[エクレア地方開拓史] 夜鈴亭 1階 食堂

【バックナンバー 09】


【ギア&シェル】
To;ディオ&シェル
シェル 「ありがとうなんだぞ!これからもばりばり活動するからヨロシクなんだぞ!」

活動って何する気なんだ?シェル?

To;ネフェタージさん
シェル (興味深そうに見渡しているのをみて、じぃぃっと見返す。)

お前は犬か?シェル?

To;鈴之助さん&ラグノットさん
シェル 「だったら飾っとくって考え方もあるんだぞ!あとその服に印刷って手もあるし、背中に直接って手もあるんだぞ!」

背中に直接印刷すると後でとり返しがつかなくなるぞ?シェル?鈴之助さんの運命やいかに!?

To;ウェルサスさん
シェル 「お、俺は精霊さんだから、お風呂はいいんだぞ!!」
(もがく、が脱出できず。)
シェル 「こ、こうなったら・・・必殺変わり身の術!」
(クッキーの位置と入れ替わる)
シェル 「はうぅ!意味ないんだぞ!」

なにやってんだ?シェル?

To;ルウ・ルアさん&ルティさん、セシリアさん
シェル 「OKなんだぞ!それじゃあ、セットを変えるんだぞ!」
(ギアを動かそうとする。)
ギア 「・・・う〜ん・・・」
シェル 「やばいんだぞ!おきそうなんだぞ!こうなれば!
 必殺!しぇるぶれ〜どEX〜あの日の夕日も赤かった〜君一号!!」
ギア 「・・・ん!?うわぁ!」 (真剣白刃取り)
ギア 「な、何するんだシェル!」
シェル 「ちょっとしたジョークなんだぞ!」
ギア 「ジョークですむかぁ!」

 ジョークですまないのは格好も同じなギアであった。
 はたして正体はばれるのか!?(ばれない方が面白いと思っているシェルであった。)


【アンフィニ】
(一人言のように)「さ、て、と。そいじゃあ・・・うん、はじめましょう。」
(魔力ある筆を見つめ、光が灯ったのを確認してギ、いやラン・シャオさん(^^)を描き始める。)

:toディオさん、白ねずみさん
「風景画も描いてみたいんですがなんか苦手で・・それにこの筆、ちょっと特殊なんで、人を描くとその人の護符になるんですが、風景を描くとその風景のなかの生物に手当たり次第に微弱ながら魔力が作用しちゃってえらいことになっちゃうんです・・・この前も試しにやってみたら、風景の中に狼がいて・・・襲ってきたんです。・・・・いやあ死ぬかと思いましたよ。棒を打ちおろしても棒のほうでよけちゃうんですから・・・半日半泣きで戦ってました。(苦笑)影響力が未知数なんですね。」

:toルウ・ルアさん、ルティさん
「そうですね。棒だと命を奪わずに身を守れますからね。まあ剣とかを買う余裕がないってのもあるけど(^^)。それに杖にもなるし、洗濯物も干せるし、いやんっ便利〜ってかんじで(^^)」
「ナイトフラワーっていうのに魅かれますね〜。あ、あと温泉にも。・・・・・・うんっ、ナイトフラワーの中にたたずむ麗しくも堂々たる剣士っ!寄り沿う愛らしき黒猫っ!そして温泉っ!美しい・・・・(はっ)・・・・・・・・えと、その、(汗) 今のは気にしないでください。発作みたいなもんですから。」
「絵、ですか?ルティさんならいつでもOKですよ、いい情報をいただけたお礼です。
 もちろんルウ・ルアさんも。さっきの発作はともかく(^^)実際剣士さんを描いてみたくもありますし。
 そうだ、どんなお守りにします?ある程度は融通ききますよ。 あっ、『商売繁盛』はサービスでね。」(^^)

:toシェルさん、ギアさん 「ネコの着ぐるみ、だいじょぶです。いい絵になりますよ。絶対。」
(グッ、親指たてる。なんか歯がキラ〜ンと光ってたりする。)

:toウェルサスさん
「う〜ん、なんかそう言われると恥ずかしいですが・・・。あ、スケッチですね。えっと、最近のやつだと・・・こんなとこでしょうか。」
(薄汚れたスケッチブックをウェルサスさんにさし出す。中は人物画とねことかの動物ばっかりです。(^^)



