To:セッツ
(頭をさすりつつ)
・・・一応、守備範囲内だ・・・。
守備範囲ってのは人それぞれだからな・・・口出すなよ。To:おかみさん
ああ。ここで飲みすぎると金が底を尽きるかもしれないしな。
(酒をちょっと飲んで)
前の冒険中に飲んだのより味がすっきりしてるな。To:シルファちゃん
・・・俺にもポリシーという物が・・・いや、空腹にまずい物無し・・・しかし・・・。
(今度は頭を抱えて悩む)To:シェル
ちょっと考え事をしているものでな・・・。To:ルティ
・・・へぇ、猫又?珍しいな、お目に掛かったのはこれで2回目だぜ。
To:アイリスさん
ん〜、俺としては、鍵がよかったんだけど、あっちのおっちゃんがうるさいからいいや☆
じゃあ、こいつをもらっていくね♪(ひょい☆)To:“黒猫の”ルティさん&ルウ・ルアさん
あっ、黒猫のルティさんと、おまけのルウお姉ちゃんだ♪おかえり〜☆
さてと、俺腹一杯になったからちょっと外で遊んでくるね。また、お話きかせてね〜。
TOシルファ
(ニコニコーと手を振るがどことなく疲労している)
こんにちは^^。
ちょっと今は元気がないんです。何か・・こうすかーっとするようなこと知りませんか?TO黒猫のルティ
まぁ・・。かわいいねこさん。
お話するということはさんづけでお呼びしたほうがいいのかしら?
To:シェルさん
お、受けてるねぇ。この落ちがわかるたぁ、あんた粋だねぇ!
おいらは松五郎、通称は松つぁん(松ちゃん)っていうんだ。よろしくたのむぜぃ!To:セッツさん
言葉も出ないほど受けたのかい?
To:シルファさん
じゃあ、サバランとかはお嫌いなんですね。
ケーキではないですけれどパフェもおいしいですよね。シルファさんはどんなハフェがお好きですか? (^-^)To:ギア&シェルさん
なんだか、かけあい漫才みたいですね。(笑)
いつ頃からいっしょにいるんですか?To:ルウ・ルア&“黒猫の”ルティさん
「たこつぼ」があるんですか!?(おめめキラキラモードに突入(笑))
すばらしいお店なんですね。(^-^)To:セッツさん
確かにあまりいませんけれど「たまーに」いるんですよ。タル好きの女の子。(笑)
「機動性」ではなく「機能性」ですよ。(^^;
でも、花ちゃんには両方ありますね。
To:シルファさん
あんた・・・結構キツイねぇ〜(^-^To:ギア&シェルさん
・・・って当たったんかい!
俺は冗談で言ったんだけどな〜。
遺跡には潜ったことないなぁ〜、大抵だれかが掘り起こした後だからね。お宝、そんなに残ってないんだよ。俺は洞窟とかそういうトコ専門だから(基本的にどこでも行くけど)。To:ルティさん
へぇ〜、仲間がいるのか・・・。
冒険の途中に会うかもしれないなぁ〜。To:ルウ・ルア&ルティさん
あんたら、結構いいコンビだね(^-^
To:ルウ・ルアさん
美しい。それが、その女性に対する第一印象だった。しなやかな肉体と包む使い込まれた革鎧とマントが、ポニーテールにしている栗色のふわふわとした髪が、愛想の無い喋り方も、全てが新鮮だった。
ただ、無意識で席を立つ。「あ、俺は、カロット、カロット・スペンサーだ。よろしく・・・じゃなくて。いやよろしくなんだけど・・。
えーと、俺、運び屋をやってるんだ結構名の売れた運び屋で“走り屋”カロットと言えば・・・違う、そう言う事が言いたいんじゃなくて・・・えーと、あの・・・とりあえず専属契約をむすびませんか?
