[エクレア地方開拓史] 夜鈴亭 1階 食堂

【バックナンバー 11】


【ウェイトレスのティア】
About:写真
 はい、写真、貼っちゃいましたっ(^^)
 あ、写真はついでに5〜6枚複写しちゃいましたけど……ばらまいちゃいましょうか?(おいヾ(^^;))

To:フィーナさん&フェンさん
 はーいっ クリームシチューお待たせしましたーっ!
 ちょっとあまっちゃうから、多めに持ってきちゃいました(^^)
(といって、クリームシチューが入ったをテーブルの真中にドンッと置く(^^;))

To:アスガルドさん
 ああっ そんなに拗ねたり愚痴ったりすると、余計にオヤジっぽいですよっ!
 (注:本人はフォローしてるつもりです(^^;))


【メース】
To:ルウ・ルアさん&ルティさん
 はい。いつでも呼んでください(^^)

To:ウェルサスさん
 そんな、私はおしとやかなんかじゃありませんよー。
 それに……姉さんは、きっとそういう言葉からは一番無縁のひとです(^^;)
(ミントがいないと思って結構いってる、メース(^^;))


【ギア&シェル】
To;ルウ・ルアさん&ルティさん
ギア 「やばいなぁ・・・このままじゃ証拠が派手に残ってしまう。今のうちにやめさせとこう。」
シェル 「そうはさせないんだぞ!てい!(足払い)」
ギア 「うわぁ!?(転倒)」

証拠が派手に残りそうなギアであった。

To;フィーナ・スノウブラインドさん&フェン・スノウブラインドさん
シェル クリームシチューと聞いて、二人のところによって来る
「くり〜むしちゅ〜・・・シェルも食べたいんだぞ!」
ギア 「こら!初対面の人にいきなりたかる・・・たかってはいけませんわ。」
シェル 「じゃあ、ギ…じゃなくてランにおごらせるんだぞ!」
ギア 「わ、わかりましたわ。」
シェル 「それにしてもおもしろいコンビなんだぞ!漫才の人か?」
ギア 「おまえ、いきなり失礼だぞ…ですわよ。」

つっこみでうっかり地が出かけたギア。ラン=ギアがばれるのも時間の問題か?

To;ウェルサスさん
(”シ”の箱オープン!)
はずれ!ぷりち〜シェル人形1年分!

そんなもんなんに使うんだ?しぇる?(しかも1年分)


【ルウ・ルア&“黒猫の”ルティ】
To:フィーナ・スノウブラインド殿&フェン・スノウブラインド殿
「あ、はじめましての人たちだわ☆
 こんにちは☆あたしルティ。猫又って一族で人語も解するカシコイ黒猫なの。よろしくね♪」
「・・・なんてゆー自己紹介だ(--;;
 すまんな、生意気なのがいきなり話しかけて。
 とりあえず、私はルウ・ルアという。よろしく。
 お二方はご兄妹のようだが、こちらは初めてか?」

To:ウェルサス殿、ネフェタージ殿
「ん? 『アームレスリング』の審判か? いいとも。引き受けよう。
 先にテーブルに手が付いたほうが負けだな。」
「はーいはいはい、そこのお客さん、どっちにかける?
 今なら倍率が…(ごんっ☆)」
「賭けるな」
「いやん☆ちょっとしたおちゃめよお。お約束じゃないっ★
 だあから握りこぶしかためないでえ((((^^;;;」
「こほん。すまない。邪魔が入った
「でええええっ!? あ、ああああたしもはいるのっ!?
 では始めるとするか。準備はいいか?
 レディ。GO!」
競技内容をご説明します。お二方とも1〜6までの数字を2つ、選んで投稿して下さい。
あらかじめ決められている数字に合計が近いほうが勝者となります。
両者とも同じ数字を選んだときは投稿時間が早かったほうが勝者とします。


【アスガルド】
To:アンフィニ
むぅ・・・。
簡単に言えば、「異形」だな。
俺は人間と異なる姿形をした者を総じて呼んでいる。
ただ、一般的に知られていない・・・たとえば、人間の空想の生き物とか・・・な。

To:ティアさん
ぐはっ。(気絶)
・・・。
(復活)
そう言われるとちょっと傷つく。
フッ、いいのさ。どうせ俺はもうオヤヂなんだよ。

To:タッカ
そうだなぁ。
・・・居そうに無いな。
諦めろ。

To:シェル
ナンバー1。
なんという響きなのであろうか。
まったりとしており、それでいてしつこく無く・・・。
(どういう響きだ?)