【ウェルサス】
TO:ルウ・ルアさん
「なるほど。よし、金貨180で手を打つよ。
 でも、ここでの生活費が必要だから、金貨100と800トルテって形にしてもらえるとうれしいな。
 比率が少ないのは君への手数料。君が足元を見るような性格でないのは今までの話で良く判ったし、俺にとっては生活費さえ手に入れば良い訳だから。買いとってもらえるかい?」

TO:シェル君
(二匹(?)をひょいとつまみ上げ)
「こらこら、こんな所で暴れたらミルクがこぼれるだろう?
(クンクン)うん?二人ともちょっとニオうな。これは洗った方がいいぞ。
 なあに、遠慮することは無いって。こう見えても腕力には自信があるんだ。」
(シェル君、ピンチ!)

TO:アンフィニ君
「それでも、大したものさ。俺みたいな腕っ節でしか稼ぐことの出来ない奴よりよっぽど立派さ。
 スケッチとかあるんだろう?良かったら見せてくれないかな?」

TO:おかみさん
「忙しいところ悪いんだけど、タライとお湯、出来たらセッケンとタオルも貸して欲しいんだが。
 彼等を洗ってやりたいんでね。」



【ルウ・ルア&ルティ(チャイナ娘ば〜じょん)】
To:リック・ケイ殿
「あら、また初めての人だわ☆
 はぁい☆ はじめまして、あたしルティ。黒猫なの。よろしくね♪」
「はじめまして、私はルウ・ルア。一応剣士なんだがここではアンティークショップも経営している」
「お暇だったらそのうち遊びに来てね(^^)
 で・・・あなたは? なんかいろんな草とかのにおいがするけど。くんくん」

To:アンフィニ殿
「あらん♪ お上手ぅ(*^^*) そぉねえ、あたし自分としては黒猫の時の方がいいと思うんだけど☆
 ほめてくれてありがと♪」
「ほう、棒術をなさるのか(^^) 私もやるが、あれは手加減もしやすいし、その気になれば結構攻撃力もあるし、なかなかいいものだ」
「遺跡の壁画を見に行ったりするなら、あたし達みたいな用心棒を雇えばいいのよ(^^)
 その方が安心だしさみしくないじゃない?
 アンフィニさんだったら格安で雇われるわ♪」
「(・・・うかれてるな・・この黒猫(苦笑))
 芸術的なもの? ・・・そうだなーー南の方に行ったところにある海にあるサンゴ礁なんてきれいだが」
「確かに綺麗よ〜あそこ(^^) でもルウ・ルア、今は冬よ? 寒いじゃない。
 どうせなら“虹野原”のナイトフラワーとか」
「私は花に詳しくないのだが、あの花は冬に咲いているものなのか?」
「・・・さあ?(^^;; でも“魔力溜り”のある場所でしか咲かない花なんだから冬でも咲いてるかもしれないわよ?」
「寒いというなら浮き岩温泉の方が暖かいぞ。白くて少しきらきら光ってて、まるで綿毛のように美しい白い岩が浮いてくる、あの温泉だ」
「・・・・あたしお風呂きらいだもーーん(--;;
 そうそう、今度お時間のあるときでいいからあたしの絵、描いてよ!
 お守りになるなんて素敵じゃない? ぜひ欲しいわ」

To:ギア殿、シェル殿
「は〜〜い、任せて☆ ていやっ!(ぺたこっ☆)」
「ほおーーーみごとにシャツに絵が・・・」
「きゃあ♪ 楽しいわ♪
 これだと面白い服が作れるのね〜〜
 はっそうだわ、セシリアさんと一緒に絵にしてもらうんだった。シェルさんやってね」

To:セシリア殿
「ねーーセシリアさーーん、一緒に“ちゃいな3姉妹”して絵にうつしてもらいましょーー(^^)」
(いそいそとギ・・いや、ラン・シャオさんの横に待機)