・・・って俺は何を言ってるんだぁ!」
(本当にお前何が言いたいんだ?(^^;; )【コメント】 遠まわしに言いすぎて、いつまでも気づいてもらえない一目惚れ(笑)
と言う事で、ルウ・ルアのプレイヤーさんには、きちんと許可を頂いています。To:プリムちゃん
OK。契約は成立だ。ま、しばらくここに要るだろうから、あとでシナモノの方も持ってきてくれ。大きさ的に無理だと言うのなら、こっちから取りにいってやってもかまわねぇぜ。
そうそう、それとお届け物のリストも作ってくれよ。To:セッツさん
ない。
が、農場仕事はごめんだから、俺はパスさせてもらうわ。To:アイリスさん
おまえさん。どのつらさげて、変な物が入ってねぇって言うんだ?(--;;
そう言ってカロットの指差した先には、わらわらと集う10キルシュの樽が(爆))
To:おかみさん
フライパンには、そういう使い方もあったんですね。(^-^;To:ティアさん
(心配そうにのぞき込みながら)
大丈夫ですか?(^^;
To:アイリスさん
・・・タルが好きな女の子なんてそういないぞ。まぁ、あんたの好みなんだから何も言わないけどな。
タルに機動性・・・ってあるのか?To:松
・・・・・・・・・ああ、落ちたな。
もう・・・何も言わないよ。To:カロットさん
あの山脈を越えてるのか、あんた。
俺もいったん往復した事あるがな。俺は一月半ぐらいで往復できたぜ。足の速さとスタミナの多さが俺の自慢さ。To:カシアさん
あんたら・・・自分の店はどうしてるんだよ・・・。To:おかみさん
おお!! フライパン的中!!
すごいなぁ〜、おかみさん。あれはそう簡単にはできないぜ(^-^To:プリムローズさん
あ、卒業生だったか。俺はセッツ。一応トレジャーハンターというか何でも屋というか・・・そんな物をやってるよ。よろしく。
俺は学校とかは行きたいとは思わないなぁ。勉強嫌いだからね(^-^
To:アイリス殿
ルティ 「よろしくね☆
え?店に来るの? いっつでも大歓迎よ!
遠くはヲッカ地方のじゅうたんから近くはパイ村生産のたこつぼまで☆
たいていのアンティークは取りそろえております(^^)」ルウ・ルア 「・・・たこつぼはアンティークじゃなかろう・・・いつの間にそんなモノを・・・」 ルティ 「内緒☆
もっちろん某砂漠の遺跡のお宝とか、某所の池の主のお宝とか、ノーマルじゃないのもあるわよ。
なんせ店の商品の多くはあたしとルウ・ルアの冒険の成果だからね♪
・・・・・・
あ。なんかちっこいタルが動いてる・・・・」To:ギア殿&シェル殿
ルウ・ルア 「お気になさるな、ルティが面白いのは当然だ」 ルティ 「・・・・ちょっと。その言い方だとあたしがいつも笑いを取ってるみたいじゃない」 ルウ・ルア 「ちがったのか?」 ルティ 「ちがうわよおっっ!!!・・・・こほん、もとい。
まあちがうけど、別に気にしないでね、ギアさん、シェルさん。
え?妖精さん?精霊さん?
精霊だったらうちの店にも何人かいるわよ。お仲間かしらね?」To:カシア殿
ルウ・ルア 「そうだな、似たようなものを取り扱っているな。
こちらこそどうぞよろしく(^^)」ルティ 「むむむむ。らいばる店かあ。これはきびしいわねっ。
でもウチだってうっかり店頭に並べられない妙な商品の数ならまけないわっ!」ルウ・ルア 「・・・・ルティ、それはなんの自慢にもならないぞ・・・」 To:おかみさん
ルティ 「ミルクだ〜〜♪ いっただきます♪
え?話? いいわよ、どんなのがいいかしら?