To:ルウ・ルアさん
ぐはっ。(再度気絶)
・・・。
(再度復活)
そこまでしてくれなくても構わんのだが・・・。
俺には雑草で十分だ。


【アンフィニ】
TO:ギアさん
「(完成したことが心底嬉しいらしい)ええ、もちろん差し上げます。最初からそのつもりでしたし・・ちゃんと仕上がってるとは思いますけど・・・・もし不満が有ればいつでも言ってください。
 それじゃあ、はい、どうぞ。(絵を差し出す。ただし一枚)

「さて、それじゃあ、もう一枚はどうしましょう・・・・・。ああ、そういえばちょっと財布の中身が辛いしなあ・・・・・。」
(アンフィニ自身にその気はなくとも、これじゃあ脅迫だっ!(^^)どうする、ギアさんっ?)

TO:ルウ・ルアさん&ルティさん
「バケツの水は私も嫌ですね(苦笑)。それじゃあ、ルティさんの明るい生活のためにもしっかり描かなくてはいけませんね。」

ルウさんの『・・戦士なら、かなり欲しい逸品だな・・』と聞いて
「んにゃあ(^^)、逸品だなんて・・・(照)、でもそう言っていただけるとやる気が出ますね。
 こうなったら、魂の全てを賭してルウさんを描きましょう!
 善は急げ、今から始めましょうか?」
(右手の筆がなぜか七色の光を!(^^))

TO:ウェルサスさん
「青い長方形・・・? あ、確かに!
 その紋章の方が効き目が高い、という伝説があったような・・(^^)
 そうだ、この本に・・・
 (バッグから『古代遺跡の紋章』というタイトルの本を出して開く)
 ・・・なになに?緑の渦にかわりて青い長方形生まれたり・・その効果凄まじく、しかも・・ヒトナツツカエテケイザイテキ・・?
 最後のとこがよくわかんないですけど・・・(^^)
 こっちが良さそうですね。鞘にも合いそうですし。
・・・それにしても美しい剣ですねぇ・・この剣はどうされたんですか?」

TO:フィーナさん&フェンさん
「?・・・、いま、かなり景気のいい音がしたような、ちょうど頭殴られたような・・」
 (お二人の様子を見ています)(^^)



【ウェルサス】
TO:ネフェタージ君
「よし、そうなったら…(テーブルの上にあるモノを片付ける)
 準備完了! と、言いたいところだが、どうせなら審判も欲しいな。
 ちょっと待っててくれるかな?誰かに頼んでみるから。それと、賞品はここの料理好きなもの一品でいいかな?」

TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「そうだね。大体は生活費で2、3ヶ月もすれば消えてしまうけど。
 まあ、美味いメシが食えて、暑さ寒さがしのげれば満足してしまうタチだから(笑)。
 そうそう、今からネフェタージ君と、『アームレスリング』をすることにしたんだけど、審判の方、頼めないかな?
 そう大したものを賭けてないんで気楽に引き受けてくれると有り難いな。」

【コメント】 《出来たら試合結果も考えてみて下さい》

TO:シェル君
「ハンマーねぇ…何かの役に立つかも知れないからもらっておこう、一個だけ。
 お次は《シ》の箱に挑戦だ!」
 今度こそシェル君はその姿を現わすのか? まて次号!?

TO:アンフィニ君
「そうかい、頼めるかい?
 でも、緑のグルグルより、青い長方形の紋章の方がいいな、俺。」

TO:メースさん
「へぇ、お姉さんがいるんだ。きっと君のようにおしとやかなんだろうね。
 でも、お金にルーズでおしとやかな人って…いるのかな?」
 (あくまでメースさん基準に考えている男)


【フィーナ・スノウブラインド&フェン・スノウブラインド】 to:おかみさん
フィーナ 「おばちゃーん、クリームシチュ………」
ゴンッ☆
フィーナ 「………いったーい! 何すんのよ、お兄ちゃん!」
フェン 「初対面の相手にいきなり『おばちゃん』はやめろ」
フィーナ 「………ちょっと、そのぐらいのことでかわいい妹に手をあげたわけ? ひっどーい! このバカ兄貴、冷血兄貴、暴力もが、もっが、もががんがが!」
フェン 「………騒いですまなかったな。クリームシチューを二人前。それから、出来ればこいつの分は大盛りにしてやってくれ」

【コメント】 始めてきていきなりこれかい(苦笑)
ちなみに、フィーナはフェンに口をふさがれてます。



【ルウ・ルア&ルティ(変身解除!)】
To:アンフィニ殿
「本人の力を発揮しやすくする?
 なるほど、それはすごいな。戦士なら、かなり欲しい逸品だな」
「うん、普通の防水効果で十分よ(^^)
 いきなり水まかれたり、落とし穴のくせに水たまってたりしなければ!もっと気分よく過ごせるわよね♪」
「この間、道歩いてて子供がこぼしたバケツの水、かぶってたものな・・・」
「あれは油断したわっ! しかもかなり運が悪かったわ!」
「単にドジなだけだと思うがな(苦笑)」