To:ウェルサス殿
「ほう、これか・・・・
 (と剣の柄をお借りしてよく見てみる)
 そうだな・・・あまり古いものじゃないらしい・・・が、細工はなかなかに見事だ。
 おしいな、ここに石がはまっていればさぞ美しかったろうに。
 ん〜〜〜確かに2800トルテ(約20万円)くらいにはなるな。
 でもうちで買い取るなら2500トルテ・・金貨180枚(約18万円)だな。
 理由は1:どこの儀礼用なのか調べなくてはならない。
 2:魔法がかかっているかの調査。
 3:このような装飾品はこの田舎町での需要は少ない。売るときは石をはめて剣の刃をつけなくてはならない。
 の3点だ。決して作品が悪いわけではない。
 これも商売なのでな、気を悪くしないでくれ。
 もし全部の条件がそろっていれば3000トルテくらいで買うぞ(^^)」


【鈴之助&ラグノット】
TO:シェルさん
鈴之助 「え!いいんですか!?………いやー、しかし、ホントにお美しい……………えっ?シャツもあるんですか?……………商売できますね…しかしシャツかぁ。僕も着たいけど、このスタイルにはポリシーあるしなー。(彼のカッコは江戸時代の浪人を想像して下さい。しかし意外に商魂あるな…)あ!集合写真も入れて下さい。」

TO:ティアさん
「ふがふがふが(うまいうまい)」


【ネフェタージ】
 酒場の入り口が開くと一人の男が入って来る。片手に大きな弓を持った青年だ。彼はスタスタと中に入ってくると空いている席を見つけて座った。 
「よっと。あ、なんでもイイから腹に溜まるものちょうだい。結構腹減っちゃってて。(^^)」
 そういうとあたりの人たちを興味深そうに見渡し始める。

【コメント】 はじめまして!書き込みは不定期になってしまうと思いますが宜しくお願いします。


【ディオ&白ねずみ】
TO リックさん&アンフィニさん
はじめまして。ディオといいます。
いつもなにかと騒がしいとこですが、居心地のいいとこですよ。

アンフィニさんは肖像画を書かれるのですか?
私はどうも人の絵を書くのが苦手で...
一応画家やってますが、風景が専門なんですよね(^^;;;

TO ギアさん&シェル君
これでついにギアさんのデビュー作の完成ですね☆

TO ルティーさん
...楽しそうに印刷?しているルティーさんをグラスの陰から真っ白なネズミが興味ありげに見ている...
“ちゅぅ☆”(僕にもやらせてっ☆).........一体どうやって?
とにかく、危険無しと判断したようだ....

TO アルカさん
遺跡ですか...
こないだちょっと、絵を描きに行ったときに....助けて〜と叫びながら転がってくる岩のトラップがありました。
なかなかユニークな作りでしたが....金目のものは何一つなかったですね。
あ..でも、もしかしたら、蓋を空けると“さあっ私を一気に飲み干して”なんて叫ぶポーションなんて高く売れたかな...?
弱い毒だったから置いてきたけど....そんなアイテムって高く売れるんですか?



【アンフィニ】
toウェルサスさん:
「いえ、画家といっても絵だけでは生活していってない・・・というよりできてません。(^^)
旅先で気が向いたときに描いて、お世話になった人にお礼がわりに・・・ってもんです。画家、というほどじゃないですね、考えてみると。あはは。(汗)」

toティアさん:
「こういう騒々しさは大歓迎ですよ、ホントいいとこですよ、ここは。 あっ、あのこのエール酒にあうおつまみって・・・やっぱ「えだまめ」でしょうか(^^)。注文、いいですか?」

toリック・ケイさん:
(ウェルサスさんの呼びかけにあわせて)「そうですよ〜、こんな機会は滅多にないですよ〜。
中国エビチリのお嬢さんがフライパンの・・印刷で・・えと、猫さんが・・・あれ?(混乱)」


【ギア&シェル】
To;アンフィニさん
シェル 「絵のモデル?なんか照れるんだぞ!ところで、ネコの着ぐるみは着たままでもいい?」

 どうやらモデルになるのが楽しいらしいシェルであった。

To;ウェルサスさん
シェル 「うわぁ〜、俺を食べてもおいしくないんだぞ! ひょっとしたらおいしいかもしれないけど、きっとそんなことないんだぞ!」
(かじりつき状態から脱出)
シェル 「これは俺に対する挑戦なんだぞ!受けてたつんだぞ。」
背中の毛を逆立てるシェルであった、・・・ってあんたはネコか。



