。)To:ラダワさん
どうも。ピート=ロンギヌスと申します。あなたも俺と同じハーフですね。
(ちょっと違うような(^^)To:ベイクさん
変わっているのかどうかは分かりませんが、一応ヴァンパイアハーフをやらせてもらってます(^^
To.ベイクさん
バサラ・・・バサラねえ、ど〜だったかなぁ〜。
だいたいね、強そーな奴があたしみたいなか弱い相手から何か探ろうって時には絶対力押しで来んのよ、滅多な事じゃ信用しないんだからね!
・・・で、何くれるの?To.ラシェールさん
どういうって、こういう意味!
(ラシェールさんの頭を押すようにしてなで回している)To.ハーゼさん
(後がこわいかも、と言うのを聞いてタラリと汗を流しつつ)
そ、そんなに信用ないの、うさぎさんの薬って・・・。To.ラダワさん
(突然だったので半分腰をぬかしている)
びびび、びびったぁ!
ハーゼさんの知り合い!?
あ、あたしはイズァーラスヴェニュ、ラスでいいよ。
劇団、って?
To:リュートくん
怪しい?おいおい、そりゃねぇだろう?
・・って喋るうさぎにゃ言われたくねぇなぁ・・(ポリポリと頭を掻く)
あんたも充二分に怪しいぜ。To:ラシェールちゃん
言いたい事が?・・ま、そう言う日も有るわな。
言いたいことは言っちまった方がいいぜ。ストレス溜めると早く老けるからな。To:ハーゼくん
この剣かい?・・まぁな。扱い易いから気に入ってる。(←2メートルの剣がか?(笑))
で、あんたは何やってる人なんだい?俺は人探しだ。この近くに街があると聞いたんだもんでね。
ま、偶然ここを通りかかった時、そこの嬢ちゃん(ラスさん)の話しが聞こえたってわけさ。To:ピートくん
これはご丁寧に。俺はベイクだ。
ははは、手合わせだなんてよしてくれ。こう見えても小心者でね。(←明らかに嘘です(笑))
あんたも、ちょいと変わった種族の方かい?
To:ラシェールさん
あ……治癒魔法使えるんですね。よかったよかった。
え、オレ?ああ、大丈夫です。手当てしてもらったし、薬もよく効いたみたいで、もう痛みもないですから。
……あ。ところで、貴方のお名前は?
手前はハーゼと申します。To:ピートさん
いやぁ、ラシェールさんの手当てお願いしようと思ったんですけど、それには及ばなかったみたいです。
あ……(ラスさんとのやりとりを見て)はははははっ、なんかタイミングが絶妙(笑っている)To:ラスさん
気にいっていただけたようで、幸いです。
ええ、足は大丈夫みたいです。(薬が)やたらよく効くのでちょっと後が怖いかもなんて思ったりして……。
(と、リュートさんのほうをちらっと見ながら、ラスさんの話を聞いて)
……ん?今、何かいただくって言い……え?焼き肉パーティ??With:(蜘蛛人間)
(近くの木の上がカサカサ鳴った)
ザザーっ!!(枝の茂みから、糸による逆さ吊り状態で顔が蜘蛛の半虫人が降ってきた)
(蜘蛛人間) 「んん、やっぱり。どこかで見覚えのあるやつがいるなぁと思って来てみれば。たしかハーゼって言ったっけ?」 ハーゼ 「(驚いてしばらく絶句)……あ、ああっ!え〜と、そうだ、ラダワさん!劇団の人に姐御って呼ばれてたっ」 ラダワと呼ばれた
蜘蛛人間あら、覚えてたのね。よいしょっと」(糸を切って着地) ハーゼ 「それはもう。いやぁ、驚きました。お久しぶりです、お元気そうで何より。他の皆さんは?」 ラダワ 「変わりないよ。そろそろここに来るんじゃないかな」 ハーゼ 「そうですかぁ、それは楽しみ……あ」 To:皆さん
ハーゼ (皆のほうに向き直って)「皆さん、こちらの方は……」 ラダワ 「ああ、突然お邪魔した上に挨拶もしないで失礼したね。皆さんはじめまして、アタシはラダワ。まぁよろしく」
To:ハーゼさん
わたちは旅の途中で何かおいちい物が食べたくなってこの先の街に行こうと思っていた所でしゅ。
そこに「焼き肉」という声が聞こえてきたので立ち寄ったんでしゅ。To:ピートさん
あんたしゃんもマネしゅるんじゃないでしゅ〜!!