まぬけな御領主を護衛した時のとか、お墓参りの途中で騒ぎを起こしたとか、盗賊団の首領ごっこやったときのとか・・・」ルウ・ルア 「我ながら、ろくなことをしなかった旅だったんだな(苦笑)
あ、シチューありがとう、いただきます」ルティ 「あ、そうそう、ルウ・ルアが女装してパーティに出たときの話なんてどうかしら?」 ルウ・ルア 「ごほっこほっ(むせた)
あ、あのな、ルティ、私は一応女なんだが?」
To:シルファさん
> か〜わいいっ♪
ルティ 「そう? ほめてくれてありがと(^^)
あなたもかわいいわね♪」To:セッツさん
>しゃべる黒猫って・・・めずらしいなぁ〜
ルティ 「でしょ? 猫又族は数が少ないのよ。
あたしも、里があるラムシュ大陸のシェリー山脈のふもとぐらいでしか仲間に会っ たことはないわ」
To;セッツさん&シルファさん(ちっとも言い過ぎじゃなかったりする・・・)
ギア 「・・・・3が正解・・・」 シェル 「うそはいけないんだぞ!正解は4.歌うとすさまじいことが起こるほど音痴だからなんだぞ!!」 ギア 「そこまだ言うなよ・・・楽器の方は自信があるんですけど、歌はひどいらしいんですよ。」 シェル 「ひどいと言うより地獄なんだぞ!」 ギア 「いくらなんでも地獄は言い過ぎだろ。」 To;アイルスさん
(結局仲のいい?二人であった。)
ギア 「仲がいいと言うか腐れ縁です。」 シェル 「俺は腐ってないんだぞ!」 ギア 「言葉のたとえだよ。た・と・え!」 シェル 「そんなの当たり前なんだぞ!」 ギア 「てめぇ、またからかいやがったな!(シェルをひっぱたく)」 シェル 「・・・痛いんだぞ・・・」 To;セッツさん
ギア 「へえ、トレジャーハンターですか?私も何回か遺跡などに潜ったことあるんですよ。」 シェル 「それでモンスターを歌い殺したんだぞ!」 ギア 「そんな事はしてない!(シェルを殴る)・・・もちろん曲を作るためですよ。そうだ!よろしければ遺跡に潜ったとかそういったたぐいの話があったら聞かせてくれませんか?」 To;松五郎さん
シェル (松五郎さんのネタを聞いて。)
「アハハハハハハ!めちゃくちゃ面白いんだぞ!」To;アスガルドさん
シェル 「おっちゃんなんで頭ぶつけてるんだ?それになんか顔が赤い気がするんだぞ!」
To:セッツさん
んーっとねえ...3:「オンチである」!!
(と、ギアさん・シェルさんの方を向いて)To:ギアさん&シェルさん
...当たってる?To:アスガルドさん
...???
(いきなり壁に頭をぶつけだしたアスガルドさんを、変な目で見てます【笑】)To:アイリスさん
うん!いちごのショートもチーズケーキもおいしいよねえ...♪
(同じくうっとりしてます)
でもね、シルファ、ブランデー入りのケーキはキライなのー。変な味ぃ。
(やはりお子様だった【笑】)To:セシリアさん
こーんにーちはー♪
(ニコニコと手を振る)
あれ?元気ないねー。To:ルウ・ルアさん&ルティさん
あんてぃーくしょっぷ「エルーア」...?
あのね、シルファのお友達にエルアっていう人がいるの!
名前が似てる〜(笑)
(妙なトコロに反応するシルファだった...【笑】)
To:セッツさん
ほら「目には目を」ってゆーじゃない。だいたい、あたしが学院の立て替えする理由もお金もないもん。
あ、いちおーあたしは学院の卒業生(^^) 別に関係者ってわけじゃないよ。
魔道士多いのは、冒険者が多いからたまたま多くなっただけじゃないかなぁ?To:カロットさん
う〜ん……
じゃあ、この手紙付けとくね。これできっと受け取ってくれるわ(^^)
(手紙には「受けとんないと、不幸になるわよ」と書かれている(笑))
あ、注文書(?)には期日書いてなかったから、多少遅くなっても問題ないわ。たぶん(^^)
To:ルウ・ルア&ルティ
おや、懐かしい顔だね。ずいぶんと開けてたじゃないか。
(ミルクとシチューを出しながら...)