【夜鈴亭のおかみ】
To:アンフィニさん
 はいよ、エールだね。あんまり飲みすぎんじゃないよ。

To:リック・ケイさん
 (お酒とつまみを出しながら……)
 ん〜、ま、だいたいこんなもんだね。酔っぱらいが増えると、もっと騒がしくなるけどね(笑)


【ウェイトレスのティア】
To:アイリスさん
 わぁ ありがとうございます〜
 ……ん〜っと……なんかためしに叩くのないかな……(きょろきょろ…)

To:ラグノさん
 どうぞごゆっくり〜(^^)

To:アルカさん
 ありがとうございます〜
 たま〜に、大騒ぎになりますけど、ごゆっくりしていってくださいね(^^)

To:アンフィニさん
 楽しそうなというか、騒々しい所ですけどね(^^)

To:ウェルサスさん
 はぁい、追加ですね〜
 えっと、えっと、サーモンの包み焼きと、ミルクと、ケーキと……φ(@@;)
 (覚えるのは苦手らしい(^^;))


【ウェルサス】
TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「そ、そうなの?(冷え冷えのしちゅーにぐらたん…余り想像したくないな)
 あ、剣見てくれるかい? と、いっても…」
 そういってバックパックから取り出したのは、剣先の無い剣の柄だった。
 それは、銀で見事な装飾が施されていた。柄の中心には直径2インチほどのくぼみがあった。
 おそらく何かがはめ込まれていたのだろう。
「この間、とある坑道に住み着いたモンスターを退治したときに見つけたものなんだけどね。
 どうもそのモンスターに殺されたドワーフたちの作品らしいんだ。
 見た目からいっても儀礼用の剣だから俺が持ってても仕方が無いし、適当に換金するつもりだったんだけど。
 俺としては金貨200(20万円くらい)は堅いと思うんだけどな。」

TO:シェル君
「うん、良く似合う似合う。ほら、『クッキー』も喜んでるし。」
 (思いっきりシェル君の頭をカジっています)

TO:アンフィニ君
「よろしく、アンフィニ君。へえ、画家さんね。俺にはそういったセンスが無いから羨ましいよ。」

TO:リック・ケイ君
「おーい、君! そんな隅に固まらずこっちのテーブルに来ないか?
 何かイロイロやってるぞ!」


【ギア&シェル】
To;ルウ・ルアさん&ルティさん
シェル 「わかったんだぞ!大量に印刷する時は頼むんだぞ!
 でもその前に、何にでも印刷できるみたいだからこのシャツに印刷して欲しいんだぞ!」
To;リック・ケイさん
シェル 「こんにちはなんだぞ!俺はシェルって言うんだぞ!たぶん精霊なんだぞ!よろしくなんだぞ!」

とりあえず、人なつっこいシェルであった。


【アンフィニ】
TOルティさん、ルウ・ルアさん
「はじめまして、アンフィニという売れない画家です。
 へえ、ルティさんって黒猫さんなんですね。人の姿でもこんなに可愛らしいのですから、きっと黒猫さんの姿でも可愛いんでしょうね。毛並みもよさそうですし。」(^^)
「こんにちは、ルウ・ルアさんは剣士さんですか・・。わたしも護身術として棒術をやってますが、遺跡の壁画を見に行ったりするときには心もとないですね。なにかこの辺りで芸術的なものってありませんか?よかったら教えてください。」
「わたしの絵はごく普通の肖像画ですよ、ただ、描くときに心を写し込むことで、モデルになった人の護符みたいなものになるみたいです。骨董屋で買った筆のせいらしいですけど・・・。それほど強力じゃないですし、おまもりみたいなものですね。」

TOシェルさん
「アンフィニです。どうぞよろしく。・・そうですね、中国娘さんと、しかもエビチリ風に写るなんてそうそうあることではないし、わたしもいっしょにはいります〜。そうだ、せっかくですし、お言葉に甘えて絵も描いちゃいましょう。・・えと、筆とペンは、・・と・・・。シェルさんも中国娘さんと一緒にモデルになってみませんか?これほど美しい女性を描いたことはいままでなかったですし、記念になりますよ。」 (うきうきしながら道具をとりだしている。)



