ええ、お金はいりませんよ。(^-^)(微笑み返しをしています)
To:ギア殿&シェル殿
ルウ・ルア 「そ、そうかな?ドレス似合うだろうか?(てれっ)
褒めてくれてありがとう、ギア殿」ルティ 「ええ〜〜。ちっとも失礼じゃないわよ、気にしないで、ギアさん、シェルさん。
え?ギアさんの女装? ・・・・なあんだ、違うのね?
う〜〜ん、ちょっと残念☆
(ぼそっと)仮装大会とかやったら面白そうかも(にやにや★)」To:おかみさん
ルティ 「やったわ☆ウケたわ☆
よかったわねっルウ・ルア、女装したかいがあったってものよね!」ルウ・ルア 「・・・・別に話のネタのために女装・・いやドレス着たわけではないんだが」 ルティ 「(無視)おだんご3個の謎かあ・・・じゃあ今度みわさんに聞いてくるわね(^^)
・・あれ?ということはここのおだんごは“あずきや”から仕入れてるの?」To:カロット殿
ルウ・ルア 「私の正装? 私の正装は騎士の正装なんだが・・
残念ながらクリムには持ってきていないんだ。すまないな、カロット殿」ルティ 「・・・いや、そーいうことじゃないと思うな、あたし」 ルウ・ルア 「・・?あの、カロット殿? なにかしょっちゅうどもってらっしゃるが・・・
私の喋り方が悪いせいで気を使わせているのだろうか?
申し訳ない、この喋りはクセになってしまっているので、かえられないのだ。
どうかお気を悪くしないで、こちらこそ気軽に話しかけてくれると嬉しい」ルティ 「いや、そーいうことでもないと思うな、あたし」
To:セシリアさん
みゃあ。シツレンかあ。
あたしも一応経験あるから、その気持ち判るわ(うんうん)
そーねっ!そーいうときはおいしーーお料理を山ほど食べるのも一つの手よねっ
それから飲むのもいいわねっ☆
そんでぱーーっと言いたいことは言っちゃうのよ!(うんうん)To:アイリスさん
そうそう、実用的なものはシンプルが一番!
桶とかほうきとか〜
・・・アンティークショップだからちょっと古いものだけどね(^^;;To:ウェイトレスのティアさん
ふ。甘いわ☆
あたしは“ちょっと変わった猫”じゃなくて“とっても優秀な猫”なの☆
だってちゃんとテーブルマナーも知ってるもの!
(ルウ・ルア:自分で優秀とか言うか?普通・・・)
To:おかみさん
宿のおかみさんって大変なんですね。(^-^;To:ティアさん
いえ、攻撃力のアップを付与させていただきます。(^-^)To:ギアさん&シェルさん
非実体化が出来るなんてシェルさんってすごいんですね。(^-^)
ギアさんの歌ってそんなに厳しいんですか?
To:ウェイトレスのティアさん
それじゃぁ(嬉しそうに考え込む)・・肉ジャガと・・シチュー・・魚の煮付けお願いできますか? あ・・白いご飯あります?To:アイリスさん
(にっこりと強力に笑う)もちろん・・それ「タダ」ですよね?
To:プリムローズちゃん
卵は1箱に詰めておいてくれれば大丈夫だ。あと「ワタリダチョウの卵入れ」とか書いておいてくれれば問題ない。大きさも、まぁドラゴンより小さければ大丈夫なはずだ。
それ以上は試した事がないのでなんともいえんけど。To:セッツ
まぁそうかもしれんがな。ま、そういう時もあるだろうって話さ。To:ルウ・ルアさん
あ、いや、何でもない。・・・本当に何でもないんだ、です。
ただ、ルウさんの正装が見てみたかったなぁと・・・い、いや、無理にとかそういう事じゃなくてだなぁ・・・(--;;;;;・・・ま、まぁ用があったら気軽に声でもかけてくれよ・・・じゃなくて、ください!