それにわたちは「ちゅ」なんて言わないでしゅ!!(「キーッ!」となってます)To:リュートさん
じ、実験しゅる気だったんでしゅね。(叫んだのでゼーゼーいってます(笑))
大人の女にはこれくらいあさめちまえでしゅ。To:イズァーラスヴェニュさん
まだマネしゅる気でしゅか!?
(びっくりしたのを見て)
驚いたでしゅか? これが大人の女の実力でしゅ。(エヘンと胸をはる)
だからチビじゃないでしゅ!!
ちかも「こ〜んな」ってどういう意味でしゅか!?
To.ハーゼさん
(スマートな振舞いのハーゼさんにしばしポ〜ッと見とれている)
・・・ハッ☆
や、や、や、やだもーっ、かっこ良すぎ! やー、ははは!
やっぱあたしお嬢様ダメだわ、背中がかゆくなちゃって!
ありがとありがと、あっ、足もだいじょぶみたいだね!あたしがここに来たのはね、ねぐらを探しによ。木の上でひと休みしてたらハーゼさんたちが見えてさ。色々道具を広げてたから、ちょちょいっと何かいただいちゃおうと・・・
いや違う、ゲホゲホゲホ。
そう! 焼き肉パーティの話は!?
(パーティ? ^^;)To.ラシェールさん
ん〜? どこら辺でしゅか〜?(またマネしている・・・^^;)
(魔法を使ったのでびっくり)
なにあんた、魔法使えるの!?
こ〜んなチビなのに!To.ピートさん
(ピョンと飛び上がってピートさんの後頭部を平手ではたく)
誰が惚れるかっ!! 焼き網のどこが華麗なわけ!?
薬、ちょっと残念かも。(おい)
ラシェールさん本人が回復魔法を使えたとは・・・。(^^;;
To:イズァーラスヴェニュさん
どうしました、後ろになんか隠れて・・・ははぁ〜ん、分かりましたよ。俺の華麗な助っ人ぶりにさては惚れたな(^^
(ますます勘違いなピートであった)To:ベイクさん
はじめまして、ピート=ロンギヌスと申す者です。以後、お見知りおきを。
ところで、その背中の巨大な剣はさぞや名のある鍛冶職人が作った物でしょう。俺もちょっとした剣なら持ってますよ。
(そう言って背中から細長い剣を取り出した。そして構えをとった姿はフェンシングのように見える)どうです、ひとつお手合わせを(^^・・・なんて、ギャグですよ。
To:ラシェールさん
伝説の魔法をしっているとは、ただ者じゃないでちゅね(^^
(マネをしているらしい)To:ハーゼさん
何!?人助け?・・・その言葉を聞いちゃ俺が出るしかないな。なんでも言ってくれたまえ。
To:リュートさん
(例の霊薬について)
どうなふうになるのかちょっと見てみたい気もしないでもないけど、ダメダメ、却下却下。
(手当ての様子を見て)
う、う〜ん……そんな感じでいいのかなぁ?To:ベイクさん
はぁ、旅の剣士ですか。なるほど、なんかすごい剣をお持ちですねぇ。To:皆さん
(ふと気付いて)そういえば……皆さんは何故こちら(森)にいらっしゃったんで?
リュートさんとピートさんは、まあ自分が来てくれないかとお願いいたからだと思うんですけど。
(むっくり起き上がり)
わたちのキュートな顔が台無ちでしゅ。(顔をさする)To:ベイクさん
天気はよいでしゅ。
でもわたちは言いたい事がいっぱいありましゅ。To:イズァーラスヴェニュさん
何マネちてるんでしゅか!