【リック・ケイ】 To:おかみさん
「にぎやかなとこだな。おかみさん、いつもコウかい?
 軽い果実酒と肴になるようなものを適当に出してもらえるか?」
(荷物を床に下ろし、窓際の席につく。ほお杖をついて周りを観察している)

(独り言)エクレアか…遠くまできちまったもんだぜ。

【コメント】 リック・ケイ=ミーヴィア。24歳の薬師。初めて来た者ですが、よろしく。


【ギア&シェル】
To;アンフィニさん
シェル 「こんにちはなんだぞ!俺はシェルなんだぞ!」
(お話に加えてくれませんかと聞いて)
シェル 「いいんだぞ!楽しいことは大勢の方が楽しいんだぞ!
 だから一緒に写るんだぞ!・・・別に絵に描いてもいいんだぞ!」

着実に証人を増やしているシェルであった。

To;ウェルサスさん
シェル 「それもそうなんだぞ!自分で着るんだぞ!」
 猫ミミスーツを装備したシェルであった。


【ルウ・ルア&ルティ(チャイナ娘ば〜じょん)】
To:アイリス殿
「付与が終られたか。ご苦労様(^^)」
「へええ〜 見た目はフライパンのままなのにすごいわあ〜。さっすがね!アイリスさん!
 うふふふふ〜面白そう♪ さっそく遊ばせてもーーらおっと♪」
「すごいな、フラッシュまでするのか・・・暗やみで敵の目くらましに・・・・」
「んなことに使わないでよっ(^^;;」

To:アルカ殿
「わーーい♪なでてもらっちゃった♪ ごろごろ♪」
「ルティ・・・お前人間変身しててもごろごろ言うんだな・・・」
「すごいでしょ☆」
「・・・すごいのか?(ちょっと悩む)
 ・・・あ、失礼。えっと、遺跡探索をやられていたのか? 私たちも昔はそうだった(^^)」
「今もおもろそーだったり依頼があればやるけどね☆」
「おかげで今開いているアンティークショップには妙なものがいっぱいだが(苦笑)
 そうそう、私などで判ることだったらなんでも言ってくれ」

To:アンフィニ殿
「あら、はじめまして☆ あたしルティよ、よろしくね。
 今はチャイナ服着た女の子だけど、ほんとは黒猫なの」
「はじめまして、私はルウ・ルア。一応剣士だ。」
「画家さんなの? どんな絵を描くの?」

To:ギア殿、シェル殿
「おおっ! すごいすごいっちゃんと印刷されてる!」
「へえ、綺麗に写っているじゃないか。すごいな」
「あたし♪そのぱこんって印刷するのやってみたい!
 ちょっと貸して」
(と、勝手に奪い取ってぱこん☆と紙に印刷する)
「きゃあ☆ おっもしろーーい♪ えい☆(またもやぱこん☆)」
「こぉら。むだ遣いするな」
「大量に印刷するよーな事があったら手伝わせてね♪」
(すっかり気に入ったらしい・・・)

To:ウェルサス殿
「みゅ? 猫舌よ?
 ・・・ああ、“サーモンの包焼き”があつあつだから食べられないとゆーわけね?
 ちっちっち。だいじょぶ! 冷ましてから食べるから
「・・・・気にしないでくれ、ウェルサス殿(--;;」
「やっぱり冷めても美味しいのが真に美味しい料理というものよ!
 その点ここのお料理は冷めてもおいしい! しちゅーだってぐらたんだってぐーよ、ぐー☆」
「え? 刀剣類? 扱っているぞ(^^) どんなのを手に入れられたのだ?」
「どんなのでも扱っているわ〜 よく斬れるのや全然切れないのから喋るのやバクハツするのもあるわ〜〜♪」
「ルティお前・・・浮かれてるな?」
「さーもん♪さーもん♪」



【ウェルサス】
TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「ははっ、そんな気にしなくていいって。
 でも、ルティ、「サーモンの包焼き」って、君、猫舌じゃないのかい?」

TO:ルウ・ルアさん
「そういえばアンティーク・ショップを開いているって言ってたけど、刀剣類は扱っているのかな?
 いや、この間の戦利品にそのテのシロモノを手に入れたんでね。良かったら見てくれないかい?」