(・・・おまえ、もう敬語使おうとするのはやめとけ(苦笑) )
To;アイリスさん
ギア 「気づかないというより、気づきようがなかったです。
と、言葉が足りないみたいですね。詳しくは分からないんですが、こいつは非実体として楽器に住み着いてたみたいなんです。
ん?てことは妖精でなくて精霊なのか?」シェル 「細かいこと言ってると、はげるんだぞ!」 ギア 「お前は黙ってろ!・・・ですから気づかず何百回と弾いてましたね。」 シェル 「でも、音とかは聞こえてたし、周りの様子も知ってたんだぞ!」 ギア 「そうだったのか?じゃあ、反響してうるさくなかったのか?」 シェル 「実体じゃない時は、聞くんじゃなくて感じてたから平気なんだぞ!」 ギア 「ふ〜んそうなのか。」 シェル 「そうなんだぞ!でもまったりとして癖のある、歌声の方は厳しかったんだぞ!全然進歩してないんだぞ!」 ギア 「余計なお世話だ!」 To;松五郎さん
シェル 「おう!シェルは江戸っ子なんだぞ!・・・江戸っ子って何だ?」
To:セッツさん
お、行くのかい?
農場か、どんな所なのか楽しみだねぇ!(「くぅ〜」とか言っています)To:みなさん
おいら達は一足先に行くぜぃ。
あばよ!
失恋に効く薬はないのですが、
(ポケットから薬の入った瓶を取り出し)
旅の疲れにはこの「疲れとりちゃん」が効きますよ。お一ついかがですか?(^-^)
To:みなさん
さて、俺はそろそろ寝るかな。明日はあのおっちゃんが言ってた農場にでも行ってみるつもりだからね。
そんじゃな、みんな。また、縁があったら会おうぜ!
ほら、松行くぞ!To:おかみさん
おっとと、忘れる所だった。
はい、おかみさんお勘定。そんじゃな!
To:アイリスさん
フライパンに魔力を付与……?
あ、それってもしかして、わたしでもおいしい料理が作れるようになるんですかっ!?
To:ルティさん
普通の猫じゃない……ということは、ちょっと変わった猫……?To:セシリアさん
そぅですねぇ……やっぱりシチューですね(^^) ほかにも、魚の煮物とか、肉じゃがとか、いろいろできますよ(^^)
……わたしは作れないんですけどね(^^;;
To:アイリスさん
まぁ、たまにゴロツキのような連中もくるからねぇ。これ(フライパン投げ)くらいできとかないと……(^^;;To:シルファさん
またきとくれよ!To:ルウ・ルア&ルティ
(女装の話を聞いて笑ってる(^^;))
あ、だんごの数は3個がいいってのは、あずき屋のみわちゃんから聞いたんだけど……どうしてなんだろうね(^^;;
ちっこいのに活きがいいねぇ。やっぱり江戸っ子はこうじゃなきゃいけねえや!
(勝手に江戸っ子だと思い込んでいます)
To:シルファさん
はやくお兄さんが見つかるといいですね。(^-^)
今度、一緒にパフェを食べましょうね〜To:ギアさん
4年間気がつかなかったという事は楽器の中にいる時に演奏しちゃった事もあるんですか?To:シェルさん
その時反響がものすごくなかったですか? (^^;To:“黒猫の”ルティさん
シンプルな所に味があるんですよね。(^-^)
(「うん、うん」とうなずいています)To:エネイアスさん
リズミカルな音ですね。(^-^)
To;シルファさん
シェル 「すごいぞ!感心されてるんだぞ!」 ギア 「できれば他の方面で感心されたいもんだ・・・」 シェル 「感心されることはいいことなんだぞ!」 ギア 「・・・あっ、人探し頑張ってくださいね。」 シェル 「がんばるんだぞ〜!」 To;ルウ・ルアさん&ルティさん
(口からでまかせ(?)なシェルであった)
シェル 「面白かったんだぞ!」 ギア 「すいません。失礼なやつで・・・それはそうとルウ・ルアさんならドレスでも似合いそうな気がしますね。」 シェル 「面白かったから、お礼にギアの女装の・・・」 ギア 「そんなことはしてない!」
(シェルを殴る)シェル 「否定する奴があやしいんだぞ!」
To:アイリスさん
それが・・旅に疲れるわ・・。失恋しちゃったわで・・今とってもブルーなんです。To:シルファさん
う・・歌うんですか?