To:ギア殿、シェル殿&ウェイトレスのティア殿
「あらあ、素敵☆ ランちゃんってば、綺麗に写っているわよお♪
 ティアさん、写してくれてありがとね☆
 ああ、ルウ・ルア、額縁って店にあったっけ?」
「あるぞ、シンプルな木の物から金色の派手なのまで」
「そこそこ派手な金色のをいっこ、あたしが買ってもいい?」
「? いいぞ。なにするんだ?」
「せっかくだからあ、さっきティアさんが貼った写真、額縁に入れようかなって♪
 あ、ティアさん、この紙にあたしの分、印刷しておいてね(^^)」
(どーやらきんきらの額縁入りで夜鈴亭の壁に飾られそうな記念写真・・・)
「さ、撮影終ったし、変身解除!」(どろんっ☆と黒猫に戻る)

To:タッカ殿
「い、いや、エサに釣られてついていったわけでは・・・
 なんせ、そのころのルティは人の言葉を喋れなかったし。
 単に、その猫が進みながら時々振り向くので、何だろうと思ってついていったんだ」
「そしたら大量に猫が出てきたのよねーー(笑)」
「ものすごくびっくりしたぞ。なんせ森の中にあんなに猫がいるなんて思わなかったしな」
「タッカくんもエサでなついてくれる?(くすくす)」

To:ネフェタージ殿
「ぜいぜい、け、けっこう力がいるのね、弓って。
 試させてくれて、ありがと☆」
(と言いつつ、手袋も返す)
「え? 作ってくれるの? ほんと?
 わあ、嬉しいわ! お願いしていいかしら?
 変身してないときの持ち運びは、ルウ・ルアの鏡にしまってもらうからいいわ。
 これで、人間変身してても攻撃が出来るようになるのね♪ やったあ♪」
「・・・おい、私のマジックアイテムの鏡は倉庫じゃないんだが・・・」
「けちけちしないッ♪」
「・・・ふう(--;;(<諦めた)」

To:アスガルド殿
「そうか(^^) じゃあ、おかみさん、ここにブラム酒を。12年くらいのがあるかな?
 それと鳥肉か何かでおつまみを」

To:ウェルサス殿
「ああ、そういえば“世界の果て”だってきいたわね、あたしたちも」
「幸運にも凶暴で残忍なモンスターはいないがな(^^)」
「あたしたちもね、護衛とかいろいろやりながら、ここにたどり着いたの。
 ラムシュ大陸に居たころは遺跡探検をよくやったわ。
 他にも護衛やなんかの報酬が物だったりね」
「必要な分だけ売り払って、気に入ったものや何かはある場所に預けておいたんだ」
「で、たまっちゃったお宝と、各地で売り払った時に出入りしたアンティークショップや雑貨屋なんかのコネを利用してね、ここにアンティークショップを開こうということになった訳。
 だーから、うちの店の品物には何だか判んないものやアブナイものまであります(^^;;」
「・・・あんましそーゆーことを宣伝しないでくれ、ルティ(^^;;」
「でもだいじょぶ! 判んないものは売らないし、危ないかどーかはあたしがわかるし♪
 ルウ・ルアはなんでかしらないけど、商品価値が正しくわかるし♪
 で、こーなったらもうお店開くしないじゃない(^^) そー思わない?」
「と、ゆーわけなんだ(^^;; ウェルサス殿は報酬はやっぱりお金や宝石に換えてるのか?」

To:ディオ殿
「そ、そうだったのか? 幻術って相手を騙して楽しむものだったのか。
 知らなかった。私は魔法にうといからな・・・」
「いや・・・だますってゆーのはともかく、楽しむかは人それぞれじゃ・・・・って思うんだけど、聞いてる?ルウ・ルア」
「(ぶつぶつ)もう少し魔法の勉強もしたほうがいいだろうか」

To:メース殿
「そうか、なら、着ぐるみは頑張って絞って干すとして、シェル殿だけでも・・・ん?」
「あら、居ないわね。(くんくん)あの箱の当たりに居ると思うんだけど」
 (と、ウェルサスさんの前にある箱を指(?)さす)
「・・・・なんだかもうだいじょぶみたいだな」
「そおねーー、寒いって言ってきたら魔法かけてもらえば?」
「そうだな。じゃあ、メース殿、今度ルティを洗うときにお呼びしてもいいだろうか?」
「呼ばなくていいって言ってるのにっ!(^^;;;」


【ギア&シェル】
To;ネフェタージさん
シェル 「てい!」
(壁にあたる寸前、壁をけりきりもみで着地。)
シェル 「着地も完璧10点なんだぞ!うははははは!」

To;アスガルドさん
シェル 「そうなんだぞ!そんな状況めったにないんだぞ! ナンバー1なんだぞ!」
なんのナンバー1なんだ?シェル?