TO:シェル君
「猫に猫の着ぐるみ…(よく判らん)いや、そういったものがあるんなら君が着た方がいいと思うよ。
 きっと『クッキー』も君を仲間だと思ってくれるんじゃないかな。」

TO:アルカ君
「よろしく、アルカ君。遺跡探索だって?その年頃でたいしたものだ。良かったらその見つけた遺跡の話ってのを  聞かせてくれないかな? ああ、はぐれてしまった動物のことを思い出してしまうっていうのなら無理にとは言わないけど。」

TO:ウェイトレスのティアさん
「おねーさん注文追加!『サーモンの包焼き』と『ミルク』、それと食後に『チーズケーキ』をルティさんに。『白ワイン』1本と『サーモンの包焼き』をルウ・ルアさんに。
 あと、小皿を1つと、俺はその「えだまめ」ってのをもらおうかな。

【コメント】  『サーモンの包焼き』が一つ余分なのは『クッキー』と分けてもらうためです。


【ギア&シェル】
To;アイリスさん
シェル 「OKなんだぞ!ハニワの着ぐるみあげるんだぞ!
 それと撮影道具サンキューなんだぞ!とりあえず試してみるんだぞ!」

To;鈴之助さん&ラグノットさん
シェル 「そうなんだぞ!鈴之助が一番なんだぞ!じゃあいくぞ!」
(フライパンを鈴之助さんに向ける。)
シェル 「記憶なんだぞ!これでいいのかな?」
(その辺の紙に)
シェル 「印刷なんだぞ!・・・おお!ちゃんと写ったんだぞ!
 面白いからあとでシャツとかにも印刷してみるんだぞ!
 とりあえず、この紙は鈴之助にあげるんだぞ!・・・
 それにしてもうまくいったんだぞ!(にやり)」

ついに、撮影されてしまったギア・・・ヤバイぞギア!

To;ルウ・ルアさん&ルティさん
シェル 「ほろほろこんな風に写ったんだぞ!・・・ん?なんで笑ってるんだ?」

本気で、チリのようなえびの料理だと思っているシェルであった。

To;アルカさん
シェル 「おう、精霊か妖精のどっちかなんだぞ!仲良くして欲しいんだぞ!(握手)とりあえずみんなで撮るんだぞ!」

To;皆様
シェル 「準備できたからみんなで撮るんだぞ!集まるんだぞ!」

やる気万々のシェル!ヤバイぞギア! 次回ギア復活(予定)?を乞うご期待!


【アンフィニ】
Toおかみさん
「ん〜、賑やかですね。ああ、エール酒を一杯、お願いしますね。」

To 皆さん
「こんにちは、私はアンフィニという、旅の画家ですが、お話しに加えてくれませんか?
 こんなに楽しそうな所にくるのは久しぶりなもので・・・。」(楽しそうに様子を見ている。)

【コメント】 はじめまして、初参加のものです。よろしくお願いします。
アンフィニ=シーケンス、23歳です。



【アルカ】
To:ルティさん
「わ。可愛い。黒猫のルティさんだね。(撫でてみる)俺はアルカって言うんだ。宜しく。
 え?記念撮影?面白そうだね〜。中国娘にエビチリかあ〜♪すごい美人さんだね、この人(近づいて来てみてる)」

To:ルウ・ルアさん
「剣士なんですか。俺は一応傭兵かな?遺跡の探索なんかを主にやってるんだ。ここには着いたばかりだから、色々教えてくれたら嬉しいな。ここってすごく雰囲気良いから疲れなんて飛んじゃったな」

To:シェルさん
「うん。混ざる混ざる。俺はアルカ。宜しくね。えっと君は精霊なのかな?仲良くしてくれな♪(握手)」

To:ウェルサスさん
「初めまして、アルカ・フォルスレートです。傭兵の仕事して各地を周ってるんだ。あ、猫の名前決まったんだね。(猫を撫でさせてもらってる)実は俺、動物とか好きで、前連れてたんだ。旅の途中で色々あって離れちゃったんだけどね;;」