だ・・だばだば〜♪って・・あら・・行ってしまわれましたわね・・。To:”黒猫の”ルティさん
はい。(にっこり笑う)それではルティさんとお呼びしますね・・。
それが・・先程アイリスさんに言った通り、失恋で気持ちが落ち込んじゃって・・。
きっとここのおいしい料理でもで食べれば元気になれると思うのですけど。To:ウェイトレスのティアさん
(お腹がきゅうっと鳴る)ここの名物料理ってなんですか?
ぽこぽんぽこぽん・・・・(出遅れたらしい・・・)
To:タッカ殿
ルティ 「うくくくく、おまけだって
ルウ・ルアおまけかあ♪ くすくすくす☆
あ、ただいま、タッカ君」ルウ・ルア 「(苦笑)
遊びに行くのか? 気をつけて」ルティ 「また今度あそぼーねーー」 To:ギア殿&シェル殿
ルティ 「女装の話ね☆ おっけー☆
たまたま立ち寄った町でね、豪商のお嬢さんの護衛を募集してたの
。 なんでもストーカーまがいのヘンタイがいるそーでね、婚約パーティーにもぐりこんでなにかするんじゃないか、って心配してたわけよ。
で、女性ならばちょうどいいって理由でルウ・ルアが採用されて、パーティーでお付になることになったんだけど・・・
ほら、パーティでしょ? そんな中で鎧来た無愛想なのが主役の後を付いて歩いていたら興ざめもいいところじゃない?
で、ルウ・ルアにもドレスが用意されたって訳☆」ルウ・ルア 「・・そのへんでやめとかないか? ルティ(--;;」 ルティ 「(無視)でぇ! お化粧道具も貸してくれたんだけど☆
ルウ・ルアってばねえ、女のくせにどの道具でどう化粧するのか判らなかったのよぉ!(笑)」ルウ・ルア 「た、たくさんあって・・・色もカラフルで・・・そ、その・・」 ルティ 「(さらに無視)10秒ほど固まった後、あきらめたらしくていつもの口紅だけ付けたんだけど、怒られちゃってさ(笑)
メイドさん2人によってたかってお化粧されて、髪もきらきらに結い上げられて、もーーどこのだれっっ!?って叫んだほど変わっちゃったのよお(笑)
本人も鏡見て固まってたしねえ(笑)」ルウ・ルア 「・・・(ちょっと顔が赤い)・・・」 ルティ 「ま、事件はこのあたしがいち早くパーティ会場に潜んでいた不審人物を発見したおかげで、らくらく取り押さえられたしね☆
でもルウ・ルアがドレス姿でナイフ投げて、倒れた犯人踏みつけて取り押さえたときは、着せなきゃよかったと思ったわ・・・」ルウ・ルア 「ドレスなんか気にしてたら犯人が逃げてしまうじゃないか・・・」 To:おかみさん
ルティ 「あーー間に合ってよかった♪ やっぱ春はこのおだんごを食べなきゃねえ(^^)
いっただっきまーーす♪」ルウ・ルア 「ドレスは嫌いなんだ。長剣背負えないし、立ち回りやりにくいし・・・」 ルティ 「(ルウ・ルアの方を向いて)ドレス着てそんなことやんないでよっ! だから意外だって言われるじゃない(^^;;;
(おかみさんの方を向いて)へえ、今年は3個刺しがはやりなの? でも数は12個でかわんないのね(^^;;
ぱくっ、もぐもぐ。うん、あたし口がちっさいから串が短い3個刺しの方が食べやすいかも(^^)
あーーおいしくってしあわせ♪」
To:アイリスさん
たこつぼがお好き?
よかったら見に来て☆
シンプルでがっしりとしたイイモノよ☆To:セシリアさん
あら、褒めてくれてありがと☆
さんづけ?
どっちでもいいわよ、気にしないで(^^)
でもペットじゃないから、そこのとこはよろしく♪
・・・なんか元気ないわねえ。どしたの?To:アスガルドさん
えええええっっ!!! 猫又族に会ったことあるの!?
いつ!? どこで!?