To;ウェルサスさん
シェル (”ル”の箱が開く)

中当り!シェルハンマー1年分!!
(金槌くらいのハンマーがごろごろ出てくる)

果たしてシェルはどの箱に!それよりシェルハンマー1年分ってなにを基準に決まるんだ?シェル?

To;ディオさん
ギア 「ん?良い曲ですね。それに指ではじいてバイオリンを弾くとはなかなかの技法ですね。う〜ん、私も弾こうかな?」
なんだかんだで音楽が好きなギア!今弾き始めたらばれるぞギア!

To;アンフィニさん
ギア 「(う〜んあれが残るのはちとまずい)あの、その絵くださらない?」


【タッカ】
(ティアさんの発言をにやにやしながら聞いて・・・)
あ〜、俺腹へったなぁ・・・
誰かこの腹を減らした哀れなる少年に、奢ってくれるような親切なお兄ぃちゃんはいないのかなぁ。
ねぇ、アスガルドのお兄ちゃん

【ネフェタージ】 To:ウェルサスさん
「よし!受けて立とうじゃないか。あ、ただし俺はあまり酒は飲めないんだ。(^^; 悪いけど俺が勝った時には酒以外で頼むわ。」
そういうと右腕をテーブルの上に乗っける。


【メース】
To:ルウ・ルアさん&ルティさん
 着ぐるみは、ちょっと難しいかもしれませんね…… もともと、タオルなどで拭きながら乾かすものですし……

To:ネフェタージさん
 ミント……姉さん……ですか?(^^;;
 姉さんに任せると、乾くどころか、燃やしてしまいそうですけど…… 姉さん、細かな調整へただから……

To:ウェルサスさん
 あら、そんなことないですよ(*^^*)
 クラックの魔法学院は、学費が払えなくても、試験に通れば入学できますし、援助もありますから。……ただ、そのせいで余計に姉さんはお金にルーズになってしまったんですけど……

To:白ねずみさん
 ……っっ!!!!(++;;;
 (ねずみはニガテらしい……)


【ウェイトレスのティア】
About:写真
 それじゃあ、せっかく撮ったから、この写真はここに貼っておきますねーっ(^^)
(といって、壁のボードに貼り出す……)

To:アスガルドさん
 えー? だって、オヤジみたいなもんじゃないですかーっ(^^)
 (お酒を飲む男性はみんなオヤジだと思ってる、ティア( (( ( (ヽ(;^^)/)


【アンフィニ】
TO:アスガルドさん
「オヤヂもまた一興(?)じゃないですか。それではお言葉に甘えてご一緒させていただきます。私はそれほど強くないんで普通にエール酒で・・・・。(そのわりにはガリガリ飲んでいる。) 
 ところで、アスガルドさんは召喚士をなさってるそうですが、どのようなものを召喚されるんですか? 実際に召喚士の方にお会いするのは初めてなもので、よかったら教えてください。」

TO:ウェルサスさん
「『虫除け』と来ましたか。確かに、野宿(^^)の多い冒険者にとって、虫は天敵ですね。
 わかりました。虫除けでしたら私のレパートリーでも簡単に描けるほうなんで、今すぐでも描けますよ。
 んー、じゃあ、一応下書きを見てから本当に描いていいのか決めて下さい。ウェルサスさんの半身たる剣の鞘に描くわけですから。それで、もし気に入らなかったら、すこしデザインを変更することもできますし。」
(鞄から紙切れをとりだし、ペンを走らせる。)
「うん、こんな模様を鞘に描き入れることになりますがどうします?」
(緑色の線でうずまき@が描いてある(^^))

TO:ギアさん、シェルさん
「うん、やっぱり、ランさんとクッキーさんの構図は良いですよ。お互いの美しさが際だちますね・・・・
 ・・・・・・・・よしっ!完成っ!!
 ランさん、シェルさん、「二枚目」(^^)が完成しましたっ!!」
(勢いよく立ち上がると両手に一枚ずつ絵を持っている。 実はすでに一枚は完成していた! どうする?ギアさん(^^))



【白ねずみ】
“ちゅ〜〜〜♪”
テーブルをダッシュ!!...でメースさんに飛びつく☆
そして嬉しそうに背中にしがみ付いている.........