To:ティアさん
「どうもありがとう。(スープ飲み)美味しい食事と、楽しい雰囲気でとってもいい宿だね。気に入っちゃったよ」


【ルウ・ルア&ルティ(チャイナ娘ば〜じょん)】
To:ギア殿、シェル殿
「チ、チリのようなサイズのえび! きゃはははははははははっっっ(大ウケ)
 ないすよっいいわそれ!」
「・・・・(^^;;;」
「へるしーなのね? そーよね、きゃははははは☆(むちゃ気に入っている)
 このセットにぴったりねっっ!
 どんな風に紙に写るのかなあ? 楽しみね♪」

To:ウェルサス殿
「やったあ☆ おごってくれるのね? ありがと(^^)
 なにおごってもらおーかなあ〜 えっとねえ、うんとねえ(と考え始める)」
「そーか、クッキーが気に入ってくれたか。嬉しいな(^^)
 よろしく、クッキー殿(と黒猫の頭をなでる)
 え?(小声で)ルティか?
 いや、大丈夫だ、そんなに食べない。普段、魚1匹とミルクくらいで満足してるしな。
 食事の時は変身を解くし、普段とかわらないだろう
「(ぶつぶつ)やっぱりこの季節だからそろそろサーモンかしらねえ?
 サンマも捨てがたいのだけど・・・・ん〜〜〜〜
 きーめた☆ ウェルサスさん、あたしねえ、サーモンの包焼きとミルクとデザートにチーズケーキが食べたいわ♪」
「〜〜お前、少しは遠慮しろ(--)」
「いやん☆せっかくおごってくれるっていってるのにぃ☆
 ルウ・ルアは?」
「私? そーだな・・・じゃあお言葉に甘えてワインを一杯お願いできるかな?」


【鈴之助&ラグノット】
TO:シェルさん
鈴之助 「え!?僕が一番でいいんですか?やったぁ。こ、ここでいいんですよね?」
(素早くイスに座り、服装やら髪やらを気にしている。)

TO:ディオ
ラグノ 「おう。元気も元気。特に、おかんの方は、また診療所作って走り回っとるわ(笑)。え?恋?ああ、ありゃー、恋っちゅーよりは、女の子と話すのが楽しいみたいやな。」

TO:ティアさん
ラグノ 「お!来た来た!ん?ああ、ええで気にせんでも。俺はもう腹へってへって。いただきまーふ!(^○^)」


【アイリス】
付与が終わりました。(^-^)

To:ティアさん
はい、どうぞ。(フライパンを手渡します)
撃退する時は「サボちゃん」と言ってから叩くだけでサボテン&星が飛びます。
叩く強さで威力は調節できるようにしておきました。(^-^)

To:撮影をするみなさん
撮影する時は「記憶」と言って写したい所にフライパンを向けてください。
印刷する時は「印刷」と言ってから紙などをパコンと叩けばOKです。
1回言えば次に撮影するまで何枚でもプリント出来るので量産も可能です。(笑)
それと、暗い所でも写せるようにフラッシュ機能を付与したので室内でもきれいに撮る事が出来るんですよ。(^-^)

To:アルカさん
こんにちは。(^-^)
これから”中華娘といっしょ!エビチリ風味”なセットであちらのラン・シャオさんとの撮影会が始まるんですよ。(^-^)

To:ギアさん&シェルさん
本当にハニワになる着ぐるみって魔法の品なんですか?
う〜ん、元に戻れなかったら危ないので顔のでないタイプをいただいてもいいですか?(^-^)
付与は終わったので撮影OKです。
布製の物にも印刷できるのでハンカチとかマント(!)とか色々試してみてくださいね。

To:ルウ・ルアさん&ルティさん
応援ありがとうございます。(^-^)

To:セシリアさん
紙以外にもプリント出来るので大丈夫だとは思います。(^-^)

To:鈴之助さん&ラグノットさん
なんだか「青春」って感じですね。(^-^)

To:ディオさん
意識が戻ったら大変な事になりそうな歓迎パーティーですけれどね。(^^;;;


【ギア&シェル】 To:ウェルサスさん
シェル 「よろしくなんだぞ!クッキー引っ張ったらだめなのか・・・
 じゃあクッキーに猫の着ぐるみ着せるのはOK?」
意味があるのか?シェル?


【ウェイトレスのティア】 To:ウェルサスさん
 え〜っ! なにいってるんですかっ! ビールに合うつまみって言ったら「えだまめ」しかないじゃないですか!