教えて教えて☆To:ウェイトレスのティアさん
あは☆ “みゃ〜”とか“にゃ〜”とかもいうけどね〜〜
でもあたしは普通の猫じゃないのよ、だから人の言葉を話せるの(^^)
たぶんここの御近所さんの猫さんたちは“みゃ〜”とか“にゃ〜”とかしかいわないと思うわ
他の猫さんと話したかったら言ってね。通訳したげる☆
To;アイリスさん
ギア 「そうですね〜・・・まだそんなに長く付き合ってはいないですよ。」 シェル 「いや、旅に出たときからだから、4年くらいなんだぞ!」 ギア 「直接会ったのはつい最近だろ。・・・ああ、こいつ俺の楽器の中に住んでたみたいなんですよ。ですからこのリュートを家から持ち出したときからって事なら4年くらいで、実際にシェルと直に会ったのはつい最近なんですよ。」 To;松五郎さん
シェル 「おう!俺はシェルっていうんだぞ!松つぁんよろしくなんだぞ!」 To;アスガルドさん
シェル 「考え事してるのか?あんまり悩むとはげるから気をつけるんだぞ!」
もしかして具体的なお料理の名前言わないと食べさせてもらえないんでしょうか?(長い黒髪を一つにまとめると不安そうにシルファに問い掛けた)
To:アイリスさん
パフェ?パフェはねえ、チョコパフェが一番好きぃ!To:セシリアさん
元気がない時は、おっきな声で歌えばいいんだよ!
だばだーだーば、だばだーだばだー♪
だばだーだばだーだーー♪To:アスガルドさん
...「ぽりしー」って何?それっておいしいの?To:ギアさん&シェルさん
罰ゲームはやだ(笑)。
...そんなにオンチなんだあ...。(妙に感心)To:ルウ・ルアさん&ルティさん
うん!今度エル兄(エルアの事)を連れて来るね!
...って、ああ!忘れてた!シルファ、エル兄を探して旅してたんだ!
(忘れるなよ【笑】)To:おかみさん
ミートパイの代金、ココに置いとくね!
また今度食べに来るね!To:皆さん
シルファ、もう行くね!人探しの続きしなきゃ!
またねー!
(シルファはすたたたと店を走り出ていった)
To:カロットさん
チビ花ちゃんは変じゃありませんよ。(^-^)
それに、この瓶はポケットに入っていたんです。To:セシリアさん
グッタリしているようですけれど、どうしたんですか?To:タッカさん
大事にしてくださいね。(^-^)To:セッツさん
でも、武器だと思われないのでいいかもしれませんよ。To:おかみさん
投げにくそうな形をしているのにクリーンヒットさせるなんてすごいですね。
これで「相手にぶつかった後戻ってくる」ようにしたら無敵ですね。(^-^)To:ティアさん
スルドイですね。(^^;
「あんまり一般的ではないかな〜」とは思っています。(笑)あ、話がズレてしまいました。(^-^;
おかみさんからティアさんのフライパンに魔力の付与をするよう依頼されたのでフライパンをお借りしたいのですがよろしいでしょうか?
届け物リストって、けっきょくこの注文書(?)なんだけど……
……ワタリダチョウの卵3コ?
……クルラ1袋? ……ミル糖1袋? ……………… まさか料理でも作るつもりなんじゃ……(^^;; あ、ワタリダチョウの卵ってけっこう大きいけど、持てる?(^^;;
(1個の大きさが直径60キルシュくらい(笑))
う゛〜 いたいです…(;o;)
(それだけか?(^^;;)To:ルティさん
(しばらく じ〜っとみて……)
……わたし、知らなかった……最近のネコって人の言葉を話すんですね! てっきり、“みゃ〜”とか“にゃ〜”とかいうもんもだと思ってたんですけど……To:アイリスさん
> 確かにあまりいませんけれど「たまーに」いるんですよ。
……ということは、“ちょっとは変わってるんじゃないかな〜”くらいは思ってるってことですねっ!