【ディオ】
TO ルウさん
>「・・その幻術って・・・・なんかこー結果的におまぬけなことに(^^;;;」
...え?
だって幻術って相手を騙して楽しむもん...だし.....

TO ギアさん&シェルくん
なるほど、じゃんじゃん弾くのね☆
♪♪〜〜〜♪(バイオリンを指で弾きはじめる)

........なぜ、あえて踊れそうな曲を...!?それにバイオリンは弦で弾くものでは?
がんばれラン・シャオ!!....でも絵のモデルからは逃れられるか!?

TO ウェルサスさん
(^^;;;
....よかった...このままボケられたらどうし様かと


【ウェルサス】
TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「なるほどね。  しかし、何も持たずとはルウさんもまた豪気な…
 俺かい?俺は一応、あの西の山脈を越えて来たんだけど。まあ、実家の方で色々あってね。思いつきで家を出たはいいけど行くあても無い。けど、腕には自信があったんで商隊の護衛やら遺跡探索とかしてたらここに来ていた。『世界の果て』と聞いていたんで、どんなモンスターがいるのか少しは期待してたんだけど…
 まさかこんな立派な街があるとはね。
 まあ、おかげで君達とも知り合うことが出来た訳だし、この街には感謝してるよ。
 そういえば二人の出会いではアンティークショップの話は出てなかったけど、何でアンティークのお店だったのかな?」

TO:メースさん
「なるほど『魔法学校』か。へえ、じゃあメースさん、《お嬢様》なんだね。いや、俺の居た所じゃ、学校なんて限られたヤツしか通うことを許されなかったから…
 …違うの?」

TO:シェル君
「ダブルチャンスか…と、いうことは3回まではOKだな。(違うって)
 よし、じゃあ《ル》の箱で挑戦だ!」
 果たして彼の選んだ箱にシェル君はいるのか?豪華景品の中身とは?

TO:アンフィニ君
「いや、『魔よけ』といっても俺が欲しいのは『虫除け』の効果なんだ。亡霊とかなら俺の剣で何とかなるけど、野営時の大量の虫だけはどうもね… 職業がら剣を抱えて寝る事が多いんで、もし出来るならと思ったんだけど。
 そういうことなら悪いけど剣の鞘にでも描いてくれるかな。もちろんお礼はさせてもらうよ。
 あと『クッキー』だけど俺はいっこうにかまわないから。ラン・シャオ嬢にも気に入って頂けた様だし。」

TO:ネフェタージ君
「なるほど、剛弓だけではないか。なかなか立派なモノだ。と、なれば腕力にも相当な自信があるだろう?
 どうだい?ひとつ『アームレスリング』で勝負というのは。勝った方が敗れた方に酒をおごる。これなら勝っても敗れても損は無いと思うが、どうかな?」


【アスガルド】
To:ティアさん
まぁ、分かり易いと言えば分かり易いがな。
「飲んだくれ」・・・オヤジっぽい。

To:シェル
そうだな。妹に命を狙われるなんて、俺ってスゴイ人間かもな。
(かなり真面目に言っている)

To:タッカ
・・・。
(冷や汗を流しながら様子を見ている)

To:アンフィニ
いや、常連じゃない。一見さんでもないが。
・・・俺はアスガルド。一応、召喚士だ。
オヤヂ2人ってのもなんだが、まあ好きにしてくれ。

To:ルウ・ルアさん&ルティさん
まあ、酒は強い方か。
小さい頃から飲んでたからな。
・・・奢って貰えるんなら何でも構わんさ。
有難く頂戴しよう。



【ネフェタージ】
to:ウェルサスさん
「こちらこそ。(^^)
 と言い、こちらも手を出そうとする。が、自分の右手にも弓を引くための手袋をしていたことを忘れていた。
「ありゃ、すまんちょっと待ってくれ。(^^;ついはずすのを忘れてた。
 一応していても出来なくはないんだけど。やはりちゃんとする時はちゃんとしてないとな。」
 スルスルと自分の手から手袋をはずし、後ろにおいてあった袋に押し込む。
「改めてよろしく。(^^)ネフェタージだ。下の名前は特に言わないことにしてるんだが まあ、知りたかったら言ってくれ。専門は弓、多少短剣の方も使えるよ。」

to: ルウ・ルア&ルティさん
「ハハハハ。(^^)まあこれは俺の体格や力に合わせて作ったからね。ちょいと引くのは無理かな。もし気に入ったのなら、今のルティの体格でも引けるような弓を作ってもいいよ。この町なら色々と手に入るだろうし。持ち運びには不便そうだがな。(^^;;元に戻ると。」
 と言いつつ自分の弓の弦をはずす。そして壁隅に立て掛ける。