ここら辺でしゅ!(ペッタンコな胸をそらす(笑))
指差して笑うんじゃないでしゅ〜!!(じたんだを踏んでいます)To:リュートさん
そんな怪ちい薬はいらないでしゅ。(きっぱり)
に、にくきゅうのかんちょくがくすぐったいでしゅ〜To:手当てをしてくれようとしているみなさん
たしゅけてくれてありがとうでしゅ。
でも、魔法で怪我は治せるのでちんぱいないでしゅ。
(呪文を唱え怪我を治しました)To:ハーゼさん
(まわりの会話を聞いて)
もちかちて、あなたも怪我をちているんでしゅか?
To:美しいお嬢ちゃん(仮)←ラスさんの事です(笑)
バサラだ。バサラ・レアクレール・・あんたが会ったってのはそいつだろう?
(あいも変わらずニヒルに笑みを浮かべつつ)
おいおい、そんなにビビる事ぁねぇだろうが。別に取って食ったりしねぇよ。
俺は女性に嫌われるのは苦手でね。(大袈裟に首を竦める)なにかよこせだ?・・そうだな、それじゃ・・
(何か考えている様子)To:ハ―ゼくん
俺の名前かい?・・そう言やまだ名乗ってなかったな。
俺はベイクだ。まぁ、見てのとうりのしがない旅の剣士さ。
To:ラシェールさん
はじめまして。私は・・・
(あのピクピクしているところ・・・せくちぃーかも。(爆))
挨拶どころじゃないですね。
早く手当てしないと・・・。To:ベイクさん
・・・怪しい。
外見に似合わず、爽やかな仕草が・・・。(^^;;
(人のことは言えない。(笑))To:ハーゼさん&ラシェールさん
例の気分がハイになって痛みを忘れる霊薬ならありますよ♪
・・・駄目ですよね?(^^;;
う〜ん、こういう場合は治癒系の魔法を使った方が早いと思うけど・・・。
取りあえず、傷口の消毒をしないと。
ぺたぺた・・・
(ラシェールさんの顔を消毒している。)
ここは、こんな感じかな〜?←医術は素人(^^;;
To:ベイクさん
あ、どうも。こんにちは〜(帽子を取って挨拶)
ええ、いい天気ですねぇ。
手前ハーゼと申しますが、貴方は?To:ラスさん
ん、挨拶を?ええ、構いませんよ。
(帽子をとって、より丁寧に会釈する。そしてにっと笑って)
こんな感じでよろしゅうございますか、ラスお嬢様?To:ラシェールさん
(木から落ちたのを見て)うわっ!こ、これは大変っ。
(と、ラシェールさんのところへ)To:ピートさん
ちょ、ちょっとピートさんも来てくださいっ。ほら、人助け人助けっ。手当てしてあげないと!To:リュートさん
リュートさんも、なにか薬ありませんかっ?
To.ハーゼさん
やだなぁ気にしないでよぉっ(ぶんぶん、と手を振る)
その人が親切にしてくれた、って事が大事なんだもん! 布は別にいいんだ〜。それにきっとその人もホメてくれるんじゃ・・・
・・・あれ?・・・うわあ・・・(*^0^*)
(帽子から布を引っぱりだして巻き付けてくれたのを見て)
いいのに〜・・・でもくれるんならもらっとこっ♪ えへへ(^^)・・・あ、あのさあ、お詫びはいいんだけどさあ、あの・・・も一度やってくんないかなあ、その、帽子とって・・・あ、挨拶、っていうの? 初めて会った時やってくれたみたいな・・・。
なっ、なんかさっ気持ちいいんだよねお嬢様になったみたいな気分になれてさ!!
あははは!To.ラシェールさん
「わたちは子供じゃないでしゅ!」(←マネしている)
どーこーがー、「せくちぃーだいなまいつ」(←マネしている)なのさ!(笑)
降りられるモンなら降りて・・・・・・あ。
(すごい音をたてて落ちてきてピクピクしているラシェールさんを見て)
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!(指差して爆笑中)To.ベイクさん
(急に現れて本日の気象状況についての感想に同意を求める(笑)ベイクさんを胡散くさそうな目で見て)
・・・誰、あんた。
(自分に近付いてくるベイクさんの迫力に思わず数歩あとずさるがかろうじて持ちこたえて)
な・・・何よ・・・探してるって、なに?