(こらこらっ!!(^^;;)
To:ルウ・ルア&ルティ
なんだかいろいろやらかしてるようだね(^^;;
しっかし、ルウ・ルアの女装って……なんだか意外な感じがするねぇ……(^^;)
(どうやらエプロン姿の家庭的な女装(?)を想像したらしい(^^;))あ、くるらだんご、1皿 追加だね。もう少し遅れてたら、今年は時期を逃すところだったよ。
(持ってきたお皿のだんごは1串に3つささってる(笑))
「あずき屋」のみわちゃんが言ってたんだけど、最近は3個刺しが流行ってるんだってね。ま、そのぶん1串増えるから個数はかわんないんだけどさ(^^;)About:フライパン
まあ、この辺は血の気の多いのもいるからね。かといって、包丁投げるわけにいかないからねぇ(笑) ま、一種の護身術ってヤツだよ(^^)
(しかし、かなりの命中度を誇る(笑))To:アスガルドさん
ウチの酒は飲みやすくしてるのさ。たくさん飲めるようにね。そのほうが儲かるだろ(笑)
店ったって、いくらなんでも四六時中いるわじけじゃないさ。それに、どーせ商売するなら、ここで売ったほうが客がくるってもんじゃないか?(笑)
To:アイリスさん
正しい使い方ではないな(^-^To:カロットさん
農場仕事では無いと思うがなぁ。だって、そんなの冒険者には頼らんだろう?
To:シルファ殿
ルウ・ルア 「そうか、エルアさんという名前の方がいらっしゃるのか(^^)」 ルティ 「ウチの“エルーア”も実は人名なのよ☆ ウチの商品達の知り合いでね〜」 ルウ・ルア 「じゃあ今度そのエルアさんも紹介してくれないか?
一緒におやつでも食べよう。おごるから」To:カロット殿
ルティ (目の前に現れた美女を凝視した後、くんくんと匂いを嗅いで)
「やっぱ男性かあ。びっくりした。美人さんね〜」ルウ・ルア 「はじめまして。よろしく、カロット殿。
ほう、運び屋をなさっておられるのか。なかなか大変そうなお仕事だ」ルティ (首をかしげながらカロットさんの行動を見ている) ルウ・ルア 「専属契約?
確かにウチの店では定期的に品物を注文するから運び屋に運んでもらうが、専属契約するほどでは・・
? カロット殿?
どうなさったのだ? 御気分でも悪いのか?」ルティ 「何を言ってるのかしらねえ?2人とも・・・(ふう)
でも、なーーんか面白いことになりそう♪わくわくっ♪」To:セッツ殿
ルティ 「まだね、タルト大陸ではあたしと同種族は見つかってないの。
もし冒険の途中で猫又族に会ったらあたしにも教えてね!
あたし一応仲間を探すことを理由に里から出てきたのよね(^^;;;」ルウ・ルア 「え?私とルティが?いいコンビ?
そうかな?(ちょっとてれてる)どうもありがとう」ルティ 「ええ、組んで結構たつしね、戦闘の時のコンビネーションは我ながら見事だと思うわ☆
他のことに関してはのーこめんとということにしとこ(--)
セッツさんは? 誰かと組んで仕事したりはしないの?」To:おかみさん
ルティ 「ミルクごちそーさまあ♪
続きまして・・・くるらだんご、ある?」ルウ・ルア 「ほどほどにしとけよ。太る・・」 ルティ 「巨大なお世話っっ!」
To;シルファさん
シェル 「大正解なんだぞ!正解者にはもれなく・・・」 ギア 「おい、勝手になんかあげる約束をするなよ。」 シェル 「まだ最後まで言ってないんだぞ!正解者にはギア ワンマンショーにご招待!」 ギア 「それじゃ賞品じゃなくて、罰ゲームだろ・・・」 To;ルウ・ルアさん&ルティさん
(失礼なシェルであった。)
シェル 「ふ〜ん、ルティはいつも笑いをとってるのか?」 ギア 「おい、本人が違うって言ってるだろ。」 シェル 「そんなのどっちでもいいんだぞ!」 ギア 「よくないだろ。それより妖精なのか精霊なのか聞いてるぞ。」 シェル 「俺はどっちでもいいんだぞ!」 ギア 「ほんとにいいかげんなやつだなぁ・・・それより色々な経験してるみたいですね。私も聞きたいんですがいいですか?」 シェル 「女装の話がいいんだぞ!」