で、どこ行ってたんだい? 面白い話があったら聞かせとくれよ。To:アスガルドさん
(お酒を出しながら...)
自分で“強い”なんて言ってるヤツのほうが、案外飲み過ぎるもんだけどね(笑) ま、ほどほどにね。To:ティア
……ったく、寝るなっ!
(全く無駄のない動きでフライパンを投げる!)
すっこ――んっ!!
ティア うにょぉ!?(+o+)
(どたまにタンコブつけて、とりあえず起きた ティア(^^;;)>
お? 同業者じゃない。
あたしは広場ンとこで道具屋(?)やってるカシア。ここに着たのはあんたたちより後になるかな。よろしくね(^^)
あ、でも、品揃えならウチは負けないよ(^^)
(“雑貨屋”と“アンティークショップ”をいっしょにしないよーに(^^;))
To:プリムローズちゃん
当然可能だぜ。
ただ、高価な物の場合は、その価値の一割ぐらいの値段が掛かるからな。相手が確実に受け取るって保証が無いのなら、着払いは止めといた方がいいな。往復分払うのって馬鹿らしいだろ?
あと、その仕事、一月ぐらい先でもいいか? あの山脈を速攻で往復するのはちょっとシャレにならん(苦笑)
トーンと落とすのかい? 任しときな、そういうのは得意中の得意でぃ。
「隣の家に囲いが出来たってねぇ」
「へえ」
どうでぇ、おやぶん! ストーンと落ちたろう。(満足そうにしています)
To:セッツさん
大好きです。(目を輝かせています)
この形と機能性・・・いいと思いませんか?(^-^)To:タッカさん
気に入っていただけましたか?
(勝手に転がりまわる30個のチビ花の中から1個を捕まえて)
鍵の代わりにこの子をお守りにしてはいかがでしょうか?(^-^)To:ティアさん
あの方でしょうか? 気持ちよさそうに眠っていますね。(^^;
(起こすのは悪いかな〜と思い、声をかけるのをためらっています)
To:カロットさん
いや、別にあてはないな。さっきのおっさんが言ってた農場に行ってみるつもりだけどな。
あんたは何かあてはあるのかい?【コメント】 (PL:セッツの容姿紹介
青いバンダナをハチマキみたいに巻いている。
服は普通の服・・・に見える物です。
左腰に軽食入れをさげてます。
右腰に剣を下げてます。
手にはグローブをつけてます。指の先が出るタイプです。
こんなもんかな?)To:ギア&シェルさん
いんや、俺はトレジャーハンターだ。
小さいころから音楽が好きでね。よく一人で作曲とかしてたな。んで、村の奴らを集めてさ、仲間と一緒に演奏すんだよ。
結構、好評だったぜ(^-^To:ルウ・ルア&ルティさん
アンティークショップの?