探し出してどうしようっていうのよ。
(ついにコワくなって、パッ、とケガをしているハーゼさんから離れ、何故か(笑)ピートさんの後ろに半分隠れる)
そ、そ、そ、そんな剣なんか持ってたってこわくないんだからね!
お、教えて欲しかったらなんかよこしなよ!
「いやぁ、良い天気だぜ。空気も美味いし、言う事無しだ」突然の声に振りかえると、皆のすぐ近くの木に一人の男がもたれかかっている。
身長は200キルシュ(2メートル)はあるだろうという大男だ。年齢は二十代中盤から後半といったところか。顎には不精ひげ。目はどこか眠そうに垂れているが、全く隙を感じさせない。身軽のレザーアーマーを着こみ、背中には自分の身長もありそうな巨剣を背負っている。To:この場の皆さん
なぁ?そう思うだろ。(口元にニヒルな笑みを浮かべて)To:イズァーラスヴェニュさん
(よっと木から背中を離し、ゆっくりと近寄ってくる。かなりの迫力だ)
ところでそこの美しいお嬢さん。
今チラッと聞こえたんだが・・いや、盗み聞きをしてたわけじゃないぜ、本当さ。
(と、首を竦めてみせる)
今あんた、赤い髪の、ちょいイイ男・・ま、俺には負けるが・・いや、それはいいとして・・
そんな男に会ったと言ったよな?
(と、ラスさんから目を離し辺りに首をめぐらせる。無意味なしぐさだろう。そして言葉にこう付け足した))
探してんのさ、特徴の・・・良く似た男をね。
(最後に再びラスさんの方を向くと、器用にウィンクしてみせた)【コメント】
いきなし参上して長い文章、非常に恐縮です(^^;)。
飄々とした謎のさすらい剣士、「ベイク」。これからよろしくお願いします!(ふかぶか)
To:ハーゼさん
大丈夫じゃないでしゅ〜!(さらにジタバタ)To:ピートさん
その呪文はお母様の間で広まっている伝説の魔法でしゅね。(キラリ)
噂では「痛いの」が飛んで行ってる「遠くのお山」は大変な事になっているらしいでしゅ。
あ、これは挨拶代わりの軽いジョークでしゅから本気にちゃ駄目でしゅよ。To:イズァーラスヴェニュさん
わたちは子供じゃないでしゅ!
どこから見ても「せくちぃーだいなまいつ」な大人の女でしゅ。
(注:どこからどう見ても立派な幼児体型です(笑))
だ、大丈夫でしゅ、大人の女はこのくらいの木からは1人で降りられましゅ。To:木
(ジタバタジタバタジタバタジタバタ・・・ボキッ)
枝が折れたでしゅ〜!!
(ズザザザッ・・・ビシバシベシッ・・・ビッタン!!)
も、もろに顔面を打ったでしゅ。(ピクピクしています)
To:ラスさん
っと……(手当て中)……う〜ん、ありがとう。
……この布、大事なものだったのでは?
申し訳ない、もともとケガだってオレのせいだったのに。
う〜ん……(少々困った顔でしばし考えたのち、帽子を手に取る。そしてそこから布を引っ張り出して、ラスさんのマントになるようにさっと巻きつける)
色も大きさもちょっと違うし、代わりというのもおこがましい話ですけど……
とりあえずお詫びということで。あ、気にいらないんでしたら何か別のことでお詫びしますが……?To:リュートさん
(ラスさんの「うさぎさんの腕が確かなら」というセリフを聞いて)
そう、そこが1番重要なところなんですけどねぇ……(と、リュートさんのほうを見る)
…………ん?(立ち上がってみる)……おぉ、これはすごい。あっという間に痛みがひいた。
今度のは、まともなのかな……。
To.ラシェールさん
あっ、誰か木に突っ込んだ音が・・・って、子供じゃん!!
何やってんだか(^^;)
ちょっとあんた、だいじょーぶ!?To.ピートさん
ふーん・・・。
(ピートさんを上から下までじーっと見て)
わかったよ。ただやり方が極端なだけで、ホントはいい人なんだね。
・・・で、あのさぁ。「痛いの痛いの飛んでけぇ〜」よりも下ろしてあげた方がいいんじゃないかな〜。ピートさんてどーもピントがずれてるよーな気がすんだよね、さっきから。
顔はいいのに・・・(ボソ)To.リュートさん
あはははは!! あせってるあせってる〜!!(ゲラゲラ)
ホントに食べるわけないでしょー!