to:シェルさん
「おおっ?(・・;弓の反動でまさか本人が飛ぶとは、、。大丈夫かい?なんかかなり勢い良く飛んだふうに見えたが。(^^;」
 そういうと飛んでいった方に駆け寄る。

to:メースさん
「おや、初めまして。あなたは、、確かどっかで見たんだよなぁ。(ーー; どこだったか、。
 ああ!そうだ。確か魔法協会で魔法習っていた時に俺の先生(ミント)が何か壊すとすぐに駆け寄ってきてた、。(^^;乾かすといえば彼女が適任なんじゃないか? 結構過激な性格だったけど。腕は確かみたいだし。」
 自分が習っていた魔法が炎系だったこともあり、すぐに頭に浮かんできたようだ。


【タッカ】
ルウのお姉ちゃんて、ルティさんに餌でなついたんだ・・・〔びっくり〕
しらなかったなぁ〜♪

【ギア&シェル】
To;アンフィニさん、ウェルサスさん、クッキーさん
ギア 「や、やばい、完成してしまう…今度こそ・・・」
(クッキーさんを抱くように言われる。)
ギア 「へぇ〜可愛い猫ですね(にっこり)」
ネコ好きが災いしてまたしても断れなかったギア。やばいぞギア!

To;ウェルサスさん
(ウェルサスさんのまえに紙切れが落ちる。)
(内容)”あたりが出たら、一回、シェルBOXに挑戦!豪華景品が君の手にはずれが出てもダブルチャンス!!”
(ウェルサスさんの背後に大きい箱が3つ、いつのまにか置いてある。それぞれ“シ”“ェ”“ル”とかいてある。)

 いつのまにか現れた箱の正体は!?果たしてシェルはどこに!?

To;ティアさん、ルウ・ルアさん&ルティさん
ギア 「ち、ちょっと、わざわざお店のボードに残すような写真取らなくても…」
(止めようと前に出るが、写される寸前、)
ギア 「(にっこり)」
微笑んでポーズを取ってしまうギア…癖になってないかギア?



【アンフィニ】
TO:ウェルサスさん
「んー・・・・。それは、剣本体をキャンバスにすれば多分可能でしょう。基本的に一度絵を描いた場合にはその絵が無くならない限りは、描かれた本人が何処にいようと絵に封じ込められた力は本人に作用するはずです。だから一般の方は家などに飾っておけば、また冒険者ならアクセサリー等に描いて持っておけば大丈夫なわけで・・・。
 まあ、効果自体がそんなに強いわけではないんで、逆に制約もないってことでしょう。おそらく可能ですよ。・・そうですね、剣の柄のどこかにウェルサスさんの絵を描いたプレートなり、リボンみたいな布地を付ける、というのが具体的な方法ですね。
 リボンの方が剣重量への影響が少ないし、リボンに描きましょうか?」

TO:ルウ・ルア&ルティさん
「いや、背が伸びるってのは冗談ですけど。他には、昔描いたことのある騎士の方が言うには・・なんか、いい夢が見られるようになったって・・・。いや、違った。(^^)
 ・・・(コホン)。
 ・・で、その方が言うには、戦闘中にカンがきくようになった気がする、と。そんなに劇的な効果ではなくて、本人の力を発揮しやすくするってことでしょう。そういう感覚は、多分ルウさんのほうが詳しいのでは?」
「 ま、まあその・・・ルティさんのご希望は重々承知しました。(^^) ええ、誰だって、苦手なものの一つや二つありますしね。
 ・・・じゃあ、この際、『水の方から避けていくっ!』(^^)ってくらい強烈なお守りに・・・
 ・・・実際そんなの描いたら、多分わたしの寿命なくなっちゃいますね・・。
 普通の防水効果にしましょう。それでも雨に降られることぐらいは減らせますよ。」