【ウェルサス】
TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「シッポがクキ、で『クッキー』ね。(笑) うん、覚えやすくて気に入ったよ、よし、お前の名前は『クッキー』に決まりだ!
 さて、約束通りこの食事はおごらせてもらうよ。もちろん、ルティ、君の分もね。
 一生懸命考えてくれたんだ、君にも十分権利はあるさ。」

 TO:ルウ・ルアさん(ただし小声で)
「彼女(ルティ)どのくらい食べるんだい?
 いや、このテの女のコって見た目の数倍以上食べるコトが多いから… 一応それなりの覚悟はしておこうと思ってね。」

TO:シェル君
「おや、これは珍しいお客さんだ。俺はウェルサス、よろしく。
 触ってもいいけど、引っ張るのはダメだぞ。 ぬいぐるみと違って生きているんだから。」



【ルウ・ルア&ルティ(チャイナ娘ば〜じょん)】
To:ディオ殿
ねずみ君を“殿”なんていうルウさんも変かもしれないですよ(^^)
「そ、そうか? 変かな?」
変よ。昔だってプリンちゃんに“殿”つけて呼んで、怒られたじゃない」
「そういえばそうだったな(^^;;
 昔からの習慣で癖なんだ。勘弁してくれないか(^^;;」
「変な習慣よねえ。まああたしはいいけどね。ってことは認識しとかないと」
「(苦笑)」
「ああ、ディオさん、そんな“魅力”とかって気を使わなくていいわよ☆ ルウ・ルアに、んなものナイから♪」
「(--;;」

To:ウェルサス殿
「そうだな、同業者かな?
 一応私とルティは用心棒なんだが・・・この村ではアンティークショップ開いてるんだ。
 だから実はここでは用心棒が副職なんだけどな(^^;;」
「え?名付け親になったらおごってくれるの?
 やったあ♪ はりきって名前を考えちゃうわ(^^) えっとねえ・・」
「・・・現金なヤツですまない・・・」
「(ぶつぶつ)黒い毛皮のハンサム(候補)さんかあ・・・あたしとおそろいでなかなかきれいな黒よね☆
 んーー、ノワールとかニュクスとかシャドウ・・・イマイチね(^^;;」
「しっぽが くきっと曲がってるから、クッキーと言うのはどーだ?」
「・・・クッキーというのは可愛くていいんだけど、その理由は可愛くないわね・・・
 んんーー、あとはーあたしの名前の一部をもじってアンディくんとかラディくんとかルシィくんとか?
 どう?ウェルサスさん、なにか気に入るのがあるかしら?」


【ギア&シェル】
To;セシリアさん
シェル 「証拠は多いほどいいから、紙はいっぱいあった方が良いんだぞ!」
ギアの女装の証拠を残そうとするシェルであった。

To;ウェルサスさん
シェル 「シッポがカギシッポなんて珍しいんだぞ!
 ・・・引っ張ってみても良い?」
自分も十分珍しい気がするが?なに考えてんだシェル?

To;ルウ・ルアさん&ルティさん
シェル 「おっけーなんだぞ!エビチリはおいしくってちょっとぴりっとして、チリのようなサイズのえびが入ってるんだぞ! えびがちっちゃくてヘルシーなんだぞ!!」
適当どころか大嘘つきなシェルであった。

To;ディオさん
シェル 「そうなんだぞ!でも鈴之助のためにも女性という事にしとくんだぞ!今のあいつはラン・シャオ(仮)なんだぞ!」
というより自分のためなシェルであった。



【ウェルサス】
TO:ルティさん
「こちらこそ、よろしく。俺の名はウェルサス。見ての通り、旅の剣士さ。
 そうだ!知り合ったばかりで何だが、こいつ(子猫を指差す)の名づけ親になってくれないかな?いい名前だったら今日の君の食事おごらせてもらうんだけどな。どうだい?」

TO:ルウ・ルアさん
「よろしく。一応、同業者ってことになるのかな?
 君も良かったら一緒に考えてくれないかな?
 性別はオス。色は黒。シッポがカギシッポになっているのが特徴ってところかな。」

TO:ウェイトレスのティアさん
「このビールに合うツマミ無いかな?ここのおすすめメニューにそういったのがあると嬉しいんだけどな。」


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