ふ〜ん、ま、後で覗いてみるよ。
しかし、しゃべる黒猫って・・・めずらしいなぁ〜。これで2つめだな。この街で珍しい物見るの。To:アスガルドさん
まぁ、俺もどこでも寝れるけどね。
(壁に頭をぶつけるのを見て)
あんた・・・まさかこんな娘に・・・手を出す気じゃ・・・。To:タッカさん
「どんな錠でも開く鍵」を頼む時点で信用できん。悪用にしか使えないからな。前も言ったけど。To:プリムローズさん
おいおい・・・「着払い返し」すなって・・・。
あんた、魔法学院の人? ほんと、ここら辺は魔法使える人おおいな。To:シルファさん
歌わない理由には3つの推論が浮かぶ。
1:「歌詞をつけてない」
2:「歌詞はあるんだが、個人的に気に入っていない(誰かにつけられたとかで)」
3:「オンチである」
こんなかのどれだろ〜(^-^To:ティアさん
熟睡中だよ、おい・・・。
(結局、謎の生命体なシェルであった。)
シェル 「おおう!猫がしゃべってるんだぞ!面白いんだぞ!」 ギア 「おい、いきなり失礼だろ。すいませんね、こいつ礼儀を知らなくて。」(そう言ってシェルを殴る。) シェル 「痛いんだぞ・・・」 ギア 「そうそう、申し遅れましたね。私はギアと言います。一応吟遊詩人です。」 シェル 「ほんとに一応なんだぞ!」 ギア 「やかましい。お前も自己紹介しろ。」 シェル 「おう!おれはシェルなんだぞ!妖精さんなんだぞ!」 ギア 「・・・ん?おいシェル、おまえ以前は自分のこと精霊だっていってなかったか?」 シェル 「そんなのどっちでもいいんだぞ!」
ああ・・今日はとっても疲れました。
ゆっくりしましょう・・。TOおかみさん
おかみさん。すみませんが・・・何か胃がほっとするようなものを頂きたいんですが・・。【コメント】 恋に破れた女の子セシリア初参入です。よろしくです
To:シルファさん
チョコケーキは絶品ですよね。(^-^)
あとチーズケーキやいちごのショートケーキもおいしいですよね。
(ちょっとウットリしています)To:セッツさん
そこまで言われちゃうタッカさんって・・・ (^^;To:カロットさん
そんなに変な物は入っていませんよ。(^-^)
旅に必要な道具とか私が付与したアイテムなんかが入っているんです。
(付与したアイテムが「変な物」の可能性大(笑))To:ギアさん&シェルさん
(二人のやりとりを聞いて)
仲がいいんですね。(^-^)To:ルウ・ルアさん&“黒猫の”ルティさん
始めまして、アイリスと言います。(^-^)
こちらこそ、よろしくお願いします。(ペコリ)
「珍しいもの」ですか?(目をキラキラと輝かせて)
今度、立ち寄らせていただいてもよろしいでしょうか?
…………すぅ……(-o-)zzzZZ
(ウェイトレスが寝るな(^^;;)
To:ギアさん&シェルさん
ふーん。「ちゅーにんぐ」って楽器のお手入れなんだね!
シルファ、またひとつ賢くなっちゃった♪
あと、その曲キレイな曲だね♪
...でも、なんで曲だけなの?なんで歌わないの??To:ルウ・ルアさん&ルティさん
あーっ!ネコさんだあー!
か〜わいいっ♪
……着払いって……なんか魔法学院のクセにセコイ……(--;;
ま、いーけど。
(とりあえず、送料(?)を払う……)あ、ついでに、注文品(?)がいくつか手元にあるから、これ代金着払いで魔法学院に送れるかな?
【コメント】 ちなみに、魔道品の相場は、大陸側とエクレア側では、大陸側のほうが2割ほど高い(笑)
To;セッツさん
えっ? たとえばって言われてもなぁ・・・。
そうだ、セッツさんて全然、俺のこと信用してないだろ?
To:アイリスさん
おぉぉおぉお、花ちゃんのやつがいっぱいに増えやがった☆
すっげ〜・・・そうだ、こいつら花ちゃんのちっこいやつだからチビ花と呼んでやろう♪
To:おかみさん
大丈夫、俺酒乱の気はないから。それに、酒強いし。To:シルファちゃん
こ、こんにちは。
・・・えぇい、落ち着け、落ち着くんだ、俺!
(そう言いながら壁に頭をぶつける)To:セッツ
どこでも寝れるのが俺の特技だからな。
To:シルファさん
うん、そうだな。おいしいもんってのはたくさんあるよな。
俺、ケーキはあんまし好きじゃないんだよなぁ。どーも甘いもんが苦手でね・・・。To:アイリスさん
うおっ! 大量のタルがぁぁぁ!!!
あんたって人は・・・タル、好きなの?
あ、さっきのおっさんが言ってた農場に行くの?
俺も行ってみっかなぁ・・・、最近ヒマだし。To:松
松・・・しゃべるのはいいんだが、もうちょっとトーン落とせ。
他の人に迷惑かかっちまう。
(夜鈴亭の扉をからーーんと開けて、一匹の黒猫が入ってきた。
小柄でスマート。つややかな黒い毛皮の中、大きな金の瞳が印象的である。
その黒猫はいきなりカウンターへ飛び乗った)To:おかみさん
ルティ 「みゃっ!ただいまっおかみさん♪
ひさしぶりねえ、元気だった?