【ルウ・ルア&ルティ(チャイナ娘ば〜じょん)】
To:ウェルサス殿
「え?私とルティの出会いか? ・・・・・」
「あたしとルウ・ルアはねえ、ラムシュ大陸のシェリー山脈のふもとの森の中で出会ったのよ。
 広い森の中〜〜ぐーぜんにも出会ってしまったと!
 そこが運命の分かれ道〜〜♪ ってやつかしらね?(笑)」
「(苦笑)」
「森ん中でね、一人でたき火して野営してたルウ・ルアを発見したので、近寄ってみたの。
 あたしそのころまだ一族の里から出たこと無かったから人間って見たこと無かったのよね。
 ま、めづらしかったから回りから観察して、どーも危害を加えそーにないと思ったから、そのまま隣で寝させてもらって。
 朝起きたんだけど、ルウ・ルアってばねえ・・・」
「ル、ルティ、もうそのへんで・・(^^;;」
「どー考えても一日では横断できないほどの森なのに! なーんの食料も持ってなかったのよお!」
「・・・(^^;;;; いや、まあ、横断する気は無かったんだが(^^;;;;・・・・」
「それどころか! 野営に必要そうな物はなーんにも持ってなかったわ。無謀よね。うんうん。
 あんまりにもあんまりだから、あたしが猫又族の里まで案内して、ルウ・ルアにご飯をおごってあげたって訳☆」
「・・・・お礼にちゃんと人語を教えただろう?」
「ま、そんな感じで出会って、あんまりにもあんまりだから、相棒として今でもメンドーを見てあげてるの。
 あたしって優しいでしょ☆(くすくす)」
「はいはい。感謝してるよ(苦笑)」
「ウェルサスさんは? どこからやってきたの?」

To:アンフィニ殿、ギア殿
「クッキー殿をギ・・・いや、ラン・シャオ殿のひざの上に乗せるのか?
 今、よくお休みのようだから、大丈夫だな」
(いいつつ、そーっとラン・シャオさんに渡す)

To:ウェイトレスのティア殿
「あ♪ ありがと☆撮ってくれて。
 さてさて。どんなふうに撮れてるかしら〜〜?
 楽しみ楽しみ♪」
【コメント】 どーゆーふーに撮れたかはギアさんにお任せします☆

To:メース殿
「うーーん、その“髪を乾かす魔法”であの(と指さす)着ぐるみやシェルさんが乾くかしら?
 乾くならそれをお願いしたいのだけど。」
「クッキー殿は寝てしまったしな。今、風なぞあてたら起きてしまいそうだし。いいか」
「ま、ふつーの猫だから拭けば大丈夫だと思うわよ。」
「で、だな。それはルティを洗った時にも・・・」
「いいんだってば!それは!!(^^;;;」



【メース】
To:ウェルサスさん
 こちらこそ(^^)(と、握手)
 魔法使いといっても、ちゃんと魔法学校に通えばなれますから。この辺りは、クラック魔法学院がありますし(^^)

To:ルウさん&ルティさん
 濡れた洋服が乾く魔法……ですか?
 そうですね……“服”が乾くかわかりませんけれど、「髪を乾かす魔法」ならありますよ。風の魔法で、髪を吹き乾かすんです。髪が長い女性の魔道士はたいてい使えるはずですよ(^^) プリムなんかは、この魔法を少し強めにして、身体も乾かしているみたいですし。
 あと、私は白魔術系ですから……「冷えたからだを温める魔法」とか「濡れてても風邪をひきにくくする魔法」とかはありますけど……
 でも、魔術系か精霊術系なら「熱気で乾かす魔法」もあるかもしれませんね。


【ウェイトレスのティア】
 それじゃ撮りますよー
 えーっと……

 はいっ!(いきなりなのかっ!?(^^;))


【ルウ・ルア&ルティ(チャイナ娘ば〜じょん)】
To:アンフィニ殿
「ねえ、その最後の3つの効果・・・まじ?(^^;;」
「うん、私はその最初の2つの効果だけで十分だが。
 もし、そーゆー効果が出てきたら面白いな。人によって影響が違うそーだが、私はなんだろうな? なんだと思う?ルティ?」
「(--;; えーまー背はもー伸びなくていいからぁ、第六感だといーわねぇ(--;;」
「そーだな、第六感とやらは便利そうだなあ(^^)」
「(う。ルウ・ルアってばマジで便利そーだと思ってるわねっ(^^;;;)
 で・・・・・・あたしのはやっぱり防水の護符にして。
 水につかるなんて絶対にいや!
 “水に濡れても平気”でもぬれたくない〜〜〜〜」

To:ネフェタージ殿
「わあい♪ ありがと☆
 んじゃちょっとやってみるわね〜〜
 えっと、これを左手にはめて・・・あ、ぶかぶか・・・まあいいや。
 んで、親指にひっかけて・・・ひっぱる!」
「おーお。ルティがあの弓もつと、ものすごく大きく見えるな・・・・」
(注:ルティ人間バージョンは外見10歳くらいです(^^;;)
「ぬ〜〜〜〜〜む〜〜〜〜〜〜、んぎぎぎぎぎぎっっ!(顔、真っ赤)」
「・・・・やっぱり引けなかったか(--)」

To:メース殿
「ちょうどいいとこにいらっしゃった。
 ちょっとお聞きしたいのだが、こーぱっとぬれた洋服が乾くような魔法を御存じ無いか?」
「もークッキーちゃん、ふいちゃったし、要らないんじゃないの?」
「いや、まだ猫の着ぐるみがびしょびしょだし、シェル殿も泳いでいる」
「あーまーそーだけど(^^;;;」
「それにクッキー殿もまだしめっているし・・・」
「・・・・・あれも気持ち悪いのよねえ(自らの経験をふり返っているらしい遠い目)」
「今後お前を洗うときに便利かもしれんしな(にっこり)」
「そーよねえ・・・・って、いらないわっっ!そんなんっっ(^^;;;」


【ウェルサス】
TO:ルティ&ルウ・ルアさん
「(しばし、圧倒され無言)
 き、気持ちはおさまったかい? 余計な事聞いちゃったかな?
 (話題を変えた方がいいかも…)
 そういえば二人はどういういきさつで知り合ったんだい? 生粋のここの住人という訳では無いと思うけど。」
 気が付くと『クッキー』はルウさんの手の中でおやすみ状態。
「よっぽど気持ち良かったんだろうね。ルウさん、悪いけどもう少し預かってもらえるかな?」

TO:ディオさん
(指摘された方向を見て)
「ああ、あの方ですね。」
(ディオさんの方を向く)
「!? い、いない?!  さすが、魔法使い…」

TO:メースさん
「え? 君みたいな娘が魔法使い?
 いや、もっと年季の入った方を想像してたんで…ヘンな意味じゃなくてね。俺はウェルサス。よろしく。(手を差しだす)」

TO:シェル君
「そいつはスゴイ。でもそこはセッケン水だよ。」
 みるみるうちにタライは泡だらけとなってしまう。
「ほら、しょうがないなあ」
 助けようとタライに手を差し入れる。
「よいしょ…ん?」
 中から出てきた謎の木片。何か書いてある。
 《 当たり   もう1本 》
「で、シェル君、どこいった?」

TO:アンフィニ君
(護符の話に首をつっこむ)
「魔よけの力って剣とかにも封じることって出来るかい? 出来たら一つ頼みたいんだけどな。」

TO:ネフェタージ君
「へえ、弓の使い手さんか。
 俺はウェルサス。しがない剣士をしている。一つよろしくな。(手を差し出す)」


【アンフィニ】
TO:ウェルサスさん
「んー・・・・、一理ありますねー。 ・・・・そですね。じゃあ クッキーさんはランさんたちの絵に加わってもらいましょう。もう、ランさんの姿は完全に描き終わっているので(^^)、後から修正して付け加えることにしましょうか。
 ・・・・よし、それじゃあランさんにその子を抱かせてあげてくださいませんか? この子にも幸福が訪れることを祈って描かせていただきましょう。」

TO:ギアさん
(なにかギアさんが言いたげにしている(^^)のを見て)
「?・・・ああ、大丈夫ですよ、ランさん。もうそんなに時間はかかりませんから。
 あと、ウェルサスさんとこのクッキーさんを書き加えたら完成なので・・・(^^)。
もう少しだけじっとしてくださいね。」

(証拠完成まであとすこし!(^^))



【ギア&シェル】
To;ウェルサスさん
シェル 「はっはっはっはっ!これがず〜っと東の国に伝わる、古式泳法”のし”なんだぞ!」
なんでそんな怪しげな泳ぎを知ってるんだ?シェル?

To;アンフィニさん
ギア (小声で)「う〜ん・・・絵のモデルを断ろうと思ったんだが、ああ一生懸命描いているのをみるとなぁ・・・・・しかしこの辺で状況を打破しなくては・・・
 良し断ろう。」
ギア >アンフィニさんに「あ、ランさん、その流し目、いい! すごくいい!」と言われる。

「ええ〜?そうですかぁ?(にっこり)」
断るタイミングを逸したギアであった。

To;ディオさん
ギア 「あ、お気づかいなさらず・・・」
シェル 「じゃんじゃん弾いて良いんだぞ!」
ギア 「・・・余計なこと言うのはこの口かなぁ〜?」
シェル 「痛いんだぞ。」

To;鈴之助さん&ラグノットさん
ギア (小声で)「うぅ、ばれてるのか…そんなことより、気をつけられるものなら俺もそうしたいんだが…」
ギア >鈴之助 「ん?なに?」

「い,いえなんでもないんですよ。」
どうするギア?果たしてギア(あと鈴之助さん)の運命やいかに!

To;ネフェタージさん
シェル 「ふぅ〜ん、そうやって使うのか。シェルもやってみるんだぞ!」
(手で弓を持ち、足を弦にかけて、全身を伸ばす。)注;シェルは身長30キルシュ
シェル 「う〜ん、矢をどうやって…うわぁ〜」
手の方がすべり、弓の反動で飛ばされるシェルであった。


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