・・・でも、せっかく焼き網あるし・・・(じゅる)。
ね、おなかのあたりのいらない肉、ちょっと分けてもらえないかなぁ〜。
ちょっとだけ。大丈夫痛くしないから。To.ハーゼさん
いいから足だしなよ。ちょっとビックリしたけど、すごい手品見せてもらったお礼だよ。
(マント替わりに巻いていた布を手に取って少し考えるが、「ま、いっか」とつぶやくと端を裂いて包帯を作り、ハーゼさんの手当てを始めた)
わ、もう腫れはじめてる。・・・この布ねぇ、この町に来てすぐ、とりもちでつかまりそうになって泣いてたあたしに親切にしてくれた人がいて・・・その人にもらったの。
赤い髪の、ちょっといい男だったよ。へへ(=^^=)
はい、終わり! うさぎさんの腕が確かなら、すぐよくなるよきっと。
To:ラシェールさん
はじめまして、俺はピート=ロンギヌスです。・・・って自己紹介している場合じゃないか?大丈夫ですか?俺の妹から教わった治癒をしてさしあげましょう。
「痛いの痛いの飛んでけぇ〜(^^」
けどラシェールさんが飛んでいっちゃいけないよ。なんてね。これで少しはよくなるかな?To:イズァーラスヴェニュさん
(ドキッ)あっ、当たり前じゃないですか。本気でよかれと思って出したんじゃないですか。人を助けるのにね。(^^To:ティランドールさん
(近寄って行って)
はじめまして、俺はピート=ロンギヌスです。よろしくね。
(小声で)
今からうさぎさんを焼いてみんなで食するんですよ。(何かが違うような(^^)ティランドールさんもどうです?
よいしょ、っと。(腰を下ろした)To:ピートさん
へぇ、妹さんがねぇ。
あれ?兄妹ってことは……妹さんもハーフなんですか?To:リュートさん
(湿布薬製作を見て)…………。
リュートさん、つかぬことを伺うようなんだけど……。
今の、「ムシャムシャ」って……何?To:ティランドールさん
(ん?……あの人は……以前町で見かけた人?)
どうも、こんにちは。(帽子を取って挨拶)
えーと……あ、ティルさんって方でしたっけ?To:ラスさん
「ラスさん」でいいんですか?わかりました。
あ、お気遣いありがとう。でも大丈夫です。動けないほど痛いわけじゃないし、ほんとにただくじいただけだと思いますから。手当てくらい自分でやりますよ。To:ラシェールさん
……ん?(ジタバタしているラシェールさんに気付いた)
もしも〜し、大丈夫ですかぁ〜?
To:ティランドールさん
とてとて・・・
(体長50キルシェ程のうさぎが近づいてくる)
はじめまして。錬金術師のリュートと申します。
惜しかったですね。もう少し早ければ、わたしの華麗なる活躍が・・・・・・!?
(周りの視線が気になったらしい)
・・・とっ、とにかくハーゼさんの手品は凄かったですよ〜♪To:ピートさん
・・・え〜と、その焼き網は何でしょう?
しかも、ずいぶん大きいですねぇ。
これならどんな大きなうさぎでも焼くことができますね♪
・・・えっ!?(^^;;To:イズァーラスヴェニュさん
その恍惚とした表情・・・。
じょ、冗談ですよね?
私なんか食べてもうさぎの味しかしませんよっ!(自爆)
(魔法で空を飛びながら)
はぁ・・・お腹がしゅいて術のコントロールがちにくいでしゅ。
(その時「焼き肉」という声が聞こえてきた)
焼き肉!? わたちも食べたいでしゅ!(方向転換!)ぼすっ!!
い、痛いでしゅ〜!!(ジタバタッ)
(慌てていたので木に突っ込みました(笑))【コメント】 5歳くらいに見える妖精の女の子です。(身長:108キルシュ)
でも、見えるだけで年はもっとくっています。(笑)
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