とりあえずね、のど乾いてるからミルクちょーーだい♪」(そこへ今度は普通の人間が入ってきた
簡単な革の鎧とマントをまとい、背中にはずいぶんと長い剣を背負っている。
栗色のふわふわとした髪をポニーテールにしている、旅の女剣士といった風情である)
ルウ・ルア 「見つけたぞ、ルティ。お前、さっさと先に行きおって。
夜鈴亭に行くのは荷物を置いてからだと言っておいただろう?」ルティ 「あら?そうだったかしらあ?(すっとぼけ〜)」 ルウ・ルア (無言で背中の剣に手をかける) ルティ 「ちょ、ちょっと、わかった、悪かったですっごめんなさいっ!
ほ、ほら、おかみさんに挨拶くらい先にしないと(汗)」ルウ・ルア 「・・・そうだな」 ルティ 「ふう」 To:夜鈴亭にお集まりの皆さま
ルウ・ルア 「しょっぱなから失礼をした。
お久しぶり、皆さま
・・・ん?新顔の方も多いな。御挨拶をしないと。
この町でアンティークショップ『エルーア』を営むルウ・ルアと言う。
どうぞよろしく」ルティ 「あたしはルティ☆ ご覧の通り黒猫よ☆
由緒ある猫又族の一員なので人語を喋ることができるの(^^) よろしくね!
あたしとルウ・ルアは本業は傭兵なんだけど、ここではお店持ってるの。
・・・まあ、ここ一年ほど都合で留守にしてたんだけどさ(^^;;
珍しいものを置いているから来てみてね☆」ルウ・ルア 「さて・・・おかみさん、クリームシチューはあるだろうか?」 ルティ 「・・・・あのさあ、ルウ・ルア。
一応女性なんだからさ、最初の挨拶くらいさ、もちょっとこー愛想ってものをね・・・」ルウ・ルア 「ん?なんか言ったか?」 ルティ 「・・・・期待したあたしが間違ってたわ・・・・」
To;シルファさん
シェル 「おう!妖精さんなんだぞ!」 ギア 「それさっきも言ったぞ。」 シェル 「細かいことはきにしないんだぞ!ちなみにちゅーにんぐって言うのは・・・・ギア説明するんだぞ!」 ギア 「知らんのなら説明なんて始めるなよ・・・
チューニングって言うのは、狂った音が出ないように楽器を正しい音に合わせる作業のことを言うんですよ。」シェル 「・・・そうゆうことなんだぞ!」 To;アイリスさん
シェル 「シェルもアイリスとこんな近くであったのはじめてなんだぞ!」 ギア 「あのなぁ、初対面だから当たり前だろ、そうゆうことじゃなくて妖精を近くで見るのがはじめてって意味で言ってるんだよ。」 シェル 「そんなのどうでもいいんだぞ!あんまり細かい事言ってるとはげるんだぞ!」 ギア 「余計なお世話だ・・・」 To;セッツさん
ギア 「おお!わかりますか?そうなんですよ!曲が出来た時の喜びは何物にもかえられないですよね?・・・もしかしてセッツさんも吟遊詩人なんですか?」 To;曲を聞いてた方々
相変わらずな二人であった・・・
ギア 「いい曲でしょ?昔私の生まれた村に立ち寄った吟遊詩人の方が歌っていた曲なんですよ。」 シェル 「でも歌は歌えないから曲だけなんだぞ!」 ギア 「おまえは相変わらず一言多いな。それでこの曲は私が吟遊詩人を目指すようになった、きっかけになったんですよ。」 シェル 「それが諸悪の根元なんだぞ!」 ギア 「何が諸悪だってぇ〜!(シェルを締め上げる)」 シェル 「ギ・・・ギブアップなんだぞ